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北朝鮮に関するTakapyonのブックマーク (2)

  • 北朝鮮 飛しょう体2発を発射 短距離弾道ミサイルか 韓国軍 | NHKニュース

    韓国軍は、北朝鮮が2日午後、東部のウォンサン(元山)付近から日海に向けて飛しょう体2発を発射したと発表しました。韓国軍の関係者は、短距離弾道ミサイルと推定されるとしています。 北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、先月28日に、朝鮮人民軍の合同訓練を視察したと伝えていて、韓国軍はこの訓練が続いているとの見方を示しています。 韓国軍の関係者は、発射されたのは短距離弾道ミサイルと推定されるとしたうえで、発射の間隔は20秒程度だったと説明しました。 また、日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」に基づく、情報の共有は行われていないということです。 北朝鮮は、去年13回にわたって飛しょう体を発射しましたが、ことしに入ってからは今回が初めてです。 アメリカで大統領選挙に向けた動きが活発になる中で、朝鮮半島情勢に対する関心を改めて高めるとともに、再び強硬な姿勢を示

    北朝鮮 飛しょう体2発を発射 短距離弾道ミサイルか 韓国軍 | NHKニュース
    Takapyon
    Takapyon 2020/03/02
    困った時の北朝鮮。
  • 北朝鮮にはもう、対話など必要ない

    鈴置:同日午後、北朝鮮はICBM(大陸間弾道弾)に搭載できる水爆の実験に成功したと発表しました。7月4、29日にはICBMと称する「火星14」号を試射しています。 北朝鮮の主張によれば、少なくとも米土の一部には水爆を撃ち込めるようになったわけです。発表には疑わしい部分――例えば、再突入の際にも弾頭が燃え尽きない技術を確保したか、などの疑問――も残ります。 ただ、北朝鮮への軍事攻撃にはかなりの決心が要るようになりました。核による反撃を覚悟する必要が出たからです。 公式に認めるかはともかく、実質的には北朝鮮を核保有国と見なさねばならなくなったのです。その意味で米国や日韓国にとって戦略環境がガラリと変わりました。 すでに宣言していたことですが北朝鮮は今後、核・ミサイルに関する交渉には一切、応じないと思います。「中国と同様の核保有国だ。それを破棄せよとは何事だ」という理屈です。 この期に及ん

    北朝鮮にはもう、対話など必要ない
    Takapyon
    Takapyon 2017/09/04
    “北が核武装したから仲良くするのです。文在寅政権には「米国の核の傘」を頼りにするのではなく、「北の傘」を頼る手ができたのです。それは同じ民族の核なのです。”
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