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ムヒカに関するTakapyonのブックマーク (3)

  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
  • 「一番大きな貧困は孤独」 世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏が初来日講演で語る

    「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれたホセ・ムヒカ氏 ホセ・ムヒカ氏:ドン・キホーテが言っていました。「君が行った場所で見たことを、そこにいる人たちと同じようなことをすべきだ」と。これは何を意味するのでしょうか? これが意味することは、例えば、ここは今日ですけれども、日人には独自の文化があります。そして、その考え方、性格があります。日人としてのあり方があります。また、特性というものを持っています。そういった特性に触れて、私は非常に強い感銘を受けました。 ある意味で私は、私自身に言っていることです。私の友人にも言っていることですけれども、日人はまるで東洋のドイツ人だと思いました。非常に秩序立てて物事を判断する、という印象を持ちました。これは非常に驚くべき文化だと思います。 今回、私は非常に感謝しております。人生に感謝にしております。現在80歳になってから、日に来るチャンスが得られたこ

    「一番大きな貧困は孤独」 世界で一番貧しい大統領 ホセ・ムヒカ氏が初来日講演で語る
    Takapyon
    Takapyon 2016/04/09
    「おそらく、私たちが簡単に忘れてしまうものがあります。あるいは、忘れてしまっているように思えるものがあります。なぜならば、実際に生きるということ、それは基本的には死に向かって歩むことだからです。」
  • ムヒカ氏、安保法「大きな過ち」 「世界で一番貧しい大統領」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「世界で一番貧しい大統領」として知られる南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領(80)が初来日した。ムヒカ氏は六日、東京都内で一部メディアの取材に応じ、日政府が憲法解釈を変更、他国を武力で守ることを可能にした安全保障関連法を制定したことについて「憲法の解釈を変えたのは、日が先走って大きな過ちを犯していると思う」と批判した。 ムヒカ氏は先立つ記者会見でも「いまだに人類は先史時代を生きている。戦争を放棄する時が来たら、初めてそこから脱却できる」と指摘。「私たちには戦争を終わらせる義務がある。それは世界の若者が完成させなければならない大義であり、可能なことだ」と訴えた。 ムヒカ氏は、世界で使われている膨大な軍事費について「軍備の拡張は世界的に大きな問題であり、経済的な観点から見ても非常に深刻なことだ」と憂慮。格差解消や地球温暖化対策などに使うべきだとの考えを示した。

    ムヒカ氏、安保法「大きな過ち」 「世界で一番貧しい大統領」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    Takapyon
    Takapyon 2016/04/09
    「広島には世界で起きた最も大きな悲劇の記録がある。人類がいかに残虐なことをできるのかが見えてくると思う。日本に来て広島を訪れないのは日本国民の皆さんに対して敬意に欠けるのではないか」
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