タグ

育児に関するTakapyonのブックマーク (5)

  • 月経を抱えた人生が始まった12歳

    お礼と追記------------ ホッテントリ入したので多くの方に読んでもらえたようで、感謝です。 どうかあなたの周りにいる思春期まっただなかの娘さんたちの辛さにも、ちょっと心を向けてあげてください。 あとあれだ・・・男のつらさについて語りたい感じのブコメの方。 別のところで存分に語ってくれたらいいんですよ、あなたの辛さも。 ここでは女性の体とホルモンについての話をしていますので。 娘は中容量のピルの投薬がもうすぐ終わるけど、割と絶好調に近付いてきている。一安心。 彼女の二大懸念事項である生理不順とニキビのどちらにも劇的に効果があると知って、低用量ピルの投与を始める可能性が濃厚です。 ブコメでもピル飲んでQOL爆上げという方が複数いたけど、私も実は昔飲んでました。 ライナーで事足りるくらいの出血量になるし、傷みもほぼ無くなるし、いつ来るかが確実にわかるから、月経が生理現象から制御対象にな

    月経を抱えた人生が始まった12歳
  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
  • 育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル

    育休明けの解雇育休法などに違反するとして、東京都内の女性がドイツ科学誌の出版社日法人に解雇の無効確認や慰謝料220万円などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた。 判決によると、女性は2014年8月に産休をとって出産後、そのまま15年3月まで育休を取った。育休後に職場復帰を申し入れたが、同社からインド転勤か収入の大幅に下がる職務を提示され、断ると同年11月に「職場の秩序を乱した」として解雇された。 吉田徹裁判官は、妊娠・出産間もない時期に、不合理な理由で社員を解雇した場合、解雇理由に妊娠・出産を明示していなくても、育休法や男女雇用機会均等法に違反するとの判断を示した。その上で、女性の解雇を「社会通念上、相当でない」と認めた。 女性の労働問題に詳しい圷(あくつ)由美子弁護士によると、育休法に照らし、解雇を無効とした判

    育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル
    Takapyon
    Takapyon 2017/07/04
    エルゼビアか?と思ったけどドイツなのでシュプリンガーかな?しかし日本法人でこんなことやって許されるってことはEUでもこれがあたりまえってこと?教えて詳しい人
  • 子供のいじめを母親が1日で解決した対策方法 - きなこ猫のスッキリ生活

    映画「聲の形」を観て、私が小学校1年生の時にいじめられていた過去を思い出した。 …と言っても私自身はいじめとは思っておらず、「何か嫌だなぁ」と感じる程度のいじめだった。 私をいじめていたのは同じ小学校に通う、高学年の女子だ。 しかし、母親のある行動で嘘のようにいじめがなくなった。いじめてきた相手の変わりぶりにビックリしたあの日を今でも忘れられない。 いじめの体験談と母親が子供のいじめを1日で解決した対策方法を漫画を交えて紹介してみようと思う。 イジメが始まったきっかけ 当番を「ずっとやれ」と命令された日 母親にいじめられていると言えない理由 いじめが突然なくなった日 母親がいじめを知った対策方法 相手の母親にいじめの事実を伝えた結果 嘘つきになった私と母 いじめっ子は何故突然優しくなったのか いじめられっ子がイジメを許した日 悪質ないじめに対する対策 イジメが始まったきっかけ いじめられた

    子供のいじめを母親が1日で解決した対策方法 - きなこ猫のスッキリ生活
  • 広がる“労働崩壊”~公共サービスの担い手に何が~ #nhk #クロ現 #クローズアップ現代

    今、保育や介護、建設現場など、公共サービスや公共工事を担う現場で、低価格の受注競争に巻き込まれ、経済的に追い詰められる労働者が増えている。京都市内のある保育所では財政削減の一環での民間委託に伴い、契約保育士全員が職を失った。このままでは働く人がべていけなくなり、保育の質や安全が低下するのではと保護者に不安が広がっている。背景にあるのは、自治体が推し進めるコスト削減。公共工事を担う建設現場では若い後継者が育たず、労働者の技術の継承などが難しくなっている。国の調査によると、全国の自治体の半数近くが、違法に公共工事の予定価格を下げていることが明らかになり、そのしわ寄せが現場の労働者の雇用を劣化させ、さらなるワーキングプアを生み出している。どのように労働者の生活を守り、公共サービスの質を維持していくのか。新たな雇用政策を打ち出した自治体の模索も交えながら、対策を考える。

    広がる“労働崩壊”~公共サービスの担い手に何が~ #nhk #クロ現 #クローズアップ現代
  • 1