タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

富野由悠季に関するYagokoroのブックマーク (2)

  • MAMORU MANIA 特別寄稿「ファティマを嫌悪する」富野由悠季 - シャア専用ブログ@アクシズ

    GTM公開記念ということで。 永野護の事についていえば、まだ基的な記憶がボケていないと思えるので、自分の作品資料の反古帳をひっくりかえすようなことはしない。作品とか作者についての勘所を考えることに役に立つものではないからだ。そんなことは、評論家と卒業論文を書く学生に任せればいいのだし、事実関係は、文で著作者が書いている事で、まちがいない。むしろ、小生が忘れている事を書いていてくれていて、改めて納得している。 小生が、ファティマを嫌悪する理由については、文中のスノビズム的なネクロフィリア、フェティシズム、ナルシズム的フリークスな感覚を凝縮したものである、とも書かれているから、補足する必要もない。 そのフィロソフィ(あえてこう表現しておく)で、武装しなければならない永野護の問題は、彼個人のものなのか、世代の問題なのかわからないのだが、基的には、そのような武装は、世間に見せるものではなく

    MAMORU MANIA 特別寄稿「ファティマを嫌悪する」富野由悠季 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 1