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xbox360に関するYagokoroのブックマーク (6)

  • Kinect と MikuMikuDance の融合がスゴい | fladdict

    XBox360起源の3次元センサKinectと、初音ミク起源のエージェントコントロールシステムMikuMikuDanceのハック合成が大分スゴい。 40秒ぐらいからの右上と、2:10ぐらいからの全体が見所。 これだけでもネタとしてスゴいのだけど、単純なオタク系コンテンツというよりも、ウン千万円するモーションキャプチャシステムがたった数万円で、簡易版とはゆえ個人ユーザーが所有できる時代がやってきたわけです。 こういうシステムが確立されると、個人でフルCG映画を撮って、Amazon Studioのコンペにだし、ハリウッド映画化、というプロセスも、単純な工数的には不可能じゃない時代がやってきたということに。 もうMikuMikuDanceのシステムは初音ミク以外のデータにも対応してるので、あとは3Dデータさえあれば、映画俳優だろうが広告案件だろうがフルチューンで活用できるんじゃないかと思います。

  • 2008年XBLAタイトルの中でもトップクラスの評価を受けた横スクロールアクション「Braid」を紹介

    2008年XBLAタイトルの中でもトップクラスの評価を受けた横スクロールアクション「Braid」を紹介 ライター:Alexander服部 » 今回の極私的コンシューマゲームセレクションでは,ライターのAlexander服部氏が,Xbox LIVE アーケードタイトル「Braid」を,ムービーを交えつつ紹介する。パッケージ版のみがゲームにあらず! と声高に主張するだけあり,確かにXBLAには良作が多そうだ。 パッケージ版のみがゲームにあらず! Xbox 360で遊んでいる人の多くは,オンラインで対戦を楽しんだり,ダウンロードコンテンツを活用したりしつつ,アクティブにゲームをプレイしていることと思う。しかし,Xbox LIVE アーケード(以下,XBLA)タイトルを積極的にチェックし,ダウンロード購入しているという人は,意外と少ないのではないだろうか。一般的なコンシューマゲーマーにとって,ダウ

    2008年XBLAタイトルの中でもトップクラスの評価を受けた横スクロールアクション「Braid」を紹介
  • 2009年春発売の「デススマイルズ」,初回限定版や予約特典の内容が公開

    2009年春発売の「デススマイルズ」,初回限定版や予約特典の内容が公開 編集部:ginger ケイブが2009年春の発売を予定しているXbox 360用横スクロールシューティング「デススマイルズ」の初回限定版や予約特典の内容が公開された。初回限定版の価格は9240円(税込),通常版は7140円(税込)。 Xbox 360版(画像は開発中のものです) アーケード版 初回限定版には,キャラクターデザインを担当した漫画家の井上淳哉氏による描き下ろしBOXパッケージが採用されるほか,作のアレンジサントラCDが同梱。こちらのCDは,アーケード版サウンドを担当したベイシスケイプの並木学氏をはじめ,ゲームサウンドの著名アーティストが多数参加するスペシャルな一枚となっている。 また,初回限定版/通常版共通の予約特典として,デモやイベントシーンがフルボイスになるダウンロードコンテンツを使用するための,「フ

    2009年春発売の「デススマイルズ」,初回限定版や予約特典の内容が公開
  • http://d.hatena.ne.jp/geemoku360/20080806/p3

  • Xbox 360 / PS3ゲームレビュー「バトルフィールド:バッドカンパニー」

    【10月11日】 カプコンブースポート 「モンスターハンター3」など全タイトルが試遊可能 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート PS3/Xbox 360版「悪魔城ドラキュラ」製作決定、 MGO拡張パック第二弾追加情報を発表 「METAL GEAR ONLINE WORLD CHAMPIONSHIP 2008」決勝大会レポート 個人戦・クラン戦ともに日

  • アスキーゲーム:【Xbox 360 インタビュー Vol.1】週販1000台前後から奇跡の回復を見せるXbox 360 その要因は? (1/2)

    2005年12月に発売されてから、早くも2周年を迎えたマイクロソフト(株)の家庭用据え置き型ゲーム機「Xbox 360」。他社次世代機と比べて、1年早くリリースしたアドバンテージがあったものの、当時はまだプレイステーション2の勢力が強かったため、国内ではいまいちパッとしない結果となった。 2006年12月にブルードラゴンが発売されて以来、ハードの販売台数はそれまでに比べると順調に伸びているものの、他機種と比べるとやや寂しい結果と言わざるを得ない。しかし、そんなXbox 360だが、今年10月以降に発売されたタイトル数は31タイトル(2006年10月~12月は22タイトル)と、初代Xbox時代と比べても最も多くなっている。 この土俵際での踏ん張りの要因は? そのあたりをホーム&エンターテイメント事業部 Xboxマーケティング部 PRグループの巽 重夫(たつみ しげお)氏に聞いてみた。ユー

    アスキーゲーム:【Xbox 360 インタビュー Vol.1】週販1000台前後から奇跡の回復を見せるXbox 360 その要因は? (1/2)
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