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年金に関するYagokoroのブックマーク (2)

  • 「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)は「素晴らしい!けどもったいない」

    書の内容をひと言でいうと、「個人型確定拠出年金のわかりやすい解説書」です。個人型確定拠出年金のいちばんのメリットは、税制優遇です。 (1) 毎月掛け金を払う時 →全額「所得控除」 (2) 運用している時 →運用益非課税 (3) 受け取る時 →「退職所得控除」「公的年金等控除」 ※ただし、課税口座の受け取り(取り崩し)はそもそも税金がかからないので注意 と税制優遇があります。運用商品を売買する時だけでなく、給料等の所得から控除できるという「投資以外への税制メリット」があるということが強力です。さすが公的に認められた年金制度です。他にもいつくかメリットが書では示されています。 とはいえ、従来型の確定給付年金では、国が運用利回り確保のリスクを負っていたわけで、確定拠出年金ではそのリスクを個人に押し付ける形になり、これはデメリットとも言えます。だからこそ、税制等で大きく優遇されており、自らリス

    「金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術」(竹川美奈子著)は「素晴らしい!けどもったいない」
  • 公的年金の運用、5兆1352億円の黒字に 10~12月 - 日本経済新聞

    公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1日、2012年10~12月期の運用実績を発表した。昨年11月末からの円安・株高の影響で5兆1352億円の利益を計上した。黒字は2四半期連続。12年4~12月期の運用損益は3兆5949億円の黒字だった。12月末時点の運用資産額は111兆9296億円で、9月末時点比べて、4兆2065億円増加した。GPIFは厚生年金と国民年金の

    公的年金の運用、5兆1352億円の黒字に 10~12月 - 日本経済新聞
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