タグ

ロシアに関するYagokoroのブックマーク (9)

  • 日ロ首脳会談 共同声明を発表 NHKニュース

    安倍総理大臣は日時間の29日夕方、プーチン大統領とモスクワで会談し、北方領土問題を巡って、これまでに採択されたすべての諸文書及び諸合意に基づいて交渉を進め、双方に受け入れ可能な形で最終的に解決することで平和条約を締結するという決意を表明したなどとした共同声明を発表しました。安倍総理大臣は会談のあとの記者会見で、平和条約交渉を再スタートさせることで合意したことは大きな成果だと強調したうえで、「日ロ間の最大の懸案であるこの問題に直接取り組み、解決に全力を挙げる所存だ」と述べました。 日の総理大臣として10年ぶりにロシアを公式訪問している安倍総理大臣は、日時間の29日夕方、プーチン大統領とクレムリンで3時間余り会談しました。 会談のあと日ロ両首脳はそろって記者会見し、共同声明を発表しました。 共同声明では、北方領土問題について、「両首脳は、第2次世界大戦後67年を経て、日ロ間で平和条約が締

  • 兄の容疑者、ロシアが盗聴で危険人物と米に通報 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=加藤賢治】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、ボストンマラソンを狙った爆弾テロ事件で、死亡したタメルラン・ツァルナエフ(26)容疑者と母親の2011年の電話での会話をロシア政府当局が盗聴した結果、危険人物と判断し、米政府に通報していたと報じた。 AP通信によると、盗聴は11年初めに露連邦保安局(FSB)が行った。 米連邦捜査局(FBI)は19日、11年に外国政府から同容疑者に関する情報提供の要請を受け、人と家族を取り調べたが、不審な点はなかったと発表している。 同紙によると、2人はジハード(聖戦)について話し合っていたが、テロ計画への言及はなかったという。盗聴時、2人がどこにいたかなどの詳細は明らかにされていない。会話の内容は数日前に米政府に伝えられたという。

    Yagokoro
    Yagokoro 2013/04/29
    対テロは諜報戦か。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    畜産地帯に入るとプーンと漂うアノにおい…“鹿屋香水”の汚名返上なるか 飼料に混ぜると、ふん尿臭が心地よい香りに…アロマのプロが解決法を提案

    47NEWS(よんななニュース)
  • 日露共同で北極海捜索・救難 中国を牽制、領土交渉の軟化促す+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相が28日からのロシア訪問時のプーチン大統領との首脳会談で、北極海での海上自衛隊ロシア海軍による共同捜索・救難活動の実施など海洋安全保障分野での協力で合意することが24日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。地球温暖化による海氷減少により北極海航路の開発が進む中、ロシア中国の北極海進出に神経をとがらせており、日露間の協力を強化することで中国を牽制(けんせい)する狙いがある。日側には、北方領土交渉でのロシア側の軟化を促す思惑もある。 日露関係筋によると、北極海での海洋安保協力にはロシア側が強い関心を示している。日露首脳会談では捜索・救難活動を中心に協力を深めることで合意する見通しだ。 日露両国はその後も、北極海での協力分野を広げていき、将来は北極海だけでなく、北極海航路への入り口として戦略的な重要性が高まっているオホーツク海での警戒監視活動での協力にも発展させる。 ロシ

  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
  • 【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    ロシアの南西チェリャビンスクの、カザフスタンとの国境近くにカラチャイ湖という美しい湖がある。だがこの湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。世界で最も危険な湖なのだ。 ここにはロシア最大のマヤク原子力施設があった。元は核兵器開発のために造営され、長い間外国人が足を踏み入れることを禁じられてきた。1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという。 付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。西洋の技術に追いつくため安全を軽視した開

    【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
  • ロシアのハッカーら、リモートから米イリノイの水道施設を破壊 | スラド セキュリティ

    ロシアハッカーらが、米イリノイ州・Springfield市の水道供給施設のシステムに侵入、リモートからポンプを操作して破壊したそうだ(MailOnline)。 ハッカーらはログイン名およびパスワードを盗み、これを用いてネットワークに侵入(侵入したハッカーが盗んだのか、それともほかの者の手によって流出させられていたかは不明)。ポンプのオン・オフ操作を短期間に繰り返すことでポンプを破壊したと見られている。。また、異なる水道施設のコントロールシステムについてスクリーンショットを撮影・投稿しているハッカーもおり、このような事件は他にも発生する可能性があるという。 この事件は「ハッカーが重要なインフラを米国外からハックして破壊した最初の例である可能性が高い」とのことで、FBIやアメリカ合衆国国土安全保障省が捜査を行っているという。今回問題となっている制御システムはSCADAと呼ばれており、近年セキ

  • ロシア関連の報道がどうも変だ: 極東ブログ

    ロシア関連の報道がどうも変だ。陰謀論を取りたいとは思わないし、ある程度は可視になっているのだから、それなりのスジが見えそうに思うのだがよくわからない。ただ、このまま過ごしていいとも思えないので、多少想像で補うかたちでメモ書きしておきたい。 自分の個人的な感覚の問題かもしれないが、率直に言って「ビザなし交流」の大手紙社説がそろいもそろって薄気味の悪いものになっていた。なぜなのか。反露感情というだけのことか。 先月30日朝日新聞社説「ビザなし交流―長年の努力を無にするな」(参照)より。まず、話の背景についての説明だが。 人道支援物資を積んだ船で北方領土の国後島に向かった日の訪問団が、上陸を断念して帰港した。ロシア側に出入国カードの提出を求められ、それに応じれば「四島をロシア領と認めることに等しい」と判断してのことだ。 この人道支援事業は、北方領土の主権を主張するロシアとの間で「双方の法的立場

  • 1