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EUに関するYagokoroのブックマーク (3)

  • スイス国民投票で移民を規制へ NHKニュース

    スイスで9日、EU=ヨーロッパ連合の加盟国などからスイスに来る移民の数を制限するべきかどうかを問う国民投票が僅かの差で 可決され、スイスとEUとの間の自由な労働力の移動に一定の制限がかけられることになりそうです。 スイスはEUには加盟していませんが、EUとの間で労働力の自由な移動を認める協定を結んでいるため、好調なスイスの雇用状況を背景にここ数年、毎年およそ5万人がスイスに移住しています。 これに対し移民の規制を求めるスイスの極右政党の呼びかけで、移民の数を制限するべきかどうかを問う国民投票が9日、行われました。 開票の結果、規制に賛成が50.3%と僅かに反対を上回って可決されました。 可決された背景には、失業率が高いEU各国からの移民が急増したことで、不動産価格が上がったり各地で交通渋滞が増えたりしたため移民に対するスイス国民の不満が高まっていることが指摘されています。 一方で、スイス経

    Yagokoro
    Yagokoro 2014/02/10
    移民は上等な奴だけにしないとろくな事にならない。
  • 独首相、ギリシャのユーロ加盟は間違い 総選挙控え

    ロンドン(CNNMoney) ドイツのメルケル首相は29日までに、巨額の債務危機にもがくギリシャは欧州の単一通貨ユーロ圏への加盟を認められるべきではなかったとの見解を示した。 ドイツでは来月総選挙が予定されており、ギリシャ加盟を許したドイツの野党・社会民主党のシュレーダー前首相の責任を前面に出す選挙戦術ともなっている。 メルケル氏はこの中で、ギリシャの財政破綻(はたん)に端を発するユーロ危機は、同通貨発足時に犯した過ちなどが長年続いてきたことの結果と主張。シュレーダー氏は「ギリシャを受け入れ、通貨安定の取り決めを弱体化させた」とし、「我々が現在直面する事態の原因を作った」と断じた。 ギリシャは2001年のユーロ導入後、公共支出や政府の借り入れが増え、今日の債務危機を招いたとされる。09年以降に深刻な財政破綻が表面化し、ユーロ崩壊を危惧する欧州連合(EU)や欧州中央銀行、国際通貨基金が緊縮政

    独首相、ギリシャのユーロ加盟は間違い 総選挙控え
  • ギリシャ再選挙、緊縮派が勝利…ユーロ離脱回避 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【アテネ=三好範英】欧州危機の行方を左右するギリシャ議会(定数300)再選挙は17日、即日開票され、財政緊縮策支持派の新民主主義党(ND)と全ギリシャ社会主義運動(PASOK)が第1党と第3党になり、合わせて過半数の議席を獲得した。欧州連合(EU)との合意を元に債務危機の克服を目指す緊縮派政党が政権を樹立する見通しとなったことで、ギリシャのユーロ離脱はひとまず回避される。 18日午前3時(日時間同日午前9時)発表の内務省集計(開票率99・8%)によると、NDは得票率29・7%で、5月に行われた総選挙での得票率18・9%から10・8ポイント上積みした。緊縮策反対派の急進左派連合も前回より得票を伸ばしたが、26・9%にとどまり第2党になった。 第1党には50議席が自動的に配分される仕組みなため、NDは129議席を獲得。33議席を得て第3党となったPASOKとの間で18日にも連立協議を開始する

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