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オリンパスに関するYagokoroのブックマーク (13)

  • オリンパス前会長を逮捕へ…16日にも出頭要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光学機器大手「オリンパス」の損失隠し事件で、東京地検特捜部と警視庁は16日にも、同社の菊川剛前会長(70)、山田秀雄前常勤監査役(67)、森久志前副社長(54)の旧経営陣3人に出頭を要請する。 全員が応じれば、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで取り調べ、容疑が固まり次第、逮捕する方針。 損失隠しの「指南役」とされる大手証券会社元社員についても、旧経営陣3人の共犯か、犯行を手助けした同ほう助容疑で立件する。 関係者によると、旧経営陣3人は、含み損を抱えた金融商品を海外のファンドに移し替える「飛ばし」で、同社の2008年3月期の純資産額を1000億円以上水増しするなど、11年3月期までの4年分の有価証券報告書に虚偽の記載をした疑いが持たれている。

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/02/16
    ようやくか。
  • 堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪都):2011/11/30(水) 12:20:34.88 ID:p8fyWq2T0 前スレ : 【速報】ホリエモンこと堀江貴文さん、刑務所で処女喪失 オリンパス、新聞報道では有報虚偽記載部分はSESC方針だと行政処分で済ますだって?ウソだろ? LD事件は一期のみの粉飾容疑で、その額もオリンパスの10分の1以下。 ライブドアみたいな新参者は刑事処分で歴史ある企業は行政処分とか不公平すぎでは? ※堀江の言葉をスタッフが掲載しています。 25分前 webから http://twitter.com/#!/takapon_jp/status/141711481447264257 2:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/30(水) 12:21:00.7

    堀江「LDの十倍以上の額を長期に渡って虚偽記載してたオリンパスが行政処分だけ?ふざけんな!」 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    Yagokoro
    Yagokoro 2011/12/01
    オリンパスのが遥かに悪質。つーか戦後経済史で屈指の悪質なケース。
  • “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG

    名門企業オリンパスが、20年にわたり巨額の損失を隠してきたことで会社存亡に機に立たされています。事件の概要はすでに報じられているとおりですが、基的な構図は97年に経営破綻した山一證券と同じで、財テクの失敗を隠蔽するために歴代経営陣が粉飾決算を繰り返してきたというものです。 海外メディアでもこの事件は、日企業のコーポレートガバナンス(会社統治)の問題として大きく報道されています。 ガバナンスというのは、組織内の権限と責任を明確にして、権力構造(指揮命令系統)をだれでもわかるようにすることです。軍隊では、作戦部から末端の兵士まで命令が効率的に伝わるようにしなくては戦争に勝つことができません。ところが日の組織では、このガバナンスがおうおうにして失われてしまいます。 もちろんどのような組織でも権力構造があることに変わりはありませんが、日の組織はそれが水面下に隠れてしまい、外部からはどこに

    “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • オリンパス、ウッドフォード氏に法的措置も : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    巨額の損失隠し問題が発覚した光学機器大手オリンパスのマイケル・ウッドフォード元社長が、25日開かれる取締役会に出席し、真相解明の徹底や今後の経営刷新を要望する。 ウッドフォード氏は先月の取締役会で解任されたが、その後の事業環境は激変しており、現経営陣との攻防が注目される。 来日中のウッドフォード氏は24日、東京地検などの事情聴取に応じた後、都内で開かれた講演会に出席した。これまで問題を追及してきた正当性を訴え、自らの社長復帰も含みを持たせている。 一方、高山修一社長ら現経営陣は解任を取り消す考えは示しておらず、全面対決の様相だ。 ウッドフォード氏が内部情報を外部に漏らしたとして法的措置を検討する考えも明らかにしている。

  • クソ株ランキング2011 下半期ノミネートしそうな企業はこれだ : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    クソ株ランキング2011 下半期ノミネートしそうな企業はこれだ : 市況かぶ全力2階建
  • ニューヨークタイムズのオリンパス記事に「山口組」「2000億円流出」 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    ニューヨークタイムズのオリンパス記事に「山口組」「2000億円流出」 : 市況かぶ全力2階建
  • オリンパスの闇・番外編 | 闇株新聞

    オリンパスの闇・番外編 オリンパスは、日もストップ高(100円高)の640円となり、6800万株近い買い注文を残しています。 オリンパスについては海外の捜査機関と報道機関が先行したため、いつもの経済事件のように「当局」から(当局の都合の良い)情報があまり入らないため、各マスコミが懸命に独自取材をしています。 最近はようやく「当局」からと思える情報に基づく報道が多くなったのですが、独自取材と思われる記事の中に「気になる」ものがありますので、3つほどご紹介します。 まず1番目は、「オリンパス体の預金や有価証券を、ピークで1300億円も水増し計上する形でつじつまを合わせていた」という記事です。 実は、私がどうしても解けなかった疑問がありました。それは、オリンパスが損失をどのような形で「飛ばし」ていても、その最初の資金がオリンパス体から出ている以上、必ずオリンパスの決算書の資産に何か「ないは

  • オリンパス社長「必要なら刑事告発も」 会見一問一答 :日本経済新聞

    オリンパスは8日、問題になっている過去の企業買収で支払った多額の報酬や買収資金が、同社の証券投資の損失を解消するために使われていたと発表した。同日の取締役会で森久志取締役副社長執行役員を副社長執行役員から解職すると決議した。都内で記者会見したオリンパスの高山修一社長との主なやりとりは次の通り。――いつからどれくらいの規模で損失隠しをしていたのか。「1990年代ということは分かったが、昨日の

    オリンパス社長「必要なら刑事告発も」 会見一問一答 :日本経済新聞
  • 日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    JBpressと日経BPが揉めているというので見物に逝きました。 あのオリンパスに「日経ビジネス」が社外取締役JBpressを叩き潰すと言うなら読みたい「敗軍の将兵を語る」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/26723 JBpressは記事で相手を煽る技法を普段使っていないせいか、タイトルから中身まで「どうせ罵倒するのであれば、もう少し丁寧かつ効果的、徹底的に馬鹿にするべき」と思うので、ぜひ読者と対象者に響く罵倒道、失笑術というものを体得して欲しいと思います。 要するに、 ・日経ビジネスには、ビジネスで失敗した人や事案にフォーカスを充てて、失敗の実例を掲載する「敗軍の将」のコーナーがある。 ・今回の一連のオリンパス関連での巨額な面白粉飾話で、日経が峰打ち的な踏み込めないクソ記事を書いてて、他の媒体と比べても温すぎる。 ・その理由は、オリンパスの社外取

    日経そのものがエンターテイメント - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Yagokoro
    Yagokoro 2011/10/28
    こいつらがgo to jailしなかったら日本終わるよね。
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

  • http://facta.co.jp/article/20111026001027.html

  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
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