昆虫と研究に関するagrisearchのブックマーク (39)

  • 実験で小バエ大量発生、民家侵入 九州大、カブトムシの幼虫飼育中 | 共同通信

    九州大は16日、福岡県嘉麻市でカブトムシの幼虫を飼育中、小バエが大量発生し、3月ごろに近隣民家に多数侵入する被害が発生していたと発表した。小学校廃校を活用し、さなぎを鶏の飼料に加工する事業の実証実験中だった。大学は住民に謝罪し、実験を中断。幼虫は福岡市内の大学キャンパスの密閉施設に移した。 九州大によると昨年末、約500個のカブトムシ飼育容器の一つで小バエが発生。繁殖が止まらず今年3月、近隣民家に侵入したため、殺虫剤でほぼ全ての小バエを駆除したという。 九州大は捕獲器を設置するなどしたが、当初は「殺虫剤の使用を控えた」ため、駆除が遅れたという。

    実験で小バエ大量発生、民家侵入 九州大、カブトムシの幼虫飼育中 | 共同通信
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    agrisearch 2024/04/17
    「小学校廃校を活用し、さなぎを鶏の飼料に加工する事業の実証実験中だった。大学は住民に謝罪し、実験を中断」
  • (お知らせ) 農研機構 冬の一般公開 2023 をオンラインにて開催 | プレスリリース・広報

    農研機構は、冬のオンライン一般公開を2月18日(土曜日)13時から「ニコニコ生放送®」にてライブ配信します。 テーマはカイコ(蚕)で、実験室や多様なカイコなどをご覧いただきながら、新たな産業として期待されているカイコ研究を紹介します。 また、当日11時からは別チャンネルにて、カイコの幼虫が繭を作る・蛹から羽化する様子を6時間観察ライブで配信します。 農研機構(理事長:久間和生)は、みなさまに農とに関心を持っていただくこと、農業研究に理解をいただくことを目的に、「冬の一般公開2023」をオンラインで開催します。今回、深堀りするテーマは「カイコ(蚕)」です。美しいシルクを生み出すカイコは20世紀の製糸業を支えた昆虫です。近年では、これまでに培われてきた日の高度な養蚕・製糸技術と、最新のバイオテクノロジーとが融合して得られた研究成果が、カイコの新たな価値を生み出し新産業創出につながっています

  • 「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)

    月曜日は肉料理、火曜日は魚料理、そして水曜日はコオロギ料理。 こんな風に一般家庭の献立が組まれる日も、そう遠くないのかもしれません。 今回ご登場いただく株式会社グリラス代表取締役社長の渡邉崇人さんは、世界的なタンパク質不足の解消を目指す「用コオロギ」業界のゲームチェンジャー。良品計画と「コオロギせんべい」を共同開発したり、学校給用に用のコオロギパウダーを提供したり、現在もさまざまなアプローチで用コオロギの生産・普及に努めています。 そんな渡邉さんは徳島大学で2006年にコオロギの研究を始め、のちに起業。当初、「大学の研究を存続させたい」という目的で始めたビジネスが、世界的な課題を解決に導くかもしれない一大事業として、いつしか国内外から大きな注目を集めるようになりました。 「コオロギが生活の中で当たり前になる」とは一体どういうことなのか。渡邉さんのこれまでの歩みと昆虫の未来を伺い

    「コオロギを食べる」ことを当たり前にしたい。グリラス・渡邉社長が語る、コオロギビジネスの未来 - ミーツキャリア(MEETS CAREER)
  • 「つくばちびっ子博士2022」開催のお知らせ(2022年07月,2022年08月開催) | 農研機構

    つくばちびっ子博士2022の企画を開催します 農研機構 農業環境インベントリー展示館では、つくばちびっ子博士2022の現地見学イベントとして、[1] 昆虫採集教室 (7月26日)(開催終了) 、 [2] 地面の下をみてみよう (8月9日)(開催終了) 、 [3] インベントリー展示館見学 (8月1日、8月16日)(開催終了) が開催されます。 ちびっ子博士とは? つくば市とつくば市教育委員会が主催する科学体験イベントです。「現地見学」と「動画の視聴」で指定見学施設ごとの確認クイズに答えて、正解の数によって「つくばちびっ子博士」を認定します。全国の小中学生が対象です。 ※認定を受けるために必要なパスポートはつくば市内の小中学校で配布されるほか、つくば市役所など指定の配布場所で受け取ることができます。 つくばちびっ子博士2022(つくば市のお知らせにリンク) <ページの先頭に戻る> [1] 昆

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    agrisearch 2022/07/19
    農研機構 農業環境インベントリー展示館
  • ※訂正※【プレスリリース】キンカメムシのユニークな求愛ダンスを明らかに(農学生命科学部) - 弘前大学

    図1)ナナホシキンカメムシのペア 2022年1月27日に配信いたしました「キンカメムシのユニークな求愛ダンスを発見-多様な感覚によるコミュニケーションの進化の謎に迫る-」において、誤解を招く表現がありましたので、以下のとおり訂正させていただきます。 ■訂正内容 ナナホシキンカメムシの雄と雌のペアが特徴的な一連の行動をとることは、既往の文献や昆虫研究家の観察により知られており、研究グループが初めてその行動を発見したということではございません。 今回の発表は、その行動の詳細を調査・分析し、一連の行動が求愛行動であることを明らかにした内容となっております。 件のポイント 美しいカメムシの1種が行うユニークな求愛ダンスの詳細を明らかにしました この求愛ダンスは、シグナルの組合せや順序付けによる多様な感覚を利用したコミュニケーションであると考えられます 動物のコミュニケーションで複雑なシグナル利

    ※訂正※【プレスリリース】キンカメムシのユニークな求愛ダンスを明らかに(農学生命科学部) - 弘前大学
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    agrisearch 2022/02/16
    「訂正内容 ナナホシキンカメムシの雄と雌のペアが特徴的な一連の行動をとることは、既往の文献や昆虫研究家の観察により知られており、本研究グループが初めてその行動を発見したということではございません」
  • 歌会始に入選 つくばの芳山さん 犬の散歩中にイメージ:朝日新聞デジタル

    【茨城】18日に皇居で催される「歌会始の儀」の入選者に、つくば市の芳山三喜雄さん(49)が選ばれた。前回の佳作に続く朗報に「うれしくて、びっくり。大変光栄です」と喜びを語る。 今回の題は「窓」。東日大震災から数年後、被災者と出会った時の光景を詠んだ。「震災当時はタイに出張中で、自分では揺れも体験していない。世間はもう落ち着いているように見えたが、改めて震災の大きさを思い知らされた」 愛知県常滑市出身。筑波大学で大学院まで進んだ。現在は農研機構(つくば市)でミツバチを研究し、遺伝子解析などに携わる。 歌を作り始めたのは4年前。腰を痛めて自宅で療養中、たまたまテレビで短歌の番組を見た。情景が心に浮かぶ素晴らしい作品がたくさんあり、自分でもやってみたいと思ったのがきっかけだった。地元の短歌教室に毎月通い、表現力を磨くようになった。 夕方、愛犬のチワワと日課の散歩をしながら歌を詠む。「近所の公園

    歌会始に入選 つくばの芳山さん 犬の散歩中にイメージ:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2022/01/19
    芳山三喜雄氏「現在は農研機構(つくば市)でミツバチを研究し、遺伝子解析などに携わる」/おめでとうございます。
  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
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    agrisearch 2021/12/20
    大阪大学大学院生命機能研究科の近藤滋 教授「生き物の模様ができる仕組み」「タテジマキンチャクダイ」
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
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    agrisearch 2021/10/30
    「我々はモーリタニアのサハラ砂漠で9年間にわたり野外調査を実施し、サバクトビバッタの大群は婚活を円滑に行うために、雌雄が集団別居していることを発見しました。」
  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

    ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるような発見を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程に入ったばかりの女性研究者が成し遂げました。 巣箱に群がるミツバチ。リンゴやコーヒー、アーモンドなど、様々な植物を受粉させることができる=ブリティッシュ・コロンビア大、長谷川のんのさん撮影 ミツバチの数が少なくなると人間にどんな影響があるのでしょうか。ミツバチはハチミツやローヤルゼリーを生み出し、私たちの栄養や健康、経済に大きな貢献をしています。 それ以上に大事なのが、ミツバチは花粉を運ぶ役割を果たしていることです。専門家によると、ミツバチは世界の農作物の約3分の1の受粉を担っていて、ほかの昆虫や動物などの「花粉

    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
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    agrisearch 2021/09/13
    沖縄科学技術大学院大学(OIST)D2の長谷川のんの氏。「ミツバチヘギイタダニ」
  • 約束の日: Just three years - 砂漠のリアルムシキング

    今日という日が何の日かわかりますか? そうです。 3年の修行から帰ってくると約束した日です。 いきなり、丸森さんのお店で青森料理と美味しいお酒を堪能しましたが、 無事に修行から帰ってくることができました! みんな、ただいま! 手ぶらで帰ってきたわけじゃないです。 修行の成果として、、、 まずは、国際農林水産業研究センター(国際農研)の主任研究員に着任し、引き続き、サバクトビバッタの防除活動に従事することになりました! 皆様、ご無沙汰しております。死亡説が流れてましたが、修行が実り、この4月から国際農研に主任研究員として採用され、大暴れするバッタの暴走を鎮める研究を展開していくことになりました! 精進していきますゆえ、今後ともよろしくお願いいたします!— 前野ウルド浩太郎 (@otokomaeno175) 2021年4月2日 41歳で定職に就きました。 これで職の憂いなく、研究に力を注げます

    約束の日: Just three years - 砂漠のリアルムシキング
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    agrisearch 2021/04/28
    バッタ博士「フィールドとなっているモーリタニア・イスラム共和国から、「2020年度 シンゲッティ賞(科学技術部門)」を授かりました!」、おめでとうございます。
  • 科学の真髄ここにあり!?『ヘンな科学”イグノーベル賞” 研究40講』がおもろすぎるぞ。 - HONZ

    あと1年少しで定年を迎える。その後は、『こぐこぐ自転車』以来、勝手に師匠と仰いでいる英文学者・伊藤礼先生の『ダダダダ菜園記 明るい都市農業』を片手にちっさい畑での農業にいそしもうと思っている。あこがれの、晴耕雨読、ときどき物書き生活。 もうひとつ、秘かにイグ・ノーベル賞を狙った研究をおこなうつもりだ。もうネタは決まっている。どう測定するかがちょっと難しいのだけれど、かなり面白い仕事になるはずだ。そのお手になりそうなのが、この『ヘンな科学 “イグノーベル賞" 研究40講』である。 毎年のようにその受賞が報道されるので、イグ・ノーベル賞のことはご存じの方が多いだろう。1991年に創設された「人々を笑わせ考えさせた業績」に与えられる賞で、もちろん、その名が示すようにノーベル賞のパロディーだ。その中から、比較的最近の受賞対象を、それも、笑えるモノを選りすぐってあるだけあって、むちゃくちゃおもろい

    科学の真髄ここにあり!?『ヘンな科学”イグノーベル賞” 研究40講』がおもろすぎるぞ。 - HONZ
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    agrisearch 2021/03/04
    「トリカヘチャタテ」など。
  • ポスドク11年、ついに見切り データサイエンスに活路 - 日本経済新聞

    趣味の散歩に出かけると、心ともなく道端の野花に目をやってしまう。めでるというより、好奇心を抑えられない。「これは在来種じゃなさそうだ。花壇から逃げ出してきて、ここに咲いているのか」。植物とは長年向き合ってきた間柄だ。おおよそは見当がつく。データ分析・活用を手掛ける「ブレインパッド」でデータサイエンティストとして働く牧野崇司さん(42)は入社前、「ポスドク(博士研究員)」として11年間、アカデミアの世界を漂流した。【関連記事】・・・専門は花と虫の関係を探る「送粉生態学」。東北大理学部を経て、同大学院で博士課程を修めた。若手研究者の登竜門とされる日学術振興会特別研究員に選ばれ、カナダのトロント大でその道の第一人者のもとで学ぶ機会にも恵まれた。順調にキャリアを積んだが、「就活」は思うようにいかなかった。大学での講義

    ポスドク11年、ついに見切り データサイエンスに活路 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/01/10
    「専門は花と虫の関係を探る「送粉生態学」。」
  • 携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ミツバチ(2020年5月21日撮影、資料写真)。(c)DANIEL LEAL-OLIVAS / AFP 【9月18日 AFP】携帯電話の発する電磁放射線が、近年欧州で昆虫の個体数が激減した一因になった可能性があるとする査読前の研究結果が17日、発表された。 研究はドイツの自然・生物多様性保護連盟(Nature and Biodiversity Conservation Union、NABU)が、同国とルクセンブルクの計二つのNGOと共同で実施したもので、独シュツットガルト(Stuttgart)で発表された。 これによると、殺虫剤の使用と生息地の喪失に加え、電磁放射線への暴露の増加が「昆虫界にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」。 対象となった190の研究のうち、科学的に関連があるとされた研究は83件あり、うち72件で電磁放射線がミツバチとスズメバチ、ハエに負の影響を及ぼしていることが示され

    携帯の電磁放射線、昆虫激減の一因か 独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    agrisearch 2020/09/19
    「査読前の研究結果が17日、発表された」・・
  • 九州大学のクモの研究者さん、日本語のせいで九大全体から嫌われてるみたいになってしまう「笑ってしまった」「日本語難しい」

    SPIDERLINGの会長 (兼 BugChain コミュニティ代表) @qudai_kumodanwa SPIDERLING | BugChain @insectNFTart | 生物研究部クモ班@QU_brcspider | 若手クモ屋を盛り上げるために色々やってます。 ツイートは関わっている団体のこと (たまーに個人の発言)という感じでゆるくやっておりますので、ぜひ暖かい目でご笑覧ください。 https://t.co/HB2QHtuWwZ

    九州大学のクモの研究者さん、日本語のせいで九大全体から嫌われてるみたいになってしまう「笑ってしまった」「日本語難しい」
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    agrisearch 2020/09/07
    九大クモ談話会の会長。
  • バッタ博士に聞く謎多き習性 群れると茶色が黄色に変身:朝日新聞デジタル

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    バッタ博士に聞く謎多き習性 群れると茶色が黄色に変身:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2020/09/07
    「【動画】モーリタニアの民族衣装を身にまとい、サバクトビバッタについて解説する前野ウルド浩太郎さん」
  • 「ポンコツ博士でごめんね」箕面公園昆虫館の館長さんが論文を仕上げる過程「ろんぶんができるまで」→哀愁漂う背中に愛しさとわかりみ溢れる

    AQUAさん @tenfh1010 論文って戦い抜いてやっと完成するんですね、、。改めて凄いと思います。私はレポートすらまともに書けません。 これから訪れるであろう戦いに備えて私も泣く場所を用意し話しかける生き物を決めておこう。 twitter.com/mino_insect/st… 2020-07-10 12:28:26

    「ポンコツ博士でごめんね」箕面公園昆虫館の館長さんが論文を仕上げる過程「ろんぶんができるまで」→哀愁漂う背中に愛しさとわかりみ溢れる
  • バッタ博士の論文に対する疑惑は…

    「バッタ博士」として有名な前野ウルド浩太郎博士の論文に対して、その内容の再現性が取れないという問題があるということを下記の一連のツイートで知りました。 https://twitter.com/n0rr/status/1277918852987285505 ”ラボメンが捏造したときに、PIが責任を取る方法がひとつ示された。” と、ツイート主の @n0rr さんは述べており、筆頭著者である前野博士がデータを捏造して論文を書いたのではと暗に示唆しています。 いったい何が起こっているのだろうと思ったので、詳しく調べてみました。 結論から言うと、「前野博士の実験結果には再現性がある可能性が高い」と個人的には思います。 以下詳しく解説します。 どうやら、前野博士と田中博士が研究していたバッタ(Schistocerca gregaria)は、「メス成虫が”混み”を感じると、産卵する卵のサイズが変わり、そ

    バッタ博士の論文に対する疑惑は…
    agrisearch
    agrisearch 2020/07/02
    とにかく、論文の内容に疑義があれば、ジャーナル上で議論するのは良いこと。/サバクトビバッタの相変異の条件は、被害予測のために重要な研究なので、定説化せずにいくらでも条件を変えて実験する必要がある。
  • [PR] 東海イズム・クローズアップ研究室:ゲンゴロウの保全に取り組む - 毎日新聞

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    agrisearch 2020/06/26
    教養学部人間環境学科自然環境課程 北野忠教授。南西諸島の「フチトリゲンゴロウ」
  • 2020年4月 摂南大学農学部が新設 応用昆虫学の第一人者 石川幸男教授が農業生産学科の教授に着任決定

  • 世界8億人の栄養失調を救う「シロアリ昆虫食」普及プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    https://readyfor.jp/projects/shiroariman01?sns_share_token=

    世界8億人の栄養失調を救う「シロアリ昆虫食」普及プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR