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メディアに関するanpakuのブックマーク (2)

  • 会社を超えて活躍したければ「不人気部署」へ行け -

    ビジネス誌系サイトNo.1の「東洋経済オンライン」編集長から、ニュースアプリの「ニューズピックス」編集長へと電撃移籍をした佐々木紀彦さん。現在35歳で、有名企業からITベンチャーへの転職に不安はなかったのか。率直なところを聞いてみました。 ■ベンチャーへの転職はまったく不安じゃなかった ――佐々木さんには『5年後、メディアは稼げるのか?』という著書があります。それにちなんで、「5年後、佐々木紀彦は稼げるのか?」という点を聞いてみたいんです。 佐々木:いやいやいや、そんなのわかるわけないじゃないですか(笑)。 ――でも、35歳で東洋経済新報社という有名企業からITベンチャーへの転職は、なかなか勇気がいることだったのでは? 佐々木:不安はまったくなかったですね。そもそも、私は決断するときにあんまり頭で考えるタイプじゃないんですよ。勘が先で理由は後付ですが、案外とこれだと思ったものは外したことが

    会社を超えて活躍したければ「不人気部署」へ行け -
    anpaku
    anpaku 2014/08/29
    ライフネットのオンラインジャーナルに面白い記事がありました。不人気部署には自由があるとでもいいましょうか。マッキンゼーに在籍していた経営グルのトム・ピーターズのことを思い出します。
  • 無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国税当局が告発し、特捜検察が起訴した事件として初めて、1審控訴審ともに無罪判決が出ていた八田隆さんに対し、東京高検は14日に上告断念を発表。八田さんの無罪は確定した。 誰にとっても無益な裁判が、これ以上引き延ばされないことは、喜ばしい。 しかし、釈然としないのは、検察やメディアの対応である。 上告断念でも呼び捨て上告せずの高検発表東京高検が発表した「次席検事コメント」は左の写真のような代物。タイトルは「八田隆に対する所得税法違反事件」だ。裁判所に新たな証拠を提出することも認めてもらえないほどの無謀な控訴をし、一審よりさらに踏み込んだ無罪判決が出た事件である。謝罪があってしかるべきところを、なお「八田隆」と呼び捨てる、高飛車な”お上感覚”には唖然とする。 名誉回復に鈍感すぎる報道多くの新聞は、この結果を報じたが、ほとんどがベタ記事か活字の小さい短信扱い。理解できないのは、朝日新聞、東京新聞、

    無罪確定。されど…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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