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朝日新聞に関するanpakuのブックマーク (3)

  • 全文検索できる唯一の“表記ハンドブック”を発売

    記者必携、“日語との格闘”の結晶 新聞社・通信社は「用語集」「記者ハンドブック」「用語の手引」といった名前で、表記の統一、誤りやすい言葉、報道で必須の情報などをまとめたを各社で作製しています。誰にでも分かりやすく誤りのない新聞をつくるため、各社が日語と格闘してきた努力の結晶がこの用語集です。 入社時に記者全員に配布され、取材記者はこれを手元に置いて記事を執筆し、校閲記者は左手に用語集、右手に赤ペンを持って原稿をチェックします。 どこでもすぐ見られる電子版 文章を読みながら、あるいは書きながら、適切な表記を確認しようと紙の用語集で目当てのページを探すのは正直面倒ですが、全文検索なら一瞬で調べられます。日語表記のスタイルなどを示す類書の中で、全文検索ができるのは毎日新聞用語集2020年版しかありません。 そもそも、分厚いを手元に置かずにパソコンやスマートフォンなどでどこでも調べたり読

    全文検索できる唯一の“表記ハンドブック”を発売
    anpaku
    anpaku 2020/10/05
    これは便利そうですね。
  • 再就職に高い壁 シャープ退職者、1年後も2割弱が無職:朝日新聞デジタル

    雇用状況が良くなっているといわれるなか、希望退職を募る企業が相次いでいる。国内での販売不振など企業側の理由はさまざまだが、働く人にとって職探しが簡単ではないことはどこも同じだ。 シャープは9月末で3234人が会社を去った。2012年12月にも約3千人が辞めたが、1年以内に仕事が見つからなかった人は2割弱に上る。今回の平均年齢は12年の時より高く、再就職には高い壁がある。 シャープは主力の液晶事業が数年前から不調で、希望退職を2回実施した。12年に辞めた人のうち大半は、シャープが指定する再就職の支援会社に登録。そのうち1年以内に仕事が見つかったのは8割強だった。数百人は1年以上「無職」だったことになる。今年8月末では5%弱が再就職できておらず、いまも100人前後の人が仕事を失ったままとみられる。 シャープの拠点がある奈良や広… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    再就職に高い壁 シャープ退職者、1年後も2割弱が無職:朝日新聞デジタル
    anpaku
    anpaku 2015/10/03
    今の日本で、50歳過ぎた人を雇用する企業は少ないですよね。というか会社経営者の責任の方が大と思うのですが、彼らは逃げ切ります。これも2極化の1つのなのでしょうか。
  • 「奇手」にソフト対応できず 将棋電王戦、棋士が2連勝:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」第2局が21日、高知市の高知城追手門で指され、永瀬拓矢六段(22)がコンピューターソフト「Selene(セレネ)」に勝った。永瀬六段が成れる角をあえて成らずに王手をかける「奇手」を指したのに対し、Seleneがプログラムの不備でその王手を放置して別の手を指す反則を犯した。コンピューターの反則負けは電王戦では初めて。 対局は若手棋士の登竜門「新人王戦」「加古川青流戦」で優勝した実績を持つ永瀬六段とコンピューターとの力勝負に。永瀬六段が勝ちを読み切り、攻勢に出たとき、「事件」が起きた。 終局後、永瀬六段は奇手を指した理由を「練習段階でコンピューターが『不成(ならず)』にうまく対応出来ない場合があるのは知っていた。自分に勝ち筋が多い局面になったこともあり、時間を使ってくれるなら、と思って指した」と話した。Selene開発者

    「奇手」にソフト対応できず 将棋電王戦、棋士が2連勝:朝日新聞デジタル
    anpaku
    anpaku 2015/03/23
    人工知能が反則負けをするとは、面白いですね。プログラミングミスつまりバグということでしょうが、人工知能が人間とって代わる日を想像すると少し怖い話です。
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