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blogに関するbartleby0911のブックマーク (27)

  • 【livedoor Blog】5月1日より有料プランを撤廃し、プレミアム機能を無料提供へ | ニュース | LINE株式会社

    画像・コメントなどのデータ自動移行やURLの引き継ぎなど、他社のブログサービスからの引越し・移転も簡単に可能 LINE株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営する国内最大級のブログサービス「livedoor Blog」( http://blog.livedoor.com/ )において、5月1日より有料プランを撤廃し、プレミアム機能を無料で提供いたしますので、お知らせいたします。 livedoor Blogは、2003年11月にサービスを開始し、現在のアクセス数は月間86億PV・日間2600万UU*1を擁する、国内最大級のブログサービスです。 *1:自社調べ、2015年3月時点 このたび、livedoor Blogでは、サービス価値の向上とユーザー規模の更なる拡大を目的に、5月1日より全てユーザーを対象に、有料プラン(PRO・ADVANCE・PREMIUM)*2

    【livedoor Blog】5月1日より有料プランを撤廃し、プレミアム機能を無料提供へ | ニュース | LINE株式会社
  • Mediumが推奨するラジカルなブログの新スタイルは主流となるか? - ICHIROYAのブログ

    BloggerとTwitterを相次いで立ち上げた(共同創業者として)Evan Williams氏がブログの新しいプラットフォームMediumを立ち上げたのは去年の8月。 話題にはなったものの、何が新しいのか、そのサービスがどこへ向かって、Bloggerやtwitterのように爆発するのか、各メディアも半信半疑だったようだ。 久しぶりに、のんびりした時間がとれたので、ブログの新しいプラットフォームがどんなものか、ちょっと試してみた。 Mediumという命名は、Twitterほど短くはない、ほどほどの長さの内容をもった文章のことを意味もあるようで(サイトでは、’something meatier'と表現されている)、それをクオリティを重視して共有する仕組みを目指しているようだ。 ためしにつくってみたエントリーはこんな感じ。 *比較的短い文章が推奨されている すべてのエントリーには、おおよその

    Mediumが推奨するラジカルなブログの新スタイルは主流となるか? - ICHIROYAのブログ
  • kikuchidaisuke 日記を書く:下町散歩 - livedoor Blog(ブログ)

    先日一人谷中を散歩した。 久々に古書ほうろうに行き何冊かを購入。やはり、この屋は面白いな。 小一時間いたが全く飽きない。休日ということもあってか、結構お客さんがいた。 皆さん長居している。 最近いかに面白く遊ぶかということを真剣に考えていて、 参考に『路上観察学入門 (ちくま文庫)』を購入したのだけれど、 店員さんにこれくださいと渡すときに、店員さんがを落して表紙が破れてしまい、百円にまけてくれた。こんな風に出会うはたいてい面白い。 そのまま谷中にある乱歩という喫茶店にむかう。 ここでは一緒に稽古をしている高崎絵美子が働いている。 僕の顔を見ずに「いらっしゃいませ」と言った高崎絵美子は、志村けんばりの二度見をみせてようやく僕に気づいたようだった。 お店に来るのは初めてだが、とても落ち着くいい場所だった。また利用したい。 僕は結構を読むのに喫茶店を利用するのだ

    bartleby0911
    bartleby0911 2010/04/14
    隙間があるということは、自己主張がないということで
  • BLOG × WORLD ENDING

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  • ダカフェ日記

    学校に自作弁当を持っていく日があるとのことで、オムライス弁当を練習し、試する空。 「今までべた中で一番おいしい」 んなわけない。

  • 解釈と思考

    21:57「道具自体は悪ではなく、使う人が悪なのだ」。問題意識自体が間違っていると思う。たとえばある道具を使って犯罪が起きたとすると、もちろんその道具を使った人間が悪いことはその通りだとしても、ではどのようにしてそれを抑止するのか。道徳・倫理という回答もあれば、法という回答もあり、そして道具の使用の制限という回答も当然あるだろう。つまり、道具が悪いかどうかという話ではなくて、その道具を使っていかなるリスクとリターンがあるかという話であるべきで、ある道具を使う利便は確実にあるけれど、それに対する危険が看過できないならば、対処すべき問題である、ということだろう。その手段として道具そのものの規制はありうる。話をズラしているようだけれど、そうではなくて、道具を規制しようとする人と道具を擁護しようとする人とには、基的な前提の違いがあるかもしれませんよ、という話。前者は抑止の方法という前提に立ってい

  • 歩行と思索

    独特な絵を見た。日では無名だけれど、国ではそれなりの知名度を誇るらしいデンマークの画家、ヴィルヘルム・ハンマースホイによる絵画作品が、現在、上野の国立西洋美術館にならんでいる。展覧会の解説によれば、北欧の象徴主義を代表する画家とのことで、このたびの展示は、十九世紀末から二十世紀初頭にかけて活躍した彼の画業を知悉できるものとなっている。 冒頭に「独特」と書いたのは、技法的に特殊なことをやっているという意味ではない。写真をもとにして描いたと想像される作品など、「ちょっと変」と思わせるものもなかには混じっているが、構図にせよ色彩の選択にせよ、とりたてて強調するほどのことはない、ごく普通の絵画といっていいと思う。風景を描いたものであれ、室内を描いたものであれ、「かなり暗い印象を与える絵」という特徴はすぐに感じ取れるが、暗い絵だったら、ほかの画家の描いたものでいくらでも存在する。しかし、ただ暗い

  • 夜の Discovery

    設定ファイルに追加する。 underscores_in_headers on; キースペース名を Hoge とすると… テスト /usr/bin/find /var/lib/cassandra/data/Hoge/ -type d -ctime +7 -regex '.*/snapshots/.*' -print; 削除 /usr/bin/find /var/lib/cassandra/data/Hoge/ -type d -ctime +7 -regex '.*/snapshots/.*' -exec rm -rf {} \; 0.xなら /usr/bin/find /var/lib/cassandra/data/Hoge/snapshots/ -type d -ctime +7 -exec rm -rf {} \; jpmobileとしては、iPadはモバイルじゃないよという考えなのだ

    夜の Discovery
  • THE HAM MEDIA BLOG

    先日、アスキー・メディアワークスの小橋川さんより、12月11日に発売された『HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド』を献いただきました!小橋川さん、そして著者のはましゅんさん、ありがとうございます!! HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド:Amazon 先日発売していたのをFacebookやTwitterで、インターネット・Web開発のカテゴリで1位!なんてのをみていたのですが、まさか私にもお送りいただけているなんて思いもよらず。姫実家にしばらくいたこともあり、宅配の不在票に気づいたのが先週末くらい、その後うけるとまで1週間もかかってしまいました。 早速内容に目を通してみましたのでご紹介をしたいと思います。

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  • http://d.hatena.ne.jp/k11/

    花粉。 Jamie XXのCoachella 2022の、DJなのかLIVEなのか、この人の場合、あまり区別に意味がないのかもしれないけど、ある曲をサンプリングしたオリジナル曲の前に元ネタの曲をかけたりするし、ともかくそのDJなりLIVEなりの模様がmixcloudに上がっていて、聴きながら作業している。 他者とこどもの話をする時に使える、ジェンダーニュートラルな代名詞が、日語にはまだなさそう。とりあえず、名前+さんで良いとは思うけれども、こどもの名前を知らない人へ話をする時には「(わたしの)こどもの名前は○○なんですが、○○さんが〜」という風にしないと、いろいろ省略しすぎな会話の仕方になってしまう。加えて、こどもについて言うときに「うちのこども」「わたしのこども」というのも抵抗がある。とはいえ、「うちの」「わたしの」は省略しても、意味は伝わるけども。 ちょくちょく頭が痛いが、天気痛なの

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  • _level0 | Kayac Interactive Designer's Blog

    KAYAC Front End Engineer チームによるHTML5 iOS Android ActionScript Flash イベント デザイン ニュースのブログ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 茂木健一郎 クオリア日記

    はっと気づいて外を見ると、もうとっぷりとくれていた。 塩尻の駅に、近づいていた。目的地は、もうすぐだ。 「まつもと〜 まつもと〜」 この声を聞く度に、郷愁を感じる。この地をふるさと呼ぶ人ならば、なおさらのことだろう。 ホームに降り立ち、階段をあがると、こんな夜に、と思うほど多くの人たちがあふれていた。 ゆかたを着た女の子が、髪の毛をつばめの尾のようにきれいに流して、男の子といっしょに歩いている。 幼い兄と、妹と、ちょっと疲れたようなお父さん。 お母さんがこっちよ、と叫んでいる。 歩くのが、少したいへんなくらいだった。 通りすがりの女の子が持っていたうちわに、「松ぼんぼん」の字が見えた。 もともとの「ぼんぼん」は、女の子のための祭りなのだそうである。城下から始まった夏の習慣。 「ぼんぼんとても今日明日ばかり、あさっては山のしおれ草」と言いながら歩く。 タクシーの運転手さんが、目的地がわから

  • 草むら

    土曜日は、ドリフターを熱唱した。 それで、熱唱しながら、 この世にある楽曲の中で、一番ドリフターが好きなんじゃないか、 とか、ちょっと思っていた。 そういうことを思った可能性のある曲は、なんだろうなあ、 オーケンがカバーした、 オザケンの天使たちのシーンとか、ちょっとそうかもしれない。 昨日の夜と今日の朝に、ハイロウズの十四才のことも思った。 ハイロウズ絡み(?)の話だと、 このあいだ、お皿を洗っているときに、いつも歌っているんですけど、 とつぜん、「月光陽光」がやってきて、 「胸の奥でべるがなーる」 と歌い出している。 「月光陽光」が収録されている、アルバム、 タイガーモービルのバンドスコアを持っていて、 各楽曲について、 ハイロウズのメンバーが色々と解説しているのだが、 それが、めちゃくちゃおもしろかったなあ、 ということを思い出して、吹き出してしまい、 「月光陽光」は中断しました。

    草むら
  • 仮想演算としての縞々の馬

    保証書を忘れたので郵便局は断念、明日、ドメイン移管かサーバーのレンタル料とか振込に行く、ついでに行く、眠い、眠い、眠い、仮眠しよう、と図書館でonのDVDの2,3、remixだけを見つつ、もう行き着く先はネタ的空間かメタ的空間しかないから飽きた、というか当は、完全に見失った、コミットする環境を、もう広い空間/区間でのコミュニケーションは終わりで、手紙とかとか手の届く範囲へ向かっていくのだろうな、不足分はサプリメントをとるようにパッケージで満たす、それで充分というか通信とかいらなくなるよこの先、そろそろそんな事では承認されないんだって気付くはず、愚かでなければ、と云う事で一先ずこの日記も凍結、他所でするよ偽名で、もう匿名性しか、希望を想起できないからなね、知りすぎると超越性はなくなる、溶解、溶けてべたべた、パッケージと何か

  • 東浩紀の渦状言論

  • could

    Design, Content, Experience

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  • 住 太陽のブログ

    ジムニーはもとがうるさい車であるだけに、静音化を目的としたデッドニングの効果は絶大です。いまどきのコンパクトカー以上の静粛性を手に入れたDIYデッドニングの作業内容と材料について説明します。車内が静かになり、異音が消えることで、カーオーディオのリスニング環境が整うだけでなく、運転疲れが軽減され、車格まで上がったかのように感じられます。

    住 太陽のブログ
  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎連続講座の第一回である前回のマティスとピカソ回は、スライドが200枚ちょっとで三時間くらいだったが、今回は、桂離宮の庭園にかんするスライドだけで250枚くらいになった。 (今のところ、論文「透明性―虚と実」の解説→論文外の具体例の提示→セザンヌの作品の分析→小津安二郎と成瀬巳喜男の特定場面の空間分析と比較→桂離宮庭園回遊について、という流れで――これらすべてに関連がある――スライドが約400枚になっているが、これでも、やろうと考えていることのまだ半分くらい。) とはいえ、桂離宮については、(柄沢さんへの恩返しという意味でも)ちゃんと考えないといけないとずっと思っていたので、この講座を機会にして、その第一歩に手をつけることができた感じ。 (追記。桂離宮は、庭園だけでなく、書院群の建築の外観も超絶的に美しくて、おそらく内部空間も面白いに違いないと思うのだが、一般の人=ぼくでは、中には入れて

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