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前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
いつも、本などで見つけたお気に入りの名言をツイッターにハッシュタグ#meigenで流しています。 そして、読み返したいときにサクっと取り出せるよう、手間ですがそれをEvernoteに手動で入れることで、自分だけの名言集を作っていました。 しかし今回、これを自動化しましたよ! 方法は以下の通り。 ツイッターでの自分のつぶやきからのみ検索 自分のつぶやきから検索したければ、from:をつければ良いそうです。 例えば、私(@kosstyle)によるハッシュタグ#meigenをつけたつぶやきだけを検索するなら from:kosstyle #meigen ですね。 結果をRSSで取得 使ったことなかったので気づきませんでしたが(汗)、ツイッターの検索結果はRSS取得できるのですね。 上記検索をしたうえで、一番下を見てみると、 この検索のRSSフィードというリンクがありますよ。 RSSをメールでEve
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