気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中国大陸から東シナ海に角のように突き出た山東半島。そのほぼ中央に位置する莱陽市は、ナシやリンゴなどの果物や野菜の栽培が盛んな農業の町だ。 今年5月、ここにちょっと変わった日系企業が誕生した。アサヒビール、伊藤忠商事、住友化学の3社が共同出資して設立した農業法人「山東朝日緑源農業高新技術」である。 日本の最先端の農業技術を導入 同社は市内の農地100ヘクタール(現時点では77ヘクタール)を借り上げ、スイートコーン、イチゴ、レタスなどの栽培や酪農を手がける。農薬や化学肥料を極力使わずに作物を育て、スイートコーンの茎などは乳牛のエサに、そこから出る牛糞は堆肥にして野菜畑に戻すなど、土の力を維持する循環型農法の確立を目指している。そのために、日本の最
これは、ネタじゃないです。 ワーキングプアのNHK特集で取材された秋田県仙北町出身の友人と今日、昼飯を食いました。 明後日、あのテレビで映っていた田舎に帰省するそうです。 あの特集では、見慣れた近所の風景がたくさん写されたそうです。 また、知り合いがたくさんテレビに映ったそうです。 で、典型的ワーキングプアとして紹介された田舎でテイラーをやってるおじいちゃんですが、もともと、田舎の人は、あんな店では、あまりお金を使わないそうです。 なんでも、あそこらへんは、田沢湖あたりの観光地の商売で、観光地としての田沢湖から、客足が遠のいたので、店が苦しくなったんだそうです。 田沢湖は、周辺のスキー場なんかも客足が遠のいており、観光地全体の集客力が落ちていますが、それは、単に一つの観光地の商品的魅力がなくなったり、バブルがはじけたりという話であって、「田舎が貧乏になった」ということとは、別の話だろ、とい
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