「食事バランスガイド」その2 | 北海道発・生活問題を考えるブログホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログイン北海道発・生活問題を考えるブログ家政学・生活科学を学んだ立場から、最近の生活問題について本気で考えていきます。ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする 「食事バランスガイド」その2ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする
スポンサーサイト 2015.12.16 Wednesday 一定期間更新がないため広告を表示しています
地産地消を企業として実践 (森 マサフミ=ユナイテッドフィーチャープレス) 「むう…これはまさしくオレゴン産、無農薬有機農法のブルーベリー」。そんなグルメな会話が、アメリカ人の間でどれほど交わされているかは定かでない。それでも、新鮮で美味しい食材を求める心は、世界の他の地域と変わらない。 半径150マイル以内で仕入れるべし カリフォルニア州パロ・アルトに本社を構えるボナペティ・マネージメントは、全米29州で、400カ所のカフェとレストランを運営している。企業、学校、博物館、劇場など施設内のフード・サービスが専門。クライアントには、アディダス、ヤフー!、マサチューセッツ工科大学など、日本人にもなじみの名前が並ぶ。従業員数1万人。年間8000万食を供給。1日の利用客数は全施設合わせて約20万人に上る。 ボナペティ社は1999に、「ファーム・トゥ・フォーク(農場からフォークへ)」という
November 26, 200612:49 給食関連ニュース 11月26日(日) カテゴリ給食関連ニュース国内の話題 doni001 Comment(0)Trackback(0) ■「日本一高い牛丼」限定販売 一杯3000円(毎日) >素材のうまみを引き出す、さっぱりとした味は「繊細でおいしい」と好評だったが、牛丼と言えば、安さが売りだけに、「いつもなら高すぎて手が出ない」の声も。 うーん。食べたいような食べなくてもいいような。 手前のオニャノコが仕込なのか、すごい気になる。そして日本一高い牛丼って言ってるけど、まだ高いとこあったような気がする。 記者さんは裏とったのかな。 では、給食関連ニュースです。 ■食育の推進 まず「地産地消」を柱に(広島) >食育推進の近道はまず、既に取り組まれている「地産地消」活動をさらに拡充していくことである。 その前にやることあると思うんだけど・・・。 ■
気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 政府が「食育白書」を発表し、その反応がブログをにぎわしているが、たいがいは例によってロボットのような、政府の発言の口移しで、自ら学び考えるところが少ない。 しかし、まさに、それが、つまりこれまで、自ら学び考えることを怠り、政府のいうままの食糧政策を選択し食べてきたことが、こんにちのような事態をつくったのだ。そしてまた、それへの反省もなく、相変わらず、そのまま政府の「食育白書」に従っているだけという、愚かな事態が大勢ではある。 が、しかし、そうばかりではない。 今回の「食育白書」は、政府の食育の意図と馬脚をあらわしているので、そのうちゆっくりいたぶってやろうと思っているが、とりあえず、おもしろい発言四つ、ここに紹介したい。 この四者はおなじ考えではなく、ちがったところから「食育白
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
食育学会の設立大会が開かれた。およそ一千名の参加だからたいしたもの。学会員登録は165名。 昔の栄養学会みたいな事もあるにはあるが、食育って何、と考えてみると、新保守主義ではないかと思う。 新保守主義的教育論なら大分馴染む感覚である。 経済的に見れば、価格の安いものほどよく売れるし、マーケットは確かにEDLPが基本。しかし、世界の高所得国日本の食事が世界から安いものを集めて成り立っているというのは、何とも情けないではないか。 どうせ集めるなら、世界からよくて高いものを集めればいいのだ。 例えば、マルゴーグランバンや、ラトールグランバンがフランスから入ってくるのは大いに結構。 しかし、朝飯に我が国の前浜で捕れたあの脂のよく乗った鮭ではなく、チリ産の鮭がでてきたり、ふっくらとした宮城のササニシキではなく、カリフォルニア産の網下の米というのも、実に情けない話ではないか(この傾向は駅弁の幕の内弁当
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板橋区を歩いた際に「Sala da te cafe(サーラ ダ テ カフェ)」で面白いものを見つけました。 と です。 食事バランスガイド活用フォルダとカードです。食生活情報サービスセンターという財団法人が企画したものを板橋区や東京家政大学が協力して作成したようです。 カードには、表にメニューの写真が、そして裏にはたくさんの○印が描かれていて、そのいくつかが色づけされています。一方、フォルダーのほうは、1日で摂取する食べ物の量やメニュー例が記載されています。そしてフォルダー部分には、色わけされた独楽に穴がいくつも開いています。これは、何かといいますと、 カードをフォルダー部分に差し込むと、メニューに応じてフォルダーの穴に色が付いた○印が現れてきます。主食、副菜、主菜、乳製品、果物にカテゴリーごとに色の○印が付きます。 一日を通した食事が独楽の部分をはみ出したら食べすぎというように直感的に自
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