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bookとmathに関するch1248のブックマーク (45)

  • アルゴリズムと数学の本を書きました - E869120's Blog

    1. はじめに こんにちは、はじめまして。東京大学 1 年生の米田優峻(E869120)と申します。私は競技プログラミング趣味で、AtCoder や国際情報オリンピックなどの大会に出場しています1。2021 年 11 月時点で、AtCoder では赤色(レッドコーダー)です。また、2020 年以降、アルゴリズムを学べる以下のようなコンテンツや資料を作成してきました。 レッドコーダーが教える、競プロ上達ガイドライン 競プロ典型 90 問 50 分で学ぶアルゴリズム さて、このたびは技術評論社から、書籍を出版させていただくことになりました2。アルゴリズムと数学が同時に学べる新しい入門書です。 「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく - amazon 発売日は今年のクリスマス、2021/12/25 です。電子書籍版も同時期に出る予定です。記事では、このの内容と想定読者について、

    アルゴリズムと数学の本を書きました - E869120's Blog
    ch1248
    ch1248 2021/12/03
    とても興味深い。買うかも。
  • <書籍紹介> 集合と位相(内田伏一 著)【数学】

    数学シリーズ 集合と位相 Set Theory and General Topology 山形大学名誉教授 理博 内田伏一 著 A5判/218頁/定価2860円(体2600円+税10%)/1986年11月発行 ISBN 978-4-7853-1401-9 (旧ISBN 4-7853-1401-X) C3041 ※2020年3月に問題解答をすべて収めた“新装増補版”を刊行しました※ 集合と位相は,概念そのものが現代数学のあらゆる分野に深く浸透し活用されている.書は,数理系の学生を対象に,集合と位相の基礎的な内容をまとめた入門書である.はじめの3章で集合を,残りの6章で位相を扱う. 「集合」では,最初に集合と写像の概念およびその演算について述べ,続いてカントールの対角線論法やベルンシュタインの定理などを考察し,また選択公理と整列可能定理が互いに同等であることを証明する. 「位相」では,ユー

  • 『技術者のための基礎解析学』はより高度な数学を学ぶための基礎固め――中井悦司が語る数学を学ぶ価値

    機械学習を理解する基礎となる「大学の数学」を学び直すことを目標とした『技術者のための基礎解析学』(翔泳社)。書を執筆した中井悦司さんに、技術者(プログラマー)にとっての数学の価値についてうかがいました。どうやって勉強すればいいのか分からないと悩む方へのアドバイスも。 コンピューターシステムを作り上げた人々と同じ知識を持つ意義 ――『技術者のための基礎解析学』は書名が特徴的だと思います。「技術者のための」にどんな意図を込めたのか、執筆の狙いと合わせて教えてください。 中井:書で取り扱っているのは大学の教養課程で学ぶ一般的な解析学であって、けっしてプログラミングに特化した内容ではありません。そういう意味では、「技術者のための」というタイトルについて補足が必要かも知れません。 直接の経緯としては、私が過去に出版した機械学習の書籍について、読者の方々から「このに書かれている数式を理解するため

    『技術者のための基礎解析学』はより高度な数学を学ぶための基礎固め――中井悦司が語る数学を学ぶ価値
  • 文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    最初の1年で読むべきを考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計のってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「このが分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「質的な理解のためにはもっと難しいがいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな

    文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
    ch1248
    ch1248 2018/01/15
    統計の本と勉強法。
  • 最近読んだ数学に関する本5冊 - まなめはうす

    山積みの仕事の前で2017年も読書以外何もできていない状況ですが、たまたま数学に関連するを連続で読んだので整理しておきます。 学生時代に読んでおきたかった2冊 東大数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞posted with amazlet at 17.03.18長岡亮介 日評論社 売り上げランキング: 171,396 Amazon.co.jpで詳細を見る “数学ができる"人の思考法~数学体幹トレーニング60問~ (数学への招待)posted with amazlet at 17.03.18吉田 信夫 技術評論社 売り上げランキング: 187,924 Amazon.co.jpで詳細を見る 前者は高3の夏に、後者はセンター試験と二次試験の間の暇してた頃に出会いたかったですね。一応、数学科卒の人間ですので、数学だけは得意だったので今もこうやってを読んだりするのですが、難問に立ち

    最近読んだ数学に関する本5冊 - まなめはうす
  • 例の機械学習コースが良いらしいと知りながらも2年間スルーし続けたがやはり良かったという話 - Qiita

    先日、オンライン学習サイトCourseraの"Machine Learning"コースを修了しました。これが最高に勉強になったわけですが、機械学習に興味があって情報収集を始めてる人にとって、「Courseraの機械学習コースがおすすめですよ」という話は 「はい、知ってます」 という感じではないでしょうか。 (たとえば、Qiitaで検索してみると、以下のような同コースに関連する超人気記事が出てきます) 数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路 - Qiita 機械学習をゼロから1ヵ月間勉強し続けた結果 - Qiita 僕もそんな感じで、幾度となく人や記事に同コースを薦められたりしつつ、たぶん2年ぐらいスルーし続けてきたと思います。 しかし約2ヶ月前、ひょんなきっかけから講座を始めてみて、やはり評判通り最高だったと思うと同時に、僕と同じような感じでこのコースが良い

    例の機械学習コースが良いらしいと知りながらも2年間スルーし続けたがやはり良かったという話 - Qiita
  • 行列プログラマー

    書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書

    行列プログラマー
  • 技術書編集者として「これはやられた!」2015年の本

    技術書の年間ランキング的なものについて、編集者たちに「これはやられた!」と思う他社のを候補として出させたら面白いのでは、という会話を小耳にはさみました。これはまたとないアマゾンアソシエイトの機会!ということで、勝手に自分の候補を上げてみます。 と思ったものの、新刊の技術書をそんなにたくさん読んでいないうえに、去年「これはやられた!」と思ったはいずれも技術書ではなく、どちらかというと数学書っぽいばかりでした。それでも、ジュンク堂池袋店の「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版」で取り上げられたばかりだし、たぶん技術者が読む(べき)としても妥当なはずです。 『コンピュータは数学者になれるのか? -数学基礎論から証明とプログラムの理論へ-』 いま自分の棚を見返したら、このの隣にたまたま『日の著作権はなぜこんなに厳しいのか』が並んでいて、一瞬だけ姉妹書に見えました

  • ○周年 - Interdisciplinary

    前のブログ開設から合わせて9年?ですかね。結構長くやってますな。 更新頻度は少なくなってきてますが、ぼちぼち続けます。読んで下さっている方には、これからも、よしなに。 今年の振り返りとして、読んで、良かったな、と思ったの紹介。 ▼ プログラムはこうして作られるプログラマの頭の中をのぞいてみよう 作者: 平山尚(株式会社セガ)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見るプログラミング関連ので、全くの初学者向けのものとしては、私が知っている中で最良。用語より概念と構造を先に教える、という私の標語?に合致しています。これこれこういう用語がある。その用語はこういう意味・定義である、というのは、その語を知らない人にとっては、用語と概念を一緒に憶える必要があって、それは負担。そうでは無くて、これこれこういう論理構造や概念があ

    ○周年 - Interdisciplinary
  • 岩波書店

    岩波書店公式サイト

    岩波書店
  • 統計学の初心者が入門として最初に読むべき一冊|Colorless Green Ideas

    統計についてほとんど何も知らない人が読むべきとしては『マンガでわかる統計学』が一番のおすすめである。 『マンガでわかる統計学』 「統計って、今まで全然勉強したことはないけれども、将来必要になるかもしれないから、勉強してみようかな」とか、「統計を勉強してみたいとは思ってるんだけど、何から始めれば良いか見当がつかないんだよね」と思っている人は少なくないと思う。こうした人、すなわち統計学についてほとんど何も知らない人は何を使って勉強し始めれば良いのだろうか。 こうした初心者は、まず入門として『マンガでわかる統計学』というを読むのが良いと私は考えている。このは、統計に関する知識がほとんどない人にとって、わかりやすく、そして取り組みやすいだ。 高橋信. (2004). 『マンガでわかる統計学』 東京:オーム社. この『マンガでわかる統計学』というは、統計について特に何も知らない女子高生のル

    統計学の初心者が入門として最初に読むべき一冊|Colorless Green Ideas
  • 東大教授が語る、東大新入生のための数学ブックガイド

    ■内容紹介 ◎ ■目次 序 落合卓四郎 合原一幸 新井仁之 石井志保子 稲葉 寿 織田孝幸 片岡清臣 河東泰之 儀我美一 楠岡成雄 国友直人 河野俊丈 斎藤 毅 坂村 健 志甫 淳 高橋明彦 竹村彰通 辻 雄 寺杣友秀 時弘哲治 中村 周 西成活裕 萩谷昌己 平地健吾 二木昭人 俣野 博 宮岡洋一 山昌宏 吉川 洋 吉田朋広

  • お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog

    下の方に、付記を書きました(11月24日) 来月に刊行される新書を書くためと、ゲーム理論の研究のためとで、ずっと数理論理の勉強をしてきた。このブログでも、何冊かの数理論理のを紹介してきた(例えば、ゲーデルい歩き - hiroyukikojimaの日記など)。そんな中、最近読んだものの中に、お勧めのが2冊見つかったので、今回はそれを紹介しようと思う。 一冊目は、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店だ。 数理論理学 (現代基礎数学) 作者: 鹿島亮出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2009/10/01メディア: 単行購入: 11人 クリック: 367回この商品を含むブログ (5件) を見るこのは、序文に「千葉大学の古森雄一先生とディスカッションして書いた」というようなことが書いてあったので、信頼できるだろうという予想の下で購入することとしたのだ。(古森先生については、ロックバンドZF

    お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog
  • 数学原論: ニコラ・ブルバキ (Nicolas Bourbaki) - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! にほんブログ村の「フランス語ブログランキング」にも手を出してしまった都合上、フランスを意識した記事をいくつか書いている。とはいえ「とね日記」の大多数の読者は理数系の方だから、今日はその共通項的なテーマを取り上げてみた。 *ブルバキ、数学原論とは ニコラ・ブルバキ(Nicolas Bourbaki)はフランスで活動した数学者で1939年から1998年にかけて「数学原論」という7千ページにもおよぶ膨大な数学書を次々に世に送り出したことで知られている。現代数学を根から洗いなおし、一から構築してしまおうという壮大な試みである。(日語版の「数学原論」は全37巻で構成されている。) 数学者といっても実のところブルバキとは架空の人物の名前で、その実体はフランスの若手数学者の集団だったの

    数学原論: ニコラ・ブルバキ (Nicolas Bourbaki) - とね日記
  • The Art of Computer Programming を読む 1P - 19P - にょきにょきブログ

    超無理ゲー。地球防衛軍をプレイして数時間で間違って難易度をHARDEST選択してしまった時の気分。 なので1節か1小節くらいに超小分けにして読んで行く。 当分は1章の基礎概念。 1.1アルゴリズム アルゴリズムという言葉の現代の意味は、レシピ、過程、方法、手法、手続き、ルーティンワーク、煩雑な手続きという言葉に似ている。しかしアルゴリズムはこれらとは少し違い、問題を解くための重要な特徴がある。 有限性 明確性 入力 出力 実効性 有限性とは アルゴリズムは必ず終了する必要がある。すなわち、答えを導く過程が発散してはならない。 明確性とは アルゴリズムの各ステップは明確に定義されていなければならない。曖昧さがあってはならない。現実的な問題として、プログラミング言語でアルゴリズムを表す際は明確に記述できるが、日語や英語でアルゴリズムの記述を行う場合は曖昧さが産まれるので注意が必要である。 入

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  • 結城浩『数学文章作法 基礎編』 - 文章を書くときに大切な「たったひとつのこと」 #book - CodeIQ Blog

    CodeIQの中の人、hnanami です。 今回は、『数学ガール』の著者であり、CodeIQではアルゴリズム系問題で毎回多くの挑戦者が集まる出題者である結城 浩さんから寄稿いただきました。 ご紹介いただく『数学文章作法 基礎編』を抽選でもらえる特典が付いた問題も挑戦受付中です。この機会をお見逃しなく! =============================== こんにちは、結城浩です。 結城はふだん『数学ガール』シリーズなどの数学読み物やプログラミングのを書いており、CodeIQではアルゴリズム系の問題を出題しています。みなさんいつも挑戦ありがとうございます。 さて今日はCodeIQ運営さんのご厚意により、結城がこの4月に出版した『数学文章作法 基礎編』というをご紹介したいと思います(「作法」は「さほう」ではなく「さくほう」です)。 書は「正確で読みやすい文章を書く心がけ」を書

    結城浩『数学文章作法 基礎編』 - 文章を書くときに大切な「たったひとつのこと」 #book - CodeIQ Blog
  • プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな

    Seasarカンファレンスで、基礎としてプログラムの動かし方であげた。と、それに加えて挙げれなかった。 ちなみにSeasarカンファレンスでの内容はid:tanamonがまとめてくれてる。というか、手書きスライドの書き起こしをしてもらってます。 「手書きで書く→ソーシャルに清書してもらう」という、新しいプレゼン手法が生まれました! 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの日記 プレゼンや以前のエントリでは、プログラムというのは計算論と意味論に分かれると書いたけど、プログラム意味論という分野と混同してへんな議論になっちゃうので、「プログラムをどう動かすか」と「プログラムをどう書くか」に分かれるとします。命令的な側面と宣言的な側面だと言ってもいいかもしれない。今回は命令的な側面について。 まずは、基礎となる数学、離散数学について。 やさしく学べる離散数学 作者: 石村園子出版社/メ

    プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな
  • なっとくする数学の証明

    まさに、推理小説を読む面白さ! 公理、定理、演繹、帰納、仮説...... 「なぜ、数学ではこんなことを考えるのか?」がよくわかる。 証明とは、どのような知的営みなのか。 著者一流の軽妙な語り口で、 この奥深くも面白い世界を切りひらく一冊。 第1章 証明とはなんだろうか 1.1 証明はお好き? 1.2 証明ってなんだろう 1.3 公理とは 1.4 算数にも証明はあるのか? 1.5 証明の2つの側面 1.6 もう少し数学教育の話――抽象と具体 第2章 証明のさまざまな技術 2.1 論理の3つの姿――演繹、帰納、仮説 2.2 演繹論理 2.3 帰納論理 2.4 数学的帰納法について 2.5 仮説論理 2.6 「ならば」という言葉 2.7 背理法 2.8 記号論理学からの注意 2.9 トートロジーという名の正しさ 2.10 演繹論理、帰納論理、仮説論理、背理法 再説 第3章 算数の中の証明をもう一

  • [書評]統計学が最強の学問である(西内啓): 極東ブログ

    統計学をその「意味」の視点からこれほどわかりやすく解説した書籍はないのではないか。「統計学が最強の学問である」(参照)という表題は挑戦的だが、実際、後半部の応用分野との関わりの解説に力点を置いて読むならなら適切とも言える。しかしなにより、統計学をわかりやすく解説した入門書としてすぐれている。現代人ならどうしても統計学の基礎知識は必要となるので、そういう点からも必読書と言ってもいい。 書の内容は、cakesに連載されていたもので、私も連載当初から読んでいた。語り口が豊かでまた逸話も面白く、オンラインの読み物としてもすぐれているのだが、中盤の回帰分析の説明あたりから、これは集中して読んだほうがいいなと思い直し、年末から正月、Kindle PaperWhiteのブラウザー機能に落とし込んで読んだ。ある程度、濃密なコンテンツになると依然、書籍というのは有利なもので、この連載が書籍化されるなら、早

  • ポリアの名著『いかにして問題をとくか』のチートシートをつくってみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    ポリアの名著『いかにして問題をとくか』のチートシートをつくってみた