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languageと*資料に関するch1248のブックマーク (37)

  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    ch1248
    ch1248 2023/03/21
    納得いく内容。「いたします」より「させていただきます」を使う時は時々ある。前者だとキツめの印象与える可能性ある時に便利。
  • GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト

    前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。 ※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャラクターであることと、セリフの例をプロンプトで例示することが必須のように思われます。人格を設定する部分の不確実性を減らすために,一度GPT-4に生成してもらったプロフィールをこちらから入力する形にして安定化させました. 入力1長門有希(Nagato Yuki)は、「涼宮ハルヒの憂」シリーズの登場キャラクターで、SOS団のメンバーです。彼女のプロフィールは以下の通りです。 名前:長門 有希(Nagato Yuki) 性別:女性 学年:高校生(シリーズの開始時点では1年

    GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト
  • もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。「リーダブルコード」を先月読破して、感銘を受けた弁護士の人です。 なにに感銘を受けたかというと、「エンジニアが高級言語を効率的にコーディングするための工夫」は、契約という言語をコーディングするために援用できることがとても多いということです。 例えば、リーダブルコードは「関数には空虚な名前(tmpとかretvalとか)でなく、エンティティの実体に即した名前をつけよう!」と提案しています。 これめっちゃわかります!!!なぜなら、契約言語では当事者というクラスの表現のために「甲」「乙」という定義を未だに使います。そして、甲と乙を逆に書いてしまったままReviewを通過することが実際によくあります。オライリーさんには激怒されるでしょう。 しかし、よく考えると高級言語と契約言語が似ているのは当然だと思うようになりました。それは、どちらも「一定のインプットを入れると、必ず一定のアウトプット

    もし「リーダブルコード」を弁護士が読んだら? - MNTSQ Techブログ
    ch1248
    ch1248 2022/12/28
    法の世界でシステム開発の手法は有効だし、取り入れるべきだと思っているので、具体的な話が出てきて喜ばしい。
  • プログラミングに必要なブレイクスルー

    Yoyo Code (Matyáš Racek's blog)より。 ソフトウェアの開発方法を劇的に変えるには、いくつかのブレイクスルーが必要だと感じています。ブレイクスルーといった場合、それは大きなブレイクスルーを意味します。例えば、「構造化プログラミング」のブレイクスルーのようなもので、プログラミングに対する私たちの考え方を完全に変えてしまうようなものです。ここでは、それに関するいくつかの見解とアイデアを紹介します。 グルーコードや定型文を書くのは無駄だ 私が書くコードのほとんどは、面白いことはするわけではなく、定型文か、サブシステム同士を繋ぐための糊のようなものです。この種のコードは、すでに何度も書かれていて、これからも何度も書かれるような気がします。それなのに、なぜまた書かなければならないのでしょうか? 問題は、コードがかなり異なっていることで、通常は既存のコードをそのまま使うこと

    ch1248
    ch1248 2022/08/20
    割と同感。そもそもプログラミングが『言語』で統一されてるのは疑問がある(一部表や図が使用されても良い)し、テストはベターではあるが、コストが高くベストでは無いのよね。
  • ゆる言語学ラジオというロバストなコンテンツ - 本しゃぶり

    ネットでは長く活動できた者が強い。 ではどうしたら長く活動できるのか。 頑強さを生み出す『ゆる言語学ラジオ』の振る舞いが参考になる。 ジャパンポッドキャストアワードでW受賞 このブログでも何度かネタにしている『ゆる言語学ラジオ』が、JAPAN PODCAST AWARDSの「ベストナレッジ賞」と「リスナーズチョイス」を受賞した。 #ポッドキャストアワード 授賞式、無事終わりました!!! 結果は、リスナーズチョイスとベストナレッジ賞のダブル受賞でした!! この後21時からライブ配信で感想喋り倒すよ! pic.twitter.com/OzeKbjQfTr— ゆる言語学ラジオ (@yuru_gengo) March 17, 2022 チャンネル登録者数が10万人を突破するなど勢いがあったので、何かしら受賞するだろうとは思っていた。だがダブル受賞するとは普通に凄い。この受賞をきっかけに人気をさらに

    ゆる言語学ラジオというロバストなコンテンツ - 本しゃぶり
    ch1248
    ch1248 2022/03/22
    とてもよさそう。
  • 「日本語の原郷」についての論文を読んでみた

    歴史言語学についてはまったくの素人だけど、最近話題になった「日語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表 | 毎日新聞」(はてブ)っていう記事の元になったロベーツらの論文(Robbeets et al. 2021)を読んでみたよ! 結論うさんくさい 前提知識共通の祖先を持つことが証明された言語の集団を「語族」という日語は琉球諸語と共通の祖先を持つことが明らかである(日琉語族;Japonic)しかし日琉語族と他の言語との系統関係は証明されていない内陸アジアのテュルク語族、モンゴル語族、ツングース語族、そして欧州のウラル語族は特徴が似ているかつて、テュルク・モンゴル・ツングース・ウラル・日琉・朝鮮の諸語族が「ウラル・アルタイ語族」に属するという説があったが、結局誰もこれらの諸言語が共通の祖先を持つという証明ができなかった今回の論文は、テュルク・モンゴル・ツングース・日琉・朝鮮諸

    「日本語の原郷」についての論文を読んでみた
    ch1248
    ch1248 2021/11/22
    追記も読んだ。面白かった。
  • サイバネティクスの周辺についての個人的雑感|tenjuu99

    現象学者たちとサイバネティクス「サイバネティクス」なるものに興味を持った経緯としては、メルロ=ポンティが『眼と精神』で一章まるごと使ってサイバネティクスを批判しているからでした。長いのですが引用します。 世界を名目的に定義すれば、世界とは私たちの操作の対象Xである、となろうが、そのように語ることは、科学者の認識のあり方を絶対視することであり、それはまるで、かつて存在し、また現に存在しているすべてのものを、たんに実験室に入るためだけに存在してきたかのように見なすことである。「操作的」思考はある種の絶対的人工主義となり、サイバネティクスのイデオロギーに見られるように、そこでは人間の創造活動は情報の自然的プロセスから派生したものとなってしまうが、じつは、そのプロセス自身、人間機械をモデルに考えられたものなのである。もしもこの種の考え方で人間と歴史を捉えようとするならば、そしてもし、私たちが直接的

    サイバネティクスの周辺についての個人的雑感|tenjuu99
  • 古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ

    追記(2019/01/22) カリキュラムの話や読書案内について少し補足を書きました。 dlit.hatenadiary.com dlit.hatenadiary.com はじめに いつも読んでいただいている方には今更だが,こういう内容を書く際には少し自分のことについて書いておいた方が良いだろう。 私は言語学・日語学が専門の大学教員である。国語教育は専門ではないのでこれから書くことについてはできるだけ批判的に受け止めてほしい。ただ,自身の専門が国語教育の隣接領域の1つだということもあるし,教育研究科という名前の大学院(修士課程)で授業を持っていたりということもあり,いくつかの接点はある。利害関係者といっても良いのかもしれない。 来ならもう少し先行研究に言及しながら書いた方が良いのだが,あまりにも時間がないので中途半端な状態で公開する。どちらかというと半分ぐらいは自分のためのメモであって

    古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ
    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    古典教育について
  • プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近JEITAのソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2020に参加したんですが、そこで五十嵐先生、柴田さん、Matzとパネルティスカッションをしました。その議論が面白かったので個人的に話を広げようと思います。 年末年始休暇に書き始めたんですが体調を崩したりと色々あって執筆に時間がかかってしまいました。 時間を置いて文章を書き足していったので継ぎ接ぎ感のある文体になってるかもしれませんがご容赦下さい。 というのを踏まえて以下をお読み下さい。 いくつか議題があったのですが、ここで拾うのは一番最後の「プログラミング言語の未来はどうなるか」という話題です。 アーカイブが1月末まで残るようです。もうあと数日しかありませんが間に合うかたはご覧下さい。 そのとき各人の回答を要約すると以下でした。 五十嵐先生:DSLを簡単に作れる言語というのが重要。それとプログラム検証、プログラム

    プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog
  • [書評] 自閉症は津軽弁を話さない リターンズ: 極東ブログ

    書『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ ---コミュニケーションを育む情報の獲得・共有のメカニズム』は、書でも当然触れているが3年前に出された『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』の続巻とも言える。内容は、この現象、つまり、自閉症は方言を話さないという現象についての、学際的な広がり、実態報告、実証研究などであり、さらに、方言を話す自閉症についても言及されている。小説ではないので、ネタバレにもならないだろうが、書の結語とも言えるのは、《自閉症と方言、解くべき謎はまだ残されているようです》ということだろう。この領域に関心を持たざるをえない私としても、全容はつかめていないように思えた。 まず、もっとも重要であり、議論の前提となるのは、「自閉症は方言を話さないという現象」である。前著に研究経緯があり書でも言及されているが、概ね実証レベルでその現象がまずもっ

    ch1248
    ch1248 2020/10/21
    自身の感覚から、方言の使用への危機があるという論。面白い。
  • Erlangについて思うところ

    職場の今までいた部署が潰れてしまったので、新しい部署で仕事のためにErlangを学んでいる。基礎的な文法については学び終わったので、現時点でのErlangについての雑感を書いておこうと思う。 Erlangは多数派のプログラミング言語とはだいぶ違う文法を持っている。終端記号がドットであることもそうだが、比較演算子もだいぶ違っている。多くの言語が!=を使うなか、Erlangは/=を使っている。Less than or equal toが=<であるのも多数派とは異なっている。ただし、Greater than or equal toは>=だ。一貫性がない。 終端文字はドットだが、関数の中には一つの式しか書くことができない。式はカンマで区切ることができるので、以下のようになる。 func() -> expr1 , % カンマ expr2 , % カンマ expr3 . % ドット このような文法はリ

    ch1248
    ch1248 2020/01/19
    DSL、なるほど。
  • ま た 大 森 敏 行 か | おごちゃんの雑文

    一連のCOBOLの話で、また日経BPがアホな記事を上げている。 COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた まぁ努力は認めるが、間違いだらけである。で、記者を見ると、以前にクソ記事で私に叩かれた「大森敏行」氏である。 以前に叩いたエントリはこっち。 「悪い大人」 どうもこの人の傾向として、よく知りもしないことをよく調べもせずに、わかったようなことをわかったような文章で書くというのがあるようだ。てめーは自分が物事をよく知らないってことに謙虚になれんのか? 細かい間違いを一々指摘するのは馬鹿げているので、大きな部分だけ挙げておく。 まず、題材を「FizzBuzz」に持って来たのが間違いである。 COBOLは「データ構造の扱い」を記述する言語であるので、「処理」を書くことはあまり得意ではない。この「得意ではない」というのは、出来ないとか表現能力が低いとかではなくて、 簡潔な表現が出来な

  • みんな日本語の学術言語としての重要性を過小評価しすぎ

    この件. https://togetter.com/li/1274544 査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは当に理解できない. 何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系の研究業績の大半は自国語だから! 文系の研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準だから! (インドやサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧の植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルやナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えな

    みんな日本語の学術言語としての重要性を過小評価しすぎ
    ch1248
    ch1248 2018/10/09
    言語学や史学であれば正にその通りだと思うのだけど、社会学にそれが当てはまるかというと微妙なような……。
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
  • 普通に日本語で話すだけで疲れる

    いわゆる頭の中が多動というやつで思考がいつもしっちゃかめっちゃかなのと、 力を抜くと思考がそのままダダ漏れになりそうになったり、早く喋りたくて口が開きかける衝動を必死で抑え込んで、 日語として成立していない、自分のフィーリングと語感だけで構築された脳内の中間言語を最低限通じる日語に直しつつ、 状況を見て出したりひっこめたりしながら喋らなければいけないので、日語で会話するだけでかなり疲れる。 かなり疲れるのだけれど、医者からするとテンポはやや遅いが普通に会話ができているので、ADHDの診断はつくものの、会社員もできてるしイケるイケるって感じらしい。 診断を受ける15年ぐらい前に、中学の社会の授業中に不意に当てられて慌てて立ち上がりながら「アパラチア山脈」と言おうとして、 「アパッチのArmadilloはさんざっぱら白濁したAsparagusの茹で汁で脈絡なくRock You」(英語部分

    普通に日本語で話すだけで疲れる
  • 「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。

    「了解しました」より「承知しました」が適切とされる理由と、その普及過程について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 日本語特殊論絡みで少しだけ - 誰がログ

    「日語ってすごい普通よ。すっごい普通。音も形態も統語もどれもすごくよくあるもので、「極端に単純」でも「極端に複雑」でもない、何というかとても没個性的な言語です」 - Togetter なんか盛り上がっていたようなので少しだけ。の紹介とか。前に書いたエントリなかったかなと思ったんですけど日語特殊論についてはあまり書いてなかったよう(そんなに詳しく調べてないけど)。 感想としては、言語学にある程度なじみのある人なら、こういう反応になるかな、というところ*1。gorotakuさんの書き方というか表現が強すぎると感じる人もいるみたいですど、こういう話って言語学/日語学に関する「神話」の1つみたいなところがあるので、カウンター気味に強い言い方になっちゃうというのはよくわかります。自分で書いたらやっぱりこんな感じになるかもしれません。 言語学者に突っ込まれたら 思っていなかったところからその道

    日本語特殊論絡みで少しだけ - 誰がログ
  • Teach Yourself Programming in Ten Years 日本語訳

    以下の文章は、Peter Norvig による Teach Yourself Programming in Ten Years の日語訳である。 翻訳文書については、以下の方々にご教示を頂きました。ありがとうございました。 Shiro Kawai さん:誤訳の訂正 三好博之さん:誤訳の訂正 竹中明夫さん:2001年7月改版分の訳、誤訳の訂正(共訳者にクレジット) Toshihiko Ono さん:誤訳の訂正 アクビさん:訳注3に関する情報 どうしてみんなそんなに急ぐの? どの屋に足を運んでも、『7日で学ぶ Java』といったハウツーを見かけるし、そのそばには Visual Basic や Windows やインターネットなどについて、同じように数日や数時間で学べると売りこむが無限のバリエーションで並んでいる。Amazon.com で以下の条件で検索してみたところ、 pubdate

    Teach Yourself Programming in Ten Years 日本語訳
  • ヨーロッパのそれぞれの言語はどれぐらい似ているのか、の図

    スペイン語が母語の友人によると、イタリア語は、しゃべることはできなくても、ずっと聴いているとなんとなく言うことがわかるんだそうです。それぐらい二つの言語は似ているのだという話。もしかすると東京弁と関西弁みたいなものなので […] スペイン語が母語の友人によると、イタリア語は、しゃべることはできなくても、ずっと聴いているとなんとなく言うことがわかるんだそうです。それぐらい二つの言語は似ているのだという話。もしかすると東京弁と関西弁みたいなものなのでしょうか。 Teresa Elms さんが、ロシアの1999年の論文”Metatheory of Linguistics”の研究結果を2008年に図にしたのが、このヨーロッパ言語距離チャート。 ヨーロッパに多数ある言語の間の、「語彙」の類似性を元に、似ている言語の間をより太い線で繋いでいます。(文法が似てる、ではありません) それぞれの丸の大きさは

    ヨーロッパのそれぞれの言語はどれぐらい似ているのか、の図
  • なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。ちょっと前にOCaml系のエントリを色々と眺めていたらYaron Minsky氏のエントリを見つけたので翻訳してみました。 OCaml for the Masses - ACM Queue Yaron Minsky氏はJane Streetで第一線で活躍されるエンジニアで、Jane Streetの技術ページをはじめ多くの場所でOCamlに関しての知見を語ってくださっています。 Jane Street Tech Blogs エントリはJohn Hughesの名エントリ「なぜ関数プログラミングは重要か」を受けてACM Queueに寄稿されたものの日語訳です。 なぜ関数プログラミングは重要か Why the next language you learn should be functional YARON MINSKY, JANE STREE

    なぜ次に学ぶ言語は関数型であるべきか - YAMAGUCHI::weblog