この夏、積極的に取り入れたのが、長袖のアンダーウエアを着ること。 これまでボクは、夏の場合、バイクジャージの下には、ノースリーブのアンダーを着ていた。 長袖だと、夏の開放感(?)がなくなるようで、着ていなかったのだ。 実際にこれで何度も走ってみて感じたことは、以下。 1.日焼けしづらい 2.暑いときは涼しい 3.寒いときは暖かい 1.日焼けしづらい 日焼けはとにかく疲れる。 サンブロックを塗ってはいるが、それを使うこと自体があまり好きじゃない。 で、長袖アンダーを着ていると、腕にはサンブロックを塗る部分が少ないのでよい。 2.暑いときは涼しい 思った以上に涼しくてビックリ。 直射日光が当たらないこともそうだが、それよりも汗によって冷やされる効果が大きい。 腕の皮膚から出た汗は、アンダーウエアを通過する。 そのときに風が当たって、気化熱として熱が奪われる。 これが涼しさになるのだ。 自転車は
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