そして平日日中であれば1〜2時間ほど待つと、クラウドでデータ化されたものが戻ってきます。 良くありがちの名刺管理アプリと思ってたら大間違い 実はEight(エイト)の存在は結構前から知っていたのですが、よくある名刺スキャナアプリだと思っていたのでノーマークでした。なので、使い始めたのはつい最近。そして使ってみると大違いでした。完全に侮ってました。 この名刺管理サービスの特徴としては以下が特徴となります。 Facebook経由で最新名刺を自動取得 お互いにEightを使っていれば自動で繋がる 「共通の知人」を教えてくれる 名寄せ機能がある 文字認識の精度が高い ScanSnap専用ソフトがある 以下でそれぞれを説明いたします。 Facebook経由で最新名刺を自動取得 Facebookからログインしてアカウントを関連づけ出来るのですが、これがとても便利です。 日本ではFacebookをビジネ
入力された名刺データは通常のアドレス帳型の表示だけでなく、画像での表示も可能だ(画像クリックで拡大) ビジネスパーソンであれば、日々増えていくのが名刺。その管理方法で悩んでいる人は多いだろう。スマートフォン用の名刺管理アプリはいくつかあるが、現在ダントツの人気なのが三三(東京都千代田区)のiPhoneアプリ「Eight」だ。 Eightは同社のサーバーと連携する、クラウドタイプのアプリ。名刺をiPhoneで撮影してその画像をサーバーに送信すると、名前など4つの項目がサーバー側で文字データ化される。文字データ化というと、いわゆる“文字化け”が起きがちだが、Eightではその心配がない。なぜなら、“人力”で文字データ化しているからだ。同社の入力センターにいる約20名のスタッフが、ユーザーから送られてきた名刺画像を順次、手作業で文字データ化している。 名刺から文字データ化されるのは、会社名、名前
文系研究者電化製品批評。(ガセネタ注意) ※Windows版・Mac版 Endnote 14 Endnote X4の格安購入法については、以下のサイトで詳しく紹介しています。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Endnote14.html ※プラステック社のOpticbook 3600とA300のお得な購入方法と価格比較については、以下のサイトを参照してください。 http://www.monomania.jpn.org/Site/Opticbook2.html ひとつ前の記事では、デスクトップ用のドキュメントスキャナを紹介しました。続いて、ここでは、「持ち運ぶ」前提で使用したい人向けに、モバイル用のドキュメントスキャナについて振り返ってみたいと思います。 ちなみに、自宅や職場でドキュメントスキャナーの使用を考えている人は、机上のスペースが許すのならばデス
iPhone 4のカメラ画質のパワーアップ具合を体感するには、OCR(文字認識)アプリを使ってみるのが一番だと思いまして「WordCard Mobile」を試してみました。 このアプリ、タイミング良く昨日バージョンUPしました。しかも、通常2300円ですが、今はセールで1200円らしい。ちなみに私、通常価格ではるか昔にゲット済み…orz 無料版は、初回利用の場合、連絡先3件を登録することができ、翌週以降、毎週連絡先1件のみ登録できます。まずはお試し版で認識精度を確認すると良いです。高いんで。 今回、1.3になってバージョンUPした内容は以下の通り。 認識精度を改善(相対的な話なんで使ってみないと判断できん。) Eメール署名の認識機能を追加(これは嬉しい。入力ソースが増えた。) 手ぶれ防止機能を追加(これ使うか、iPhone4標準カメラ使うか、悩む…。) 認識精度は、ハードにも依存する話です
「名刺バンクPersonal」とは? 「名刺バンク」は、名刺情報をデジタル化して一元管理し、いつでも、どこでも名刺を見ることができるSaaS型のサービスです。 登録した名刺は、携帯電話やPCから簡単に検索する事ができるので、直ぐに電話をかけたり、メールを送信したりする事ができます。 名刺の登録は、「専用スキャナ」や「複合機」からの取込みだけでなく、既にお持ちの「デジタルカメラ」や「携帯電話のカメラ」から取込む事も可能です。 「名刺バンクPersonal」について 「名刺バンク」と「名刺バンクPersonal」の違い 「名刺バンク」には、企業ユーザ様向けの「名刺バンク」と個人向けの「名刺バンクPersonal」の2つのラインナップがあります。「名刺バンク」を個人で利用したいというニーズに応えたのが、「名刺バンクPersonal」です。 「名刺バンク」: 名刺の累計枚数にて課金するため、ご
Poken(ポーケン)のiPhone版が出ておりましたね。 オリジナル(ハード)版は速攻で買いました(笑) 友達が増えると思って、IT系の展示会に行った時には首からぶら下げて歩いていたりしましたが、 なかなか連絡先を交換(これをハイタッチとかハイフォーと呼びます)する機会がなく、結局2人だけしかハイタッチできませんでした。 その後一度チャンスが訪れたのですが、電池切れだったらしく、結局名刺交換・・・(涙) ポーケンの電池は一次電池なので、自分で交換するか新しいのを買うしかありませんでした。 でもiPhoneで使えるようになればその心配も無くなりますね。 ハードのPokenもかわいくて良いのですが。 Poken™ lets you collect people, places, and objects, simply by touching them. It is the bridge be
【 業界初 】 iPhoneから「名刺」も「メモ」もEvernoteにデータPOST! 「Busica for iPhone」×「Evernote」で「人名」をタグにした情報整理が実現。 【 業界初 】 iPhoneから「名刺」も「メモ」もEvernoteにデータPOST! 「Busica for iPhone」×「Evernote」で「人名」をタグにした情報整理が実現。 株式会社ビジカ・ビジネスシステム(東京都台東区、代表取締役川森基次)と株式会社エンジョブリンク(大阪府大阪市 代表取締役阪本信彦)は「メモれる名刺ホルダー/Busica for iPhone」の機能強化を行い、「Busica for iPhone」からEvernoteへの「名刺」と「メモ」のデータPOSTをiPhoneアプリで初めて可能にしました。 株式会社ビジカ・ビジネスシステム(東京都台東区、代表取締役川森基次、 (
Wakoopa 経由で「Hello, my name is e」というサービスを知ったのですが、これがなかなか面白そうです。 いわゆるプロフィールサービスで、いろんな Web サイトのアカウントをまとめておけるのですが、それを iPhone や携帯(というか Black Berry?)で知人と交換できるのです。 サービス概要を軽く読んでも、名刺交換の代わりにとか、"よくある" ことが書かれているのですが、このサービスが面白いのは... 専用端末まで用意してるところ! 専用端末は E Connector と呼ばれていて、非常にシンプルなデザインのリモコンみたいなやつです。(専用端末は現在展示用のみで販売はしていません) 現在プライベートベータなので、さっそく試しに申し込んでみました。 追記 : アカウント取得しました プライベートベータアカウントを取得して、早速ユーザ登録してみました。以下、
日本のごくごく一部では「Poken」なるものが流行っているようですが(流行ってるかどうかは謎ですが 笑)、iPhoneとかiPod touch持ってる人(普通の携帯でもいけそう)は断然こっちじゃないの?って思うサービスを発見しました。 その名も「My Name is E」。 言ってしまえば、Pokenと同じように名刺代わりに自分の登録しているオンラインサービスななんかの情報を交換こするものですけど、iPhoneやtouchがあればブラウザ経由で可能です(仕組みが違うじゃんと思う方は最後を見てね)。 とりあえずサインアップして、もろもろの登録を済ませます(ここで紹介するため住所や電話番号なんかのもろもろは省いてますが、Webのアドレスはじめちゃんと登録可能)。もちろん、交換するためのカードは表示内容を制限する(細かく設定可能)など複数作成可です。 登録できるオンラインサービスは多岐にわたりま
Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States In the United states we all know that a few state may allow online gaming and betting whereas in some area sit is still not legal to play casino online, that is why when you are in need of getting the right games and paly them as per your preferences you must be able to find o
「#Poken キラーが出たね。」というつぶやきから、携帯電話または専用の「コネクタ」と呼ばれるガジェットで名刺交換をし、それをオンラインで管理できる「E」というサービスを知りました。 リアルでタッチして名刺交換しオンラインで交換するといえば「Poken」がありますが、やはり弱点は専用端末が必要なこと。 「E」はそれを解消したサービスともいえ、ネットが繋がれば携帯電話から名刺交換をすることが可能のようです。 「Connector(コネクタ)」と呼ばれるガジェットはこんな感じです。 シングルタッチで情報を交換することができます。デザイン的にはポップな「Poken」に対して、クールなものになっています。 黒いキャップをUSBが出てきて、ダイレクトにPCに接続する仕様になっています。PC/Macに対応します。 なおリチウムバッテリ搭載で、2時間の充電で72時間の利用が可能となっているとされていま
超名刺 Business Card Manager ソースネクストは7日、iPhone用名刺管理アプリ『超名刺 Business Card Manager』の発売を開始した。iPhone搭載カメラと「Evernote」を連携させた名刺管理が可能。App Storeを通じて350円で販売。無料版も用意されている。 本アプリでは、iPhone搭載カメラで撮影することで名刺を簡単に登録できるほか、連携可能なデジタル管理ツール「Evernote」のOCR(文字認識)機能を利用し、名刺記載情報をデータとして管理できるようにもなる。iPhoneどうしでBluetooth通信を利用したデータ交換やGPSと連動した交換場所の記録にも対応している。 無料版『超名刺 Business Card Manager Lite版』も用意されており、こちらは名刺作成枚数が30枚に制限される。 超名刺 Business
昨日に続いて可視化への試みの話。 昨日紹介したIBMの製品は社内人脈の可視化ツールであるが、社外人脈の可視化に取り組む日本企業もある。三三株式会社の「Link Knowledge」という製品&サービスでは、社員の受け取った名刺をスキャナーで読み取ってイメージデータをネットワーク越しにセンターに転送する。 スキャナーで取り込まれた名刺データはセンター側でパンチャーが正確なデータを入力し集中管理される。以前名刺管理ソフトのOCRについての不満を書いたが、こちらは人手による作業なのでほぼ100%間違い無いデータが取り込まれる。 こうしてASP上で名刺を管理することで、例えばある会社に人脈を持つ自社の同僚を捜したり、複数部署で同時に攻めてしまっている取引先をあぶり出すことが可能だ。自社の社員が受け取った全ての名刺のデータベースを上手に使えば、役員として渡り歩くキーマンをあぶり出したり今日会った先方
ちょっと久しぶりに物欲をかき立てられる新製品をみた。キングジムのデジタル名刺ホルダー『ピットレック』がそれだ。 小さい端末にカメラとOCR機能を搭載して、名刺をそのまま取り込んで画像と一緒にデータベース化してくれるというもの。名刺管理用の専用ソフトで検索や管理が出来るしデータはSDカードに入れて転用できる。 名刺の管理って日本のビジネスマンの間ではもう長年にわたっていろいろな人がいろいろな手法を唱えてきたが未だにこれといった決定版は無い。その癖定期的に斬新なアイデアが出てくるので楽しい。 いや私の名刺管理については既に、スキャンしたデータをネット越しで代行入力してくれるという三三の「Link Knowledge」の利用で一度完成の域に近づいたのだがこうのが出てくるとさらに進化させてみたいと思ってしまう。ピットレックなら出先でそのままスキャンできるので帰社してからの2度手間がなくなる。なんな
操作はかんたん! でも機能は充実 使いやすさにこだわった豊富な機能をご用意。 会社に必要な名刺管理の機能が揃っています。 さらに、きちんとご活用いただくため、 自社に合わせたカスタマイズも可能です。 充実の機能・活用例を見る 人脈の見える化 担当名でDM配信 活動を社内資産に 人脈の見える化 社内の人脈を「見える化」し、 ターゲットに最短でアプローチ! 担当名でDM配信 各営業からメール一斉発信効率的な コミュニケーションで売り上げアップ 活動を社内資産に 日々の活動履歴を残して社内資産化 アウトプットはさまざま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く