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ゴキブリに関するchatarow0506のブックマーク (3)

  • アシダカグモ!人間にとっては正義の味方!Gにとっては恐怖の軍曹!

    アシダカグモと聞いてすぐにイメージが浮かぶ人は少ない。 実際にアシダカグモの知らないし見たことが無いという人が大多数だろう。 しかし、そんなアシダカグモは我々人類にとって強い味方なのだ。あまり表に出ることなく我々に利益を与えてくれる、まさにヒーローといって差し支えないだろう。 アシダカグモはインド原産で、全世界の熱帯・亜熱帯・温帯地域に広く分布している。日では1878年(明治11年)に日で初めて存在が報告され、主に人家に住み着く巨大(手のひらサイズで日最大)なクモである。 一説によると、明治時代に鎖国が解除され貿易が活発になった際に、外国からの船に紛れて日に上陸したと考えられている。 温暖な気候に適しているため、気温の低い地域では見かけることは少なく、日では福島県より南側の地域(九州や四国を含む)に分布している。 そしてこのクモがヒーローである理由は ゴキブリを捕する からであ

    アシダカグモ!人間にとっては正義の味方!Gにとっては恐怖の軍曹!
  • アシダカグモ

    D.C.4年5月18日、風呂場の弟が私を呼ぶので行ってみたらアシダカグモです。 「こんなに立派なのは久しぶりだからさ」と。なるほど確かに久しぶりなサイズです。 明るいとすぐ逃げてしまうのですが、このときはずいぶんおとなしくしてくれました。 アシダカグモは徘徊性のクモで、巣は張りません。糸は普通見えませんが、おしりから1出しながら歩いています。立ち止まった時におしりを壁にぺっぺとくっつけて糸を固定させますが、糸にぶらさがることはしません。  大型なので不気味がられるけれど、無毒でおとなしいクモです。タランチュラって飼ってみたいなあとあこがれていたんです。でも脱走の危機管理は片手間にはできないじゃないですか。で、アシダカグモなら逃げちゃっても問題ないし、お手軽だなあと思っていたんです。なのでこの機会に飼うことにしました。 これはコオロギをべさせたところ。  獲物を糸で巻く仕草をしたり

    chatarow0506
    chatarow0506 2014/04/18
    ゴキブリの天敵とな。家にも欲しいかも。
  • 【Mr.G】ゴキブリを6年間家に出さなかった実践テクニック

    画面に表示されるだけで虫唾の走る単語「ゴキブリ」。僕が伊豆に住んでいた頃は、古い家だったこともあり、でかくて素早い奴らが無数にいたものです。正直にいいますと、毛虫でさえお友達に(?)なれる僕にとって、唯一と言っても良いほどの弱点が奴なのです。 そんな憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎いあんちくしょうを、憎い…ハァハァ。とにかく今日まで6年間1度も部屋に出さなかった僕なりのテクニックを記しておきます。冬のうちから気をつけることが大事です。(いまだ記録は継続中です!) キーワードは「発生させない」「進入させない」 ゴキブリを防ぐ上で大事なキーワードが2つあります。それは 発生させない 進入させない です。さすがのやつらもエスパーではないので、壁を通り抜けたりテレポーテーションして家の中に入ってくることはありません。なら、どこから来るのでしょうか?それは当然、ドアから堂々と入ってくる

    【Mr.G】ゴキブリを6年間家に出さなかった実践テクニック
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