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ゲームに関するchatarow0506のブックマーク (4)

  • ネトゲ廃人を脱するための3カ条

    オンラインゲームにはまるとはどういうことか。筆者が実体験から編み出した「廃人生活」からの脱却方法から、人に優しいオンラインゲームのあり方を考える。 「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 講演など大学の外で仕事をいただくと、枕詞のように「ゲーム廃人の先生」と紹介される。そうするとキャラが立っていいのかもしれないが、実を言うとすでに廃人を脱している。 オンラインゲームというと、実生活が維持できないほどのめりこむ、いわゆる「廃人化」が問題視される。この問題は賛否両論あるところなので、今回は学術的な見解ではなく個人の経験として述べたい。 ゲーム

    ネトゲ廃人を脱するための3カ条
  • アプリ『トレーニングクエスト』をつかった! きんにく が あがった! しかし『ド◯クエ』ではなかった!|タブロイド

    おお、ゆうしゃよ! 肥えてしまうとはなさけない! ゲーマーによくあるお悩み、RPGの世界では無類の強さレベルに達するも肝心のプレイヤーは青白くぷよぷよorガリガリ君状態。リアル世界でもムキムキ勇者になりたぁ〜い!! さあ勇者よ、プレイヤー自身が体を鍛えることでゲーム内キャラもレベルアップすればいいじゃんという超絶発想のトレーニングRPG『トレーニングクエスト』に挑戦するかい? →はい ぼうけんをはじめる? おそらくトップ画像を見てお気づきかとは思いますが、このゲームとってもドラ◯エっぽいテイストなんですね。 でもゲーム性はトレーニング+RPGという新ジャンルなのでどうか見た目だけで判断なさりませぬよう。 RPGとしての世界背景も実はしっかり作られていますのでリアルゲーマーも安心ですね。 オラと しゅぎょう すっか? いかにもなビジュアルの王様! 王様の言う『伝説の修行』こそまさにプレイヤー

    アプリ『トレーニングクエスト』をつかった! きんにく が あがった! しかし『ド◯クエ』ではなかった!|タブロイド
  • ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る

    位置情報を利用した Foursquare というサービスが静かに人気を集めていて、ブレイクの兆しをみせています。 Foursquare は現実の町に出かけて、たとえば喫茶店、駅、動物園などのランドマークに行ったら iPhone などを通してその場所に「チェックイン」するというゲーム感覚のサービスです。チェックインをするたびに点数が加算されたり、同じ場所に誰よりもチェックインするとその場所の「市長」に任命されたりなど、つかっている人の競争心をくすぐる機能がいろいろあります。 「なんだ現実に町に出かけないといけないのか」「籠もりがちの自分には不要」という反応も見られますが、たまにしか外にでない人でも Foursquare を利用する意味はあります。いながらにして、町の秘密が手に入るのです。 町の秘密をいながらにして知る 私は去年の四月にいま住んでいる町に引っ越してきましたが、最近まで近くにおい

    ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る
  • 【鈴木謙介】「戦争シミュレーションと〈ゲーム〉のしくみ」

    【鈴木謙介】「戦争シミュレーションと〈ゲーム〉のしくみ」 ライター:鈴木謙介 鈴木謙介 / 社会学者 鈴木謙介の「そこ見るんですか?」ブログ:http://blog.szk.cc/ WSGの快楽 戦争シミュレーションといえば,ビデオゲーム以前からの歴史があり,世界中でプレイされている,ゲームの花形ジャンルです。 「戦略シミュレーション」「ストラテジー」などと呼ばれることからも分かるとおり,単に相手軍を倒す(この定義もあいまいですが)ことだけが目的というわけではなく,自軍と相手軍との駆け引きが〈ゲーム〉の醍醐味になっているのです。 以前の記事でも紹介したとおり,カイヨワが定義した遊びの要素とは「競争」「模倣」「偶然」「めまい」の四つでした。 この考え方に従えば,戦争シミュレーションゲーム(以下,WSG)の〈ゲーム〉性は,相手との駆け引きの結果,勝利を手にするという「競争」の部分にありそうな気

    【鈴木謙介】「戦争シミュレーションと〈ゲーム〉のしくみ」
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