気持ちをはずむチップ風メモ KIMO TIP ごはんが美味しかったとき、丁寧なサービスを受けたとき、とにかく嬉しくなったとき。 飲み終えたカップの下に忍ばせて、気持ちを伝えられるチップ風のメモ。 Release : 2015.03.09 Sold Out
ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる
15社から144点が大集合 最前線で働くビジネスマンにとって、ペンやノート、ふせんなどの文房具は仕事に欠かせない重要なアイテムだ。機能的なものを使えば作業効率はアップするし、洗練された見た目のものなら同僚に差をつけることもできる。しかし、「たかが文房具」と、何も考えずに社内の備品で済ませている人が多いのも事実。それではあまりにもったいない! そこで今回は、誰もが一度はお世話になったことがある有名文具メーカー15社にアンケートを実施。自社商品から5点、他社商品から5点、「ビジネスマンにおすすめ」という視点で選出された名品たちをとくとご覧あれ。 ――デザインフィル●マーケティンググループ推薦 ▼自社商品ベスト5 1位 MDノート 2位 トラベラーズノート パスポートサイズ[写真A] コメント:20種類以上のリフィルがあるので、自分の好きなようにカスタマイズが楽しめます。 3位 CL コンパクト
万年筆のインクが使えるローラーボールペンがあるらしい。そんな噂を耳にして、踏み出した次の一歩は相当に早かったと思う。 万年筆は好きです。でもやっぱりボールペンの手軽さには勝てないところもあって、なんだか気軽にガシガシ書いていくにはボールペンが役に立ちます。 でも油性のインクがやっぱり好きになれなくて。書き味もそうですが、なにより筆跡の色合いが好きになれないのです。万年筆を使っていて楽しいと思えるのは、書き味とは別に、このインクによるところも大きいですから。 そんなわけで、ボールペンとしての気軽さを残しながら、万年筆のインクも楽しめる。それは私によって夢の様な文房具だったわけです。 夢の文房具はカキモリオリジナルボールペン この万年筆のインクが使えるローラーボールペンは、「カキモリ」という文房具店がオリジナルで製造されている非常に限定された商品なのです。 カキモリとは? 「カキモリ」は蔵前と
夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山本健太郎くん。 彼の図鑑は『夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい』で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで「その後、どんな感じ?」というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスには酒盗レンを食べよう > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。 11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 「テレビ、出ました。ものす
楽に持ち歩くことを前提とした小振りで軽量サイズ B5横とA5横の小振りな2サイズのノートです。 持ち歩きに負担を感じない重さを考慮し、60頁としました。 常に愛用の筆記具と一緒に持ち歩いて、24時間、最大限のThinking Powerとアイデアを引き出せることを目的としています。 Thinking Power Notebook B5版「メトロポリタン」 仕様:B5横長 30枚60頁 ツバメ中性紙フールス使用、5mm方眼、 ミシン目入り 寸法:W257 x D183 x H4(mm) 品番:TPN-MB5 希望小売価格(税抜き):650円(1冊) メトロポリタン専用「カンガルー・ジップ・カバー」 (販売終了) B5横版「メトロポリタン」を汚れや擦れから保護するビニールカバーです。 マットな手触りで非粘着性のビニールカバーの片面にはジッパー開閉式の収納袋が付いています。 内側のポケット部分に
ドイツのLAMY社と言えばユニークなデザインの筆記具を数々世に送り出しているメーカーとして有名ですが、その中でも1966年に発売された「LAMY 2000」は現在でも売れ続けているロングセラー商品。 以前より欲しい欲しいとは思っていたのですが、先日清水の舞台から全裸で飛び降りるつもりで購入いたしました。 「西暦2000年になっても色褪せないデザイン」というコンセプトで1966年に発表された、ラミーのデザインプロダクト最初の製品であり、ラミーデザインの原点を伝える永遠のロングセラー。 ボディは樹脂とステンレスのコンビネーションで、磨き上げられた樹脂の表面には繊細なヘアライン加工が施されています。世界で初めてステンレス無垢材を用いて作られたスプリング入りクリップは、今なお人々の目を惹きつけます。便利な4色ボールペンです。 via: Amazon.co.jp: LAMY 2000 4色ボールペン
10月20日に発売された「Kakuno」という万年筆が文房具好きの間で話題となっています。かくいう僕もすでに2本を購入し、おそらくこの記事が掲載されている時には3本目、ひょっとしたら4本目を買っていることでしょう。 いったいどこがそんなにいいのか。レビューしていきたいと思います。 まず、Kakunoのいいところは、ずばりかわいいところ。ペン先には顔のマークがあり、かわいいのです。カラフルなキャップと合わせて、持ち歩いているだけでうきうきします。思わずキャップ違いをそろえていきたくなるのですね。 しかも、安いのです。子供向け、入門向けだけあって、1000円となっています。でも1000円と侮るなかれ。売り場にいた方いわく、同じPILOTのcocoonという3000円する万年筆と同等のペン先とのこと。これだけでもかなりお得なのがわかるでしょう。実際、書き味は申し分ありません。 そして、1000円
製品の特徴 新色が3色登場! 情緒感あふれる日本の情景をテーマにした色彩雫の新色が登場しました。 ・花筏(はないかだ)・・・桜が散り、川面にゆったりと流れる儚くも美しい桜の花びら ・蛍火(ほたるび)・・・蛍が発するほのかな光、緑がかった黄色 ・翠玉(すいぎょく)・・・エメラルドを日本語で翠玉という、美しい緑色をイメージ 日本の美しい情景から 日本には、美しい自然や景色が多く存在し、またそれ等にはとても美しい名があります。 iroshizuku-色彩雫(いろしずく)シリーズは、その美しい情景から創造された彩り豊かなインキです。 さらなる書く喜びと楽しみをあなたに。 それぞれインキで書いた「色彩雫見本帖」をお楽しみ下さい。 それぞれの筆跡は「色彩雫見本帖」にてご確認いただけます→「色彩雫見本帖」 日本パッケージデザイン大賞2011 金賞受賞 社団法人 日本パッケージデザイン協会が主催する「日本
年間登録料金3,300円(税込)で、 様々な特典をご利用いただけます。 送料無料 早期予約特典 会員だけの特別価格 イベント優先ご招待
文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって
人と文房具が出会うことで、 新しい何かが生まれるかもしれない。 新しい何かをきっかけに人と人が出会うことで、 新しい文化が生まれるかもしれない。 そんな素敵な関係を、もっと増やしていきたい。 「文房具カフェ」には世代を問わず、 文房具を愛する人たち、 文房具で何かを生み出す人たちが集まってきます。 そんな、ちょっぴりワクワクする空間を、 みなさんと一緒に創って行きたいと思います。 ようこそ、「文房具カフェ」へ。
山田文具店は、東京・三鷹にある「文具を愛する人のための、雑貨セレクトショップ」です。国籍や年代にとらわれない、どこか懐かしくて味のある、そんなストーリを持つ文具たちを集めました。2024年2月4日より「デイリーズ 三鷹店」内に移転しています。店舗で販売している商品の紹介とインターネット通販を行っています。 Tweet
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