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科学と材料力学に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 身近で奥の深い「硬さ」と真摯に向き合ってみる8000文字 - はげあたま.org

    明けましておめでとうございます。2018年の初更新から暴発しました。 業界誌のちょっとした技術解説クラスの記事が出来上がってます。金出すから書けと言われたら、3万円でも書きたくない奴ですね。 さて、皆さんは「硬さ」について深く考えた事はあるでしょうか? さすがに「硬さ」という単語がわからない人はいないと思います。 「長さ」や「重さ」、「強さ」といった一般的な物理量と比較しても劣らない知名度でしょう。 では「硬さとは何か」を具体的に説明できますか? 今回は触れませんが「かたさ」は、硬さと堅さ、固さと書き分けられてたりもします。 私、この辺りには一家言あるんですが、その身から言っても「硬さとは何か」というのは永遠の課題とも言えるテーマです。 では、どこがどう課題なのか。 一般的な新書レベルで噛み砕いて書いてみました。構成考えずに書いたので話があっちこっちに飛んでますが、専門的にもそれなりに踏み

    身近で奥の深い「硬さ」と真摯に向き合ってみる8000文字 - はげあたま.org
    chess-news
    chess-news 2018/08/15
     硬さについて。はてブに工学ネタが出てきて大変喜ばしい。 ここらへんは、機械工学科で習います。 そうそう、艦これの金剛を作ったビッカース社ですよ。鋼は、炭素含有量で硬さとねばさのバランスがとってる。
  • つまようじブリッジコンテストで爪楊枝と接着剤を攪拌して硬化木材を使ったというのはデマだった、が現実はさらに上だった話

    手動人形 @Manualmaton 先ほどの「ジュースにして均等に分ける」で思い出したのが、「支給された爪楊枝と接着剤を使って強度の高い橋を作ろう」ってコンテストで、あるグループが「爪楊枝と接着剤を溶かして攪拌し、再合成した硬化木材を作ってぶっちぎりの優勝を獲得し、来年以降の開催を吹き飛ばした」って話ですね。 2015-09-21 10:28:09 SUBAL @m45SUBAL @Manualmaton つまようじブリッジコンテストの主催者だったものです。このネタは当時からネットにあったものです。実際には、接着剤による接着部の強度はつまようじ体と比べて圧倒的に小さく、このアイデアでは耐荷重200kgf以上の作品を作ることはできません。 2015-09-21 19:51:29

    つまようじブリッジコンテストで爪楊枝と接着剤を攪拌して硬化木材を使ったというのはデマだった、が現実はさらに上だった話
    chess-news
    chess-news 2015/09/22
    “つまようじブリッジコンテスト” 金属材料も理論上はもっと丈夫なはずで、構造的な傷がが有るから強度が落ちていると聞いた。
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