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童話改変に関するchess-newsのブックマーク (9)

  • ドスケベ桃太郎

    むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。 ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。 クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。 「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」 クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液

    ドスケベ桃太郎
  • 『サイバーエージェント用語だらけの桃太郎』

    渋谷ではたらく編集見習い改め番組作り見習いのブログ インターネットメディアで編集者をしていたと思ったら番組作り見習いになっていた 昔々、おじいさんとおばあさんが暗闇の中でジャンプしていました。 おじいさんが山へサービスダカイをしに、おばあさんは川へ崖越えをしに行くと、川上から大きな桃がTEI-SHI-SEI  TEI-SHI-SEIと流れてきました。 「こんなに突き上げている桃はみたことがない。755にアップして社長にリトークしてもらってから月初会でべよう」 一旦持ち帰った桃を割ってみると、中から大きな赤ん坊がでてきました。 「あした会議で社長プレゼンした結果、この子は桃太郎と名付けることが決議されました。」 すくすくとグロースしてJ1になった桃太郎はある日、NASCAでおじいさんとおばあさんとのMTGを設定し事前当てしました。 「とはいえ、僕をここまでグロースさせてくださりありがとうご

    『サイバーエージェント用語だらけの桃太郎』
  • 分子生物学用語だらけの桃太郎 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    昔々あるところで、おじいさんとおばあさんがクローニングしていました。 おじいさんが山にライゲーションに、おばあさんが川にPCRに行くと、川上から「アンプリファ〜イ アンプリファ〜イ」と大きな桃が流れてきました。 「こんな突然変異の桃は見たことがない。家に持ち帰ってゲノムを読んでみたい」 おばあさんが桃を家に持ち帰り、ミニプレップすると、中から純度の高い赤ん坊が精製されました。 「この子の名前はpMomotaroにしましょう」 37℃でインキュベートすると桃太郎はすくすくと育ったので、グリセロールストックを作りました。 ある日桃太郎は言いました。 「ここまで僕をカルチャーしてくれてありがとう。鬼ヶ島をコンタミネーションさせて論文サブミットを阻止します」 桃太郎が、武器の活性を失わないよう温度に気を遣いながら鬼ヶ島に向かっている途中、E. coli(大腸菌)のコロニーをピックしました。 「お腰

    分子生物学用語だらけの桃太郎 - ニートザッカーバーグのよくすべる話
  • 【ループ系昔話】 n地蔵(nは0を除く自然数) | オモコロ

    おおみそかの日のことでした。 村はずれにはお地蔵さまが6つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。このかさをかぶってくだされ」 やさしいおじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげることにしました。 しかし笠は5つしかありません。 「ひとつ笠が足りない・・・」 そこで、おじいさんは初期値を変えることにしました。 (n=7) ・・・・・・笠はひとつも売れませんでした。 雪が強くなってきました お地蔵さまが7つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。この笠をかぶってくだされ」 おじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげました。 しかし笠は6つしかありません。 「やはりひとつ笠が足りない・・・やりなおしか・・・」 やはり、おじいさんは初期値を変えることにしました (n=8) ・・・お地蔵さまが8つ並んでおりました。 しかし笠は7つしかありません。

    【ループ系昔話】 n地蔵(nは0を除く自然数) | オモコロ
    chess-news
    chess-news 2016/11/10
     逝ってしまったわ、円環の理に導かれて
  • #IT系童話 まとめ

    宵闇の社畜(深夜残業) 火刑の社畜(火の車) 黒き社畜の宿(社内) 硝子の棺で眠る社畜(過労死) 生と社畜を別つ境界の古井戸(社畜=死) 社畜の塔で眠る姫君(格差社会) 青き社畜の城(顔色) 磔刑の社畜(濡れ衣) 暁光の唄(完徹) ファイナルファンタジーSまとめ http://togetter.com/li/531824 エバー・ラスティング・アロー・ミストルティン編まとめ 続きを読む

    #IT系童話 まとめ
  • 【自分用】#工業力高い童話 まとめ【俺得】

    工作艦明石の工作bot @akashirc 花咲かない爺:昔々ある工廠にひとりの溶接工がいました。その溶接工はSUS鋼の溶接が非常に上手で仕上げ面が規則的なビードで花が一切咲きませんでした。でめたしでめたし。 #工業力高い童話 2015-11-29 19:30:27

    【自分用】#工業力高い童話 まとめ【俺得】
    chess-news
    chess-news 2016/09/17
     光る竹って、被爆しそう
  • 日本プログラミング昔話「ある日おばあさんが」「プログラミングをしていると上流工程から間違いだらけの仕様書が」「まって」

    クロ執事@犬小屋 @DOGHOUSE_srv 「むかし話しまーす」 「ばっちこーい」 「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」 「定番だ」 「ある日、おばあさんがオフィスでプログラミングをしていると、上流工程から間違いだらけの仕様書が、どんぶらこっこ~どんぶらこっこ~と流れてきました」 「まって」 2016-09-01 12:24:25 リンク Wikipedia 桃太郎 桃太郎(ももたろう)は、日のおとぎ話の一つ。桃の実から生まれた男子「桃太郎」が、お婆さんから黍団子(きびだんご)をもらって、イヌ、サル、キジを従え、鬼ヶ島まで鬼を退治しに行く物語。 桃太郎の物語は、いくつかの場面で出典により違いがある。ただし、物語後半にある鬼との戦いの場面では、おおむねどの書籍でも桃太郎側の視点での勧善懲悪物語となっている。 桃太郎の出生に関しては、桃から生まれたとする場合

    日本プログラミング昔話「ある日おばあさんが」「プログラミングをしていると上流工程から間違いだらけの仕様書が」「まって」
  • ブラック企業だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    『川での洗濯スタッフ(幹部候補)大募集! 一気に大量50名採用! お年寄りが元気に活躍するアットホームな職場です』 広告に惹かれて入社したおばあさんを待っていたのは、月180時間の残業でした。 おばあさんが川で働き始めて半年ほど経った頃、川上から大きな桃がバーミヤンバーミヤンと流れてきたので、おばあさんは精神科にいく決意をしました。しかしそれはおばあさんが過労から見た幻覚ではなかったのです。 持ち帰った桃を割ってみると、中から赤ん坊が生まれたので、桃太郎と名づけました。おじいさんは鏡に向かって「今日も一日がんばるぞい!」と連呼していました。 たくましい青年に育った桃太郎は、おばあさんに言いました。 「おとぎ話に新たな『やりがい』を創造し、この世界に『貢献』したいーー。ONI TAIJI is HAPPY。そんな気持ちから私は『まごころ鬼退治』を提案することにしました」 おばあさんからお手製

    ブラック企業だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
  • 工業力が高すぎて何かアレな童話傑作集 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    工業力が高すぎて何かアレな童話傑作集 : 市況かぶ全力2階建
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