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scienceと宇宙に関するchess-newsのブックマーク (43)

  • Deep Space Network Now

    Below is the current state of the Deep Space network as established from available data updated every 5 seconds. Click a dish to learn more about the live connection between the spacecraft and the ground. Data Sources DSN Now is driven by real-time data provided by the ground stations of the Deep Space Network and is updated every 5 seconds. It is not referencing a schedule of planned communicatio

    Deep Space Network Now
  • トリノスケール - Wikipedia

    トリノスケールのチャート。上ほど天体が大きく、右ほど衝突確率が高い。 トリノスケール (Torino Scale) は、地球近傍天体 (NEO) が地球に衝突する確率、及び衝突した際の予測被害状況を表す尺度。色と数値で表される。 概要[編集] マサチューセッツ工科大学のリチャード・ビンゼル(英語版)教授により提案され、1996年イタリアのトリノで開催された国際天文連盟の会議で採択された。 レベル1の小惑星発見に対する過剰報道(2003年の (143649) 2003 QQ47発見時の騒動など)を考慮し、2005年には説明文が改訂された。たとえば改訂前のレベル1は「注意深く観測するに値する事象」(Events meriting careful monitoring)だったが、改訂後は単なる「普通」(Normal)になった。 これまで実際に適用されたことのある最高の階級は、(99942) アポ

    トリノスケール - Wikipedia
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
  • 「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース

    文部科学省は、ノーベル賞につながる成果をあげた素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる、次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」を新たに岐阜県に建設する方針を固め、来年度予算の概算要求に、検出器の開発費など十数億円を盛り込むことを決めました。 岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径70メートル余り、深さ60メートルの巨大な水槽を作り、高感度の検出器で宇宙から来る素粒子の一種であるニュートリノなどを観測する計画です。 建設費の総額は670億円余りと見積もられていて、今年度は建設の意義などを検討する調査費が計上されていましたが、文部科学省は来年度から計画に着手する方針を固め、新たな検出器の開発や製造費用など十数億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めました。 格的な稼働の目標は2020年代の後半で、ニュートリノの反対の性質をもつ反ニュートリノや、原子核を構成する陽子が壊れる現象

    「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース
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    chess-news 2019/08/21
    タピオカンデって、あの水の中にタピオカ沈めるのかな。
  • 北海道でオーロラか 赤い光|NHK 北海道のニュース

    北海道石狩市で8日夜、オーロラのように空がうっすらと赤く見える現象をNHKの職員がカメラで撮影しました。この画像について、オーロラなどの自然現象に詳しい専門家は「限りなくオーロラに近い現象だと思う」と分析しています。 8日夜は、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の爆発現象で放出された電気を帯びた粒子が、地球に到達することで起きる磁場の乱れによって、通常は緯度の高いところでしか見られないオーロラが、日北海道などでも観測される可能性があり、注目されました。 こうした中、NHKのカメラマンが北海道石狩市の海岸で8日午後8時ごろからおよそ30分間にわたって天体を撮影する専用のカメラで北側の空を撮影したところ、空がうっすらと赤く見える現象を捉えました。 画像では、西北西の方角の地平線付近の空が、帯のようにうっすらと赤くなっているのが確認できます。 さらに、東の空から月が上ってくると、赤い色の光は、

    北海道でオーロラか 赤い光|NHK 北海道のニュース
  • 40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、無人探査機「ボイジャー」の資料画像(2012年9月4日提供)。(c)AFP/NASA 【9月4日 AFP】宇宙に存在する生命体はわれわれだけなのだろうか──? この問いに対する答えを見つけるため、米航空宇宙局(NASA)のロケット科学者らは40年前の9月5日、人工物として地球から最も遠く離れた場所を目指す双子の無人探査機「ボイジャー(Voyager)」を打ち上げた。そして2機は現在もなお、宇宙空間を飛び続けている。 ボイジャー1号(Voyager 1)と2号(Voyager 2)は1977年、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から約2週間の間隔を空けて打ち上げられた。当時は太陽系内の外惑星について分かっていることが少なく、両機による宇宙の旅がどこまで続くのか、科学者らでさえほとんど想像もつかなかった。 ボイジャ

    40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー、今なお続く宇宙の旅
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    chess-news 2017/09/05
    通信来てるのか。
  • 大栗博司のブログ

    東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構機構長 + カリフォルニア工科大学理論物理学研究所所長 × フレッド・カブリ冠教授 by PlanckScale

    大栗博司のブログ
    chess-news
    chess-news 2017/08/18
     大栗博司
  • 原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル

    耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向けて放出した。 EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を落としながら、約3カ月かけて降下。5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。 宇宙飛行士の輸送に使われて…

    原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル
  • 天文学者たちはいま、人工知能を使って宇宙の謎を解こうとしている

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    chess-news 2017/03/28
     知り合いが宇宙線の画像データ分析にdeeplearningを使ってる。シンプルにツールとしてなら便利に使えているよう
  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
  • JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗【解説あり】 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗【解説あり】 2017/01/15 宇宙開発 2017年1月15日8時33分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は観測用ロケット「SS-520 4号機」を打ち上げたが、目的としていた第3段ロケットによる人工衛星の軌道投入には失敗した。 SS-520 4号機は鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたが、第2段ロケットの状態を確認する電波が受信できなかったという。SS-520 4号機は第2段の状態を地上で確認し、点火指令を送信する設計のため、地上から第2段点火の指令を送信しなかった。 今回のロケット打ち上げ実験主任であるJAXAの羽生宏人准教授は、失敗の原因は調査中であるとして、推測が独り歩きしないよう慎重に言葉を選びながらも、打ち上げに協力した関係者への感謝を述べた。 打ち上げ20秒後にデータが途絶 今回打ち上げられ

    JAXA超小型ロケット「SS-520」、衛星軌道投入に失敗【解説あり】 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース

    手で持ち運べるほどの超小型衛星を安い費用で打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が新たに開発した世界最小クラスのミニロケットは、15日午前8時33分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、機体の状態を示すデータが途中で受信できなくなったため、2段目のロケットに点火せず、飛行を中断して打ち上げは失敗しました。

    ミニロケット打ち上げ失敗 データ受信できず飛行中断 | NHKニュース
  • JAXA | SS-520 4号機実験結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年1月15日(日)08時33分00秒、民生技術を用いてロケット・衛星の開発を行い、3kg程度の超小型衛星の打上げの実証を行うことを目的としたSS-520 4号機実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われましたが、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。なお、ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認しました。

    JAXA | SS-520 4号機実験結果について
  • エントロピック重力理論 - Quantum Universe

    最近、オランダのエリック・フェアリンデさんが提案したエントロピック重力理論が世間で注目を集めている。これはオランダの観測グループが銀河による弱い重力レンズの効果を使って彼の理論の検証を行い、データと整合したという論文を出したからだ。 フェアリンデさんは、長距離では重力の強さが変化して、みかけ上暗黒物質(ダークマター)があるように振る舞うという主張をしていたため、観測と矛盾しないという観測結果からダークマターは実は不要だったとか、エントロピック重力理論は正しかったとかと、断定的に受け止めた方も多いようだ。 しかしこの彼の"理論"は、完成した理論ではない。根拠の確立していない多数の仮説を沢山組み合わせて、観測と比べられる量を同定しているだけで、精密な定式化がなされているわけではないのだ。論理的にダークマターが存在しないことを示したものでもない。 論文では、量子もつれやエンタングルメントエントロ

    エントロピック重力理論 - Quantum Universe
  • 重力波 2回目の観測に成功 | NHKニュース

    宇宙空間にできた「ゆがみ」が波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」の2回目の観測に成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表し、今後のさらなる観測に期待が高まっています。 「重力波」は、ブラックホールなどの天体によって生み出された宇宙空間の「ゆがみ」が波となって伝わる現象で、アインシュタインが100年前に存在を予測し、LIGOが、初めて観測に成功したと、ことし2月に発表しました。 研究チームは今回、2つのブラックホールが合体するときに出た14億年前の重力波を新たに観測したということです。初めて重力波が観測されたのは去年9月で、2回目にあたる今回の観測はその3か月後でした。相次いで、重力波が観測されたことで、これまでの観測手段では見つからなかったブラックホールの分布や、今後の重力波の観測の頻度などを予想するのに役立つとしています。 研究チームによりますと、さらにまた、重力波が観測

  • X線天文衛星ASTRO‐H「ひとみ」 異常事象調査報告書

  • 衛星ひとみ、プログラム設定に人為ミス JAXA報告:朝日新聞デジタル

    4月末に運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」の事故原因を検証する、文部科学省小委員会が24日開かれ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、異常回転を始めたひとみを立て直すプログラムの設定に人為ミスがあり、正常に作動しなかったと報告した。設定が適切なら、ひとみの運用を続けられた可能性があったという。 JAXAによると、打ち上げ後の2月までに、異常時に作動する「セーフホールドモード」のプログラム設定を手入力で変更し、衛星に送信した。この際、ひとみを運用するメーカーの担当者が、来プラスの値を入力する項目にマイナスの値を入れていたという。メーカーやJAXAも確認していなかった。 JAXAの久保田孝・宇宙科学プログラムディレクターは「運用のためのマニュアルや訓練が不十分で、今後の大きな課題だと考えている」と話した。また異常回転は、設計時の検討が足りず、姿勢制御システムが想定外の動作をしたため起きたと

    衛星ひとみ、プログラム設定に人為ミス JAXA報告:朝日新聞デジタル
  • 日本の天文学プロジェクトチームはハワイにたどり着けるのか~1億円が出せて旅費80万円が出せない謎(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    宇宙の歴史をあなたは知っているか怪しげな宗教か、自己啓発セミナーの宣伝文句か、と勘違いする方もいるでしょうが、真面目な話です。 宇宙の歴史はおおよそ138億年。 気が遠くなるような年月ですが、その歴史のなかで、もっとも活発に銀河が星を生んだのが100億年ほど前でした。 銀河が何度も衝突をくりかえし、中心の超巨大ブラックホールがガンガン成長していったのも100億年ほど前。 今の宇宙ではかつてほど星が生まれていない。衰退期に差し掛かっています。 「だから、世界は混とんとしている」 と言った話はさておくとして。 この宇宙の歴史、特に星がどのように形成されていくのか(これを星形成史と言います)。 実はまだきちんと観測にもとづいて理解されたわけではありません。 そこで、世界6か国の研究者がプロジェクトチームを作り、観測を進めようとしています。 このプロジェクトチームに日の研究者19人も参加。 BI

    日本の天文学プロジェクトチームはハワイにたどり着けるのか~1億円が出せて旅費80万円が出せない謎(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)理論科学連携研究推進グループ分野横断型計算科学連携研究チームの横倉祐貴基礎科学特別研究員と京都大学大学院理学研究科物理学宇宙物理学専攻の佐々真一教授の共同研究チームは、物質を構成する粒子の“乱雑さ”を決める時間の対称性[1]を発見しました。 乱雑さは、「エントロピー[2]」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、その後、さまざまな分野に広がりました。20世紀初頭には、物理学者のボルツマン、ギブス、アインシュタインらの理論を踏まえて「多数のミクロな粒子を含んだ断熱容器の体積が非常にゆっくり変化する場合、乱雑さは一定に保たれ、エントロピーは変化しない」という性質が議論されました。同じ頃、数学者のネーターによって「対称性がある場合、時間変化のもとで一定に保たれる量(保存量)が存在する」という定理が証

    chess-news
    chess-news 2016/04/27
    わけがわからないよ。 ただの理解不足です。 流体力学的現象を対称性と言ってるのかな?そうか、対称性ってレイノルズ数が同じ時みたいなやつか。レイノルズ数的なのが、エントロピーに対して存在するってことか?
  • 3月5日に小惑星が地球スレスレを通過、NASAが発表

    小惑星2013 TX68は、一部の人工衛星よりも地球に近いところをかすめるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY ESA/NASA) 小惑星が地球に接近している。地球へ衝突することはまずないが、かなりスレスレのところを通過しそうだ。(参考記事:「標的は地球?小天体接近」) NASAの発表によれば、小惑星2013 TX68は米国時間の3月5日に地球をフライバイ(接近通過)する。推定されている最接近時の距離は、静止軌道衛星の高度の約半分である1万7000キロから、月までの距離の35倍ほどの1400万キロと大きな幅がある。 これはデータが十分にないためだ。2013 TX68が観測されたのは、米アリゾナ州で実施中の地球近傍天体観測プロジェクト「カタリナ・スカイサーベイ」が、2013年に初めて見つけた時の一度きり。当時、科学者たちはこの小惑星についてのデータをわずか3日間しか収集できなかった。3

    3月5日に小惑星が地球スレスレを通過、NASAが発表