Portraitモード(縦向き)のグリッド設計 グリッド 768=30+708+30 708=216+30+216+30+216 実装のポイント iPadの横向きと縦向きでレイアウトを変更するには2つのポイントがあります。 METAタグ iPadのスクリーンで等倍に表示されるように、METAタグで設定します。 <meta name="viewport" content="width=768px, minimum-scale=1.0, maximum-scale=1.0" /> スタイルシート 比率を等倍に設定したので、Media Queriesを使用して横向きと縦向きに分岐させます。 /* Landscapeモード(横向き)用 */ #wrap { width:1024px; } @media only screen and (orientation:portrait){ /* Portr
画像を左側に、テキストを右側に持ってくるレイアウトがある場合、画像に対して普通に float で回りこみを行うと以下のような表示になります。 このようなレイアウトの際に、画像の下にテキストを回り込ませない表示にする場合はテキスト部分に対して overflow: hidden を書ければ簡単に回りこませなくすることができます。 HTML
スタイルシートで実装する6つの代表的なCSSレイアウト方法、それぞれ実例を見ながら、その長所と短所を紹介します。 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 1 Pros And Cons Of 6 CSS Layout Patterns: Part 2 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Fixed-Widthレイアウト Fluid/Liquidレイアウト Elasticレイアウト Hybridレイアウト Responsiveレイアウト Fluid/Elastic Gridsレイアウト Fixed-Widthレイアウト Firxed-Widthは、幅の全体を絶対値(px)で指定するスタティックなレイアウトです。このレイアウトを使用する場合には、ユーザーのために最適な幅を調査し、設定する必要があります。 典型的な例では大き
Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
簡単にできそう見えて、ちょっと考えると、難しいレイアウトってありますよね。 下記のような雑誌風に配置された画像とテキスト、どのように組みますか?
このところのスマートフォンの広がりにより、デザイン部でもWebサイトのスマートフォン対応の必要性をひしひしと感じています。 実際のスマートフォン対応の取り組みとしてはこれからなのですが、その時のために従来のサイトをスマートフォンに対応させる方法、特に今回は閲覧環境に応じてページレイアウトを柔軟に切り替える、レスポンシブ・デザイン レスポンシブ・ウェブデザイン(Responsive Web Design)(ご指摘ありがとうございます。)に関していまさらながら調べてみたので、大枠的なことをふわっとまとめておこうと思います。 レスポンシブ・ウェブデザインって まず「レスポンシブ・ウェブデザインとはなんぞや」と言うところですが、 Webサイトのページレイアウトを閲覧環境(パソコン、iPhone、Android など)に応じて動的に変更させる手法で去年あたりからよく耳にするようになりました。 ブラウ
IE6をはじめ、iPhone, iPadにも対応した、可変レイアウトも固定レイアウトにも利用できる実用的で多彩なグリッドを組み立てるCSSのフレームワークを紹介します。 StackLayout デモページ:Basic Mockup [ad#ad-2] StackLayoutの主な特徴 StackLayoutの対応ブラウザ・デバイス StackLayoutで使用する12個のclass名 StackLayoutのデモ StackLayoutの使い方 StackLayoutの主な特徴 わずか12個のclass名で、コンポーネントを管理 class名は、簡単にセマンティックなものに変更可能 ネストの制限は無し floatのクリア無しで、エレメントを横列に簡単に並べることが可能 デフォルトは可変レイアウト用で、固定レイアウトにも対応 各カラムの溝の設定は簡単で、px, %の両方に対応 StackLa
フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは
どこかで使うかもしれないと思って メモがてらシェア。スマートフォンに サクッと対応させるjQueryプラグイン のjquery-mobileに960グリッドシス テムを取り入れることが出来るcss、 jquery-mobile-960です。 なんだかタイトルが謎ですが語彙が無いだけなので気にしないでください。jquery-mobile-960はライセンスがMIT。商用もOKで無料で配布してくれています。 jquery-mobile-960は、960.gsをjQuery-Mobileを使ったレイアウトにも使うためのcssです。2カラム、3カラム、イメージギャラリーなどに使えそうな4カラムレイアウトなどもも思いのまま。 少し大きいですけど全画面キャプチャ↓ 実際にiPhoneで確認 縦の場合。 横の場合。 使い方<link href="http://code.jquery.com/mobile
Demo: images IsotopeにはimagesLoadedプラグインも含まれており、画像のロードにコールバック関数を利用できます。 Isotopeの特徴 レイアウト モード: CSSだけではできない、インテリジェントでダイナミックなレイアウトを実現します。 フィルタリング: jQueryのセレクタを使用して、簡単にエレメントのフィルタリングが行えます。 ソート: あらゆるデータからソートが行えます。 各機能の互換性: レイアウトモード、フィルタリング、ソートの各機能は一緒に利用することができます。 最適化: Isotopeのアニメーションエンジンは、表示しているブラウザごとに最適なものを使用します。例えば、CSS3 transitons, transformsなどで、これらに非対応なブラウザ(IEなど)は、JavaScriptでアニメーションを実現します。 Isotopeの実装
詳しくはコチラ→ position ボックスのレイアウト方法を指定するpositionプロパティ topプロパティ topプロパティは、ボックスを配置する場合に上からの距離を指定します。基準位置の上端から配置するボックスの上端までの距離を示します。positionプロパティが「static」以外のときに有効となるプロパティです。 詳しくはコチラ→ top ボックスを配置する場合に上からの距離を指定するtopプロパティ bottomプロパティ bottomプロパティは、ボックスを配置する場合に下からの距離を指定します。基準位置の下端から配置するボックスの下端までの距離を示します。positionプロパティが「static」以外のときに有効となるプロパティです。 詳しくはコチラ→ bottom ボックスを配置する場合に下からの距離を指定するbottomプロパティ leftプロパティ leftプ
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