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勉強とhtml5に関するchokuchokoのブックマーク (4)

  • HTML5の学習に役立つ(主に)日本語のサイトまとめ2012

    webにあるHTML5の情報は英語のものが多い 当然のことですが、HTML5の情報は殆どが英語です。W3Cのサイトだって英語で書かれていますし、大抵の情報は英語さえ分かればアクセスできますね。 まあとはいえ、HTML5を勉強しようと考えるいきなり誰もが英語を読めなければならないとなるとちょっと難しいですよね。最初は先輩方の翻訳または日語で書かれたオリジナルの文書から学びたい。そして情報の速度や判断の尺度のずれが気になってきてから、それから国外の情報で勉強しても遅くはないはずです。…そう思いたいですw HTML5に関する国内のサイトや情報源をまとめました と言う訳で、今回はwebcre8が認識しているHTML5に関する情報源やリソースサイト、参考になった記事、調べてたら出てきたものをざっくりとまとめてみます。サイト、ブログ記事、リファレンス、ツール等です。せっかくなので、知っているものは英

    HTML5の学習に役立つ(主に)日本語のサイトまとめ2012
  • HTML5の勉強を始めた際に使い方に迷う新要素「section要素」の基本と使い方をまとめてみました【MdN連載第4回目】 | HTML5でサイトをつくろう

    HTML5の勉強を始めた際に使い方に迷う新要素「section要素」の基と使い方をまとめてみました【MdN連載第4回目】 HTML5の勉強を始める際に新要素の使い方などを勉強すると思いますが、その際にまず迷うのが「section要素」と「article要素」はどういうときに使うのだろか?使い分けはどういうようにするのか?という疑問にほとんどの人が行きつくとおもいます。 しかしこれはコンテンツの原稿によっても変わるものなので何もない段階で要素だけ見て「section要素」はこうする、「article要素」はこうするという絶対的なルールはありません。原稿内容によってセクション分けをする形になります。 逆にヘッダー部分に使う「header要素」、フッター部分に使う「footer要素」、主要ナビゲーションに使う「nav要素」要素などは使い方が明確でわかりやすいですよね。 仕様書やHTML5の書籍

    HTML5の勉強を始めた際に使い方に迷う新要素「section要素」の基本と使い方をまとめてみました【MdN連載第4回目】 | HTML5でサイトをつくろう
  • HTML5の実践 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    少し前にJeffrey ZeldmanとEric Meyer両氏の手によってリニューアルされた、"An Event Apart"(Webサイト制作者向けのオンライン雑誌 "A List Apart"のオフラインライブイベント版)や、今年6月15日-17日にかけてロンドンで開催される、Clearleft社主催のユーザー・エクスペリエンスのワークショップ"UX London"のサイトでは、先月少しだけ紹介した"<!DOCTYPE html>"という新しい文書型宣言が採用されています(→連載 #20をご参照下さい)。 すでに個人レベルでは、可能な範囲でHTML5によるマークアップを試みる事例は見られたものの(事例1、事例2、事例3)、ウェブ業界関係のサイト、しかも実質的に採用したのは文書型宣言だけ(HTML5固有の要素や新ルールの適用は、ひとまず見合わせた感じのおとなしめのマークアップになってる

  • Web屋さんのための新年の抱負アイデア24

    2017年6月29日 Web関連記事, ライフハック 2011年がスタートしましたが、「なんだか調子でないなー」という方!今年の目標はもう設定しましたか?私は毎年「新年の抱負」を考えているのですが、今年は何にしましょう?ということで、Web屋さんが設定できそうな新年の抱負案を考えてみたので、参考にしつつ新年の抱負を考えてみてはいかがでしょう? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSS3の勉強をする 角丸・グラデーションをはじめ、画像を使わなければできなかった効果がCSS3を使えば簡単に実装できます。デザインの幅がぐんっと広がります。IEで対応していないなどの問題もありますが、CSS3 PIEを使えばIEでも使えるようになりますよ。 CSS3リファレンス CSS3のリファレンスサイト。コードの例もわかりやすいです。 たった一行を追加するだけでIE6/7/8をCSS3対応にする

    Web屋さんのための新年の抱負アイデア24
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