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考え方と創作に関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
  • クリエイターよ、パクりまくれ!「盗む」に関する偉人の名言まとめ|イケハヤ大学【ブログ版】

    「クリエイティブの授業」というにクリエイターのための名言が多数収録されていたのでメモがてらご共有。 steal like an artist(アーティストのように盗め) 「芸術とは盗むことだ(パブロ・ピカソ)」 「未熟な詩人はまねるが、熟練した詩人は盗む。無能な詩人は盗んだものを壊すが、有能な詩人はより優れたもの、少なくとも違うものへと変える。つまるところ、有能な詩人は、盗んだものを盗む前とはまったく異なる、独特な雰囲気に変えてしまうのだ(T.S.エリオット)」 「僕がじっくり鑑賞するのは、盗めるところがある作品だけだね(デヴィッド・ボウイ)」 「オリジナリティとは何か?バレない盗作である(ウィリアム・ラルフ・イング)」 「何かを”オリジナル”と呼ぶやつは、十中八九、元ネタを知らないだけなんだ(ジョナサン・レセム)」 「自分の感性と共鳴するもの、想像を掻き立てるものなら、どんなものからで

    クリエイターよ、パクりまくれ!「盗む」に関する偉人の名言まとめ|イケハヤ大学【ブログ版】
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