FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
初めてのiPhoneアプリを7日間で開発しました。 ウェブサイトの企画・制作が本業の僕にとって、アプリの制作はまったくの未経験。そのくせApp storeでリリースするところまで達成できたのは、 アプリ作成に挑む前の「気持ちの作り方」 技術不足を補ってくれるツール この2つのおかげだと思っています。 アプリの制作に挑戦し、途中で挫折してしまう失敗の原因に多いのは、身の丈に合わない難しすぎるアプリを作ろうとしてしまうことです。 僕の場合は、とにかくアプリを完成させることをゴールとして設定。開発期間を短縮してくれそうなツールがあれば利用することをアリとしました。 その結果、わずか1週間で初めてのアプリの制作を終えられたのです。 アプリをApp Storeからリリースしたことが「ある」と「ない」の差は自分にとっては大きく、ゼロから1にできたことへの達成感は今でも心に残っています。(この記事はアプ
photo credit: somegeekintn via photopin cc こんにちは、ウェブサービス本部でlivedoorのスマートフォンアプリ開発を担当している池田です。 昨年の11月19日、App Store承認アプリが100万タイトル突破という発表がありました。膨大な数ですね。いまもなお次々とアプリが公開されており、まさにアプリ戦国時代。この膨大なアプリの中から、自分たちのアプリをどうやって見つけてもらえばいいでしょうか? そこで今回は、特に、10万ダウンロード以上を目指すアプリ開発者のために、iPhoneアプリプロモーションのノウハウをご紹介します。 1. プロモーション計画は目標設定から まずは目標を決めましょう。最も分かりやすいのはダウンロード数です。リリース後1カ月以内に10万ダウンロードを突破するとニュースなどのメディアに取り上げられる可能性もあがります。簡単で
こんにちは、ゲームチームのキノです。 先週、カジュアルゲームアプリ「なぞダン -なぞるだけダンジョン-」がApp storeで公開されました!!!! ひとさしゆびだけの超シンプルな(でもムズイ)ダンジョンゲームです! 過去にキャンペーンの一環などでゲームは何度かつくってきましたが、 今回が初の企画段階からのモック含めた参加になるので、学んだことや役立ったを書いておきます。 あとは地味にデザイナー向けにアプリ制作のtipsなど。 意外と長くなってしまったので、週末にじっくりお読みください〜 アプリは無料!!こちらからダウンロードできます。 それでは記事の続きをどうぞ〜!! 素材の話 いつも数字忘れるので アイコン (なにか見覚えのある階段的なアイコン) アイコンはかなり肝いりです。 気をつけている点は 1キーワードで言い表せるか フレームと世界観はあってるか 類似アプリより突出しているか 画
細かく見て行きましょう. Table of contents 入手方法 動作環境 開発環境 実際に同じアプリをネイティブ と Web とで作ったので見比べてみてちょ♪ 結局どっちの開発が良いのよ? 入手方法 ユーザー側のお話です. Web アプリの場合, 常にネットを介して実行をするため, 何もダウンロード, インストールする必要がありません. 便宜上, データをクライアント側に保存することはあります. その際は, キャッシュだったり HTML5 から追加されたローカルストレージを使用します. それに対しネイティブアプリの場合は, 専用のストアを介してアプリのデータをまるごとダウンロードしてインストールする必要があります. 有料のものもありますがその分高機能かつ大規模なものが数多くあります. アプリをダウンロードできるストアには iPhone の場合は App Store, Android
HOME有料アプリ温かみのある音色と可愛くてちょっと不思議なグラフィックの新感覚パズルゲーム「Obecolo mini」。絵柄をそろえて、特製壁紙をゲットしよう☆
ジグノシステムジャパンは2月28日、国民的駄菓子「うまい棒」を育成するiPhoneゲーム「うまい棒をつくろう!」の配信をiTunes App Store内で開始した。価格は無料。 「うまい棒をつくろう!」は畑にタネ(コーンの粒)をまき、「うまい棒」を成長させ、パッケージで包んで完成品を作り、それをダンボールに詰めて出荷するという、斬新な(?)“うまい棒育成ゲーム”。完成後、長時間放置していると「賞味期限切れ」になってしまうこともあるため、スピーディーな作業が求められる。 タネの種類や、蒔いた時間、アイテムなどによって、育成される「うまい棒」の種類が異なるのもポイント。現在発売されていないものや、旧パッケージのものなどレアな「うまい棒」もあり、図鑑を完成させる楽しみもある。 育成できる「うまい棒」は全部で36種類。そのラインアップは次の通り。 エビマヨネーズ味/エビマヨネーズ味(旧パッケージ
カカクコムは、同社が運営するランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ」において、iPhone向け料理写真共有アプリ「食べラ」を公開した。App Storeにて無料でダウンロードできる。 食べラは、撮影した料理写真を加工し、店の場所や評価など食べログの店舗情報をつけて投稿し、FacebookやTwitterで共有できるiPhoneアプリ。料理の撮影に適した明るさ補正や料理をより美味しそうに見せるフィルタ、フレームなどの加工機能を備える。 食べログとの連携により、食事した店舗を現在地やキーワードから検索し、90字までのコメントと5点満点による点数評価を入力することが可能。食べラで入力した評価は、食べログ上の店舗評価には反映されない。 今後は、食べラ内で他のユーザーをフォローできる機能を追加し、友人間で流行っている店や、自分と好みの近いユーザーが訪れた店を探せるようにする予定。
アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000
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