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仕事に関するcildのブックマーク (51)

  • 失敗やミスは期日よりも前に早めに申告 - おうつしかえ

    友人と話していてふと思い出したことです。 上司Aから頼まれた仕事ができていなくて困っていた部下B。 上司A「もうできた?」 部下B「まだです」 「どこまでできた?」 「・・・」 「できたところまで見せて」 「やっていません」 「なんでやってない?」 「すみません」 「やれっていっただろ」 「すみません」 「いつまでにできる?」 「今日中にやります」 しょぼんとしていた後輩。でも、その後もやっている気配がないので、なぜ、やらないのかを聞いてみた先輩C。Bは「その仕事をするために必要な資料」を持っていませんでした。 C「資料なくちゃできないじゃん」 B「はい・・・」 [広告] C「資料どうしたの?」 B「なくしちゃったのかなぁ」 「探したらあるの?」 「わかりません」 「じゃ、なんでできるって言っちゃったの?」 「あの時はそう言うしかなかったから・・・」 「で、どうするの?」 「資料さがします

    失敗やミスは期日よりも前に早めに申告 - おうつしかえ
  • 稼げない仕事ほど大変で楽しくない - 法廷日記

    お給料は苦痛の対価などと表現されることもあるため、大変であればあるほどお給料も上がると考えられがちである。これは、苦労は報われるといった日的考え方も背景にあるのだと思う。しかし、現実には稼げない仕事ほど大変で楽しくないし、稼げる仕事の方が楽で楽しいものである。 なぜ稼げない仕事ほど大変で楽しくないのか。価格というものは基的には需要と供給によって決まる。供給が過多であるものほど競争は激しくなり価格も低くなりがちである。例えば、飲店なんかは参入規制がほとんどないので、常に供給過多の状況である。そのため、飲店は常に安い価格での競争を強いられる。その結果、人件費は安くなりがちだし、長時間労働が必要になってくる。いわゆるブラック企業に飲店が多いのもそのためだ。飲店で生き残っていくにはある意味ブラックでないとやっていけないのだ。 他方で、供給より需要が多い仕事は、その希少性から価格も高くな

    稼げない仕事ほど大変で楽しくない - 法廷日記
  • 向き合う日 - 暮らしの中で思うこと

    たまに地震があると、隣人が素早くベランダの窓を開ける。 「ガラガラガラーッ」という音を聞いて、少しの揺れで凍りついていた私もしゃんとして 机の下に身をかがめたり、ベランダを開けようとしたりする。 (たいていやりきる前に揺れはおさまるけど) さっと行動に出られるのはすごいなぁと思う。 じっとしてることが正しい場合もあるけど、 「揺れたらこうする!」と決めておくことがパニックにならないための第一歩かな。 私の場合は、まず「家が揺れたら怖いのは当たり前」と受け入れることから始めよう。(大真面目) * 月曜日ってなんだろう。 仕事がえんえんと降り注いでも、自分もそれをたんたんと打ち返すスタミナがある。 月曜日ってなんだろう。 集中が途切れてふと時計を見ると、15時半を過ぎている。他の日なら、はじめて時計を確認するのはたいてい14時半前。 とりかかりやすい仕事にばかり手が伸びるのさえ直せば、月曜日の

    向き合う日 - 暮らしの中で思うこと
  • 否定をするなら代案を出せ

    世の中は否定で溢れかえっています。 それはなぜか。 否定は息をするが如く簡単にできることだからです。 どんな素晴らしいアイデアや意見を発表している人がいても、なんとでも難癖をつければ否定できてしまいます。 どれだけ多くの人に支持されていたとしても、自分は嫌いだからという理由でも否定ができます。 気にわないとか、自分の考えと違うからとか、なんでもいいんです。 否定意見なんてのは、どんな事に対しても必ずひねり出すことのできる難易度の低い物だと思います。 だからして、インターネットでは何かにつけて否定意見を見かけるし、否定を唱えた人も「言ってやったぜ」と言わんばかりの態度をしている事が非常に多い。 とても簡単に出来る行為の割に、相手に与えるダメージが大きいため、乱用されるわけです。 仕事をしていてもよく見かけます。 新しいアイデアをどれだけ出しても「でも…」「なんか違う…」と否定しかしてきませ

    否定をするなら代案を出せ
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
  • 「美しさ」を求めることの葛藤~雨宮まみ『女の子よ銃を取れ』を読んで~ - にんじんの塔

    2014-08-21 「美しさ」を求めることの葛藤~雨宮まみ『女の子よ銃を取れ』を読んで~ 少し前ですが、雨宮まみさんの『女の子よ銃を取れ』を読みました。 女の子よ銃を取れ 作者: 雨宮まみ 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2014/05/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 「美しくなりたい」と思う気持ちは、私の中では「自由になりたい」と、同義です。社会の圧力から、常識から、偏見から、自分の劣等感から、思い込みから、自由になりたい。いつでもどこでも、これが自分自身だと、全身でそう言いたい。「美しくなりたい」とは、私にとってはそういう気持ちです。 最初の数章を読み、「あ、これ、私とは違うやつや…!」と思いつつも、読了。 雨宮まみさんの、持って生まれた「容姿」へのコンプレックスと、たとえそれを美容整形(≒お金)で変えたとしてもすぐには身につけ

    「美しさ」を求めることの葛藤~雨宮まみ『女の子よ銃を取れ』を読んで~ - にんじんの塔
  • 残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 - 30代クリエイターが日々をつぶやくブログ

    2014-08-18 残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 みなさん、今日一日リハビリなんて人も多いのではないですか^^こんにちは。 photo by ForestForTrees 今日はそんなお盆明けの初日なので考えた事を書いてみたいと思います。 ボクが残業100時間していた頃の話 photo by SPT Photographe id:tsundokusyoさんが、 過重労働面談を受けていた頃を思い起こし、残業について考えてみる - 育児+共働き ゆのたつ家族日記 というエントリをされており、なんだか共感する部分があったので自分の状況を書いてみたくなりました。 ボクはちょっと前まで常体的に100時間程度の残業をしていました。残業って、人によって質が違うと思うけど、基的にはとても良くないものや、成長する為に仕方ないもの、、として捉えられている事が多いと思う

    残業100時間をしていた人間が、残業0時間になり、どう変わったか。 - 30代クリエイターが日々をつぶやくブログ
  • 多重派遣で学歴も詐称されていた思い出 - はてな村定点観測所

    2014-07-30 多重派遣で学歴も詐称されていた思い出 SE多重派遣問題が話題になっているので、自分も多重派遣の思い出を書く。 以前、「コールセンターで人を殺した思い出」という記事で、商社系のシステム開発部門に派遣されてクレジットカードのコールセンターの債権回収システムを開発した思い出を書いた。あの時ももちろん多重派遣だった。 ティーカップに勤めるちょっと前の話だけど、私はサーバー技術に詳しくなりたくて、求人サイトで「未経験歓迎・研修制度あり」という求人を出していた恵比寿の会社に応募した。恵比寿の会社の面接で「サーバーに関してはどれくらい経験がありますか?」と聞かれた。「あんまり経験はないのですが、GUIでSolarisマシンを自宅で使ってみたりしています」と答えた。その日のうちに採用の電話が掛かってきた。その電話で、次は五反田にあるシステム開発会社に一緒に来てほしいと言われた。 五反

    多重派遣で学歴も詐称されていた思い出 - はてな村定点観測所
  • 不満足な人間と満足したなんとやら - philotimos's blog

    cild
    cild 2014/07/28
  • ハンドケアの志事をしています(不快に感じていること)愚痴を書いてスッキリしましょう。 - みんなのブログ。

    最近、志事をしながら不快に感じていること 私はハンドケアの志事をしています。最近、その現場を見て「私も受けてみたい」と言ってくれる人も多くなりました。それはとてもありがたいことです。 しかし、2度目に受けてくれる方の中にはケアが終わった後に余韻もそこそこに自分の仕事の話をする方が増えてきました。 仕事はGive&Takeのところもあるので気持ちはわかりますが、自分のビジネスを押すためにしっかり準備している方も実際にいて、私のケアを純粋にセルフケアのために受けているところが感じられないままだととても残念だと思います。 私は最近、そういうお客さんが多いので、返事は当然保留にしながら、「もし、このお話を請けなかった場合、この関係は終わりますか」と素直に聞くことにしています。私は自分のやっているハンドケアに自信を持っているし、利用されたくありません。自分のビジネスに繋がらなくても、セルフケアの一つ

    ハンドケアの志事をしています(不快に感じていること)愚痴を書いてスッキリしましょう。 - みんなのブログ。
    cild
    cild 2014/06/26
  • 先に相手の予算聞けよ

    見積もり初心者の増田君にマジレスな。 先に相手に予算聞いて「う~ん、200万ぐらいかな~」って言ってきたら、それに合わせて見積もり作れ。 簡単な要求でも200万円分の機能をつけてやればいいし、難しい要求なら200万円以内でできる仕様にすればいい。 これができれば見当違いだったり桁違いの見積もり出して大失敗することはないし、確度はかなり高い。 ある程度精度のある見積もりを作った方がいい。 要求仕様だけ見せてきて予算を言ってこない場合は「降り」 これは発注先が決まっていて、社内でちゃんと相みつ取った証拠に使われるだけで完全に無駄な労力になる。 出すならバカ高い金額で適当に作った見積書出しておけ。 マジなコンペも「降り」 零細企業は5分の1とかのコンペに付き合ってる暇はない。 金額は限界まで下げないと取れないし、仮に取れても要求仕様も期間も厳しくなってデスマーチ確定。 無理しすぎたせいで納期内に

    先に相手の予算聞けよ
    cild
    cild 2014/04/19