タグ

日本とアメリカに関するdaisukejapanのブックマーク (8)

  • カナダと米国、NAFTA枠組みで合意=カナダ関係者 | ロイター

    [オタワ/ワシントン 30日 ロイター] - カナダと米国は30日、難航していた北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で合意にこぎつけた。これでメキシコも含めた3カ国協定が維持されることになる。 9月30日、カナダと米国は、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で合意にこぎつけた。これにより、メキシコとの3カ国協定が維持されることになる。写真はカナダのオンタリオ州ウィンザーにある自動車製造工場で2011年1月撮影(2018年 ロイター/Rebecca Cook) 焦点の1つだった自動車は、トランプ米大統領が輸入車に25%の関税を課すことを引き続き可能にする一方で、関税発動の場合にはカナダとメキシコから輸入する完成車や部品の多くを課税適用外とすることが決まった。 トランプ米大統領は、カナダが米東部時間10月1日午前0時(日時間午後1時)までに合意に署名しなければ、NAFTAをメキシコとの2

    カナダと米国、NAFTA枠組みで合意=カナダ関係者 | ロイター
    daisukejapan
    daisukejapan 2018/10/01
    トランプ被害を最小限に抑えるには、5-Eyesでなく、白人国家でなく、英語国家でなく、敗戦国の、日本は条件が悪い。日本を敵視するとまずいとトランプ個人に思わせる外交上の駆け引きが必要。
  • 大坂なおみ全米OP決勝で見えた、日本が報じないアメリカの闇 - まぐまぐニュース!

    大坂なおみ選手の優勝で幕を閉じた全米オープンテニス女子シングルス。アメリカではセレーナ・ウィリアムズ選手の審判へのクレームを巡り、メディア各社が大々的に報じていますが、「米国の“根っこ”」が垣間見えたとするのは健康社会学者の河合薫さん。河合さんは自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の中で、新聞各紙が「sexism(女性差別)」という言葉を使い騒動を論じていることを紹介した上で、その根底にあるのは「Racism」であると指摘、さらに人種や性別を超えて全ての人の心に響いた大坂選手のスピーチを称賛しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年9月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象

    大坂なおみ全米OP決勝で見えた、日本が報じないアメリカの闇 - まぐまぐニュース!
    daisukejapan
    daisukejapan 2018/09/13
    部分引用のせいかよく分らない解説。セリーナが試合のどんな流れで、どう言う言葉で抗議したかが最大のポイントなのにsexismとracismの問題に置き換えている。大坂の扱われ方はアメリカ人じゃない事が最大の違い。
  • "奴隷契約"巡り事務所と大モメ中のローラ ロスに移住し"本番ベッドシーン"の覚悟か|ニフティニュース

    daisukejapan
    daisukejapan 2017/11/09
    日本のメディアでは、白人風に見えるように色々と工夫はしてるが、実際には白人には見えないので、不詳のマイノリティ役かと言う意見も。
  • グリエルのダルビッシュへの侮蔑行為が示す人種問題の根深さ(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マイノリティによるマイノリティへの侮蔑行為、これがこの一件の質だ。(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) ワールドシリーズ第3戦で、ドジャースのダルビッシュ有にアジア人を揶揄するジェスチャーを見せたアストロズのユリ・グリエルに対し、MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーは来季開幕からの5試合の出場停止というペナルティを課した。これは極めて政治的な判断だ。また、この一件は人種問題の根深さを改めて浮き彫りにした。 マンフレッドは、グリエルへの出場停止処分をワールドシリーズの次戦(第4戦)とせず、来季開幕からに先送りした。その理由を彼はいくつか挙げているが、その中でもっとも重要なものは「他の24人への影響を避ける」としたことだ。これは、処分の影響を基的にグリエル自身にとどめ、ワールドシリーズというMLB最大のイベント自体がガタガタすることを避けたかったということで、

    グリエルのダルビッシュへの侮蔑行為が示す人種問題の根深さ(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daisukejapan
    daisukejapan 2017/10/31
    マイノリティ同士の差別という面よりも、ヒスパニック系がアジア人を格下に見ている事実がある。中南米のアジア人差別は非常に強く、その根は、スペイン系のジェノサイドに発する。
  • 大卒の価値が徐々に低下する日本社会

    は「学歴社会」と言われている。学歴社会とは、富や地位の配分に際して学歴が影響する度合いが高い社会のことだ。 日の場合、25~34歳の高卒就業者の賃金を100とすると、同年齢の大卒就業者の賃金は144(2012年)となり、大卒の給与は高卒の1.4倍多い。しかしこの相対値がもっと高い国もあり、アメリカは170、南米のチリでは261にもなる。大学進学率が低いチリでは、大卒者の希少価値が高いからだ。 【参考記事】学歴や序列さえも無意味な「新しい平等な社会」へ 一方、学歴による差がほとんどない国もある。北欧のノルウェーでは、高卒者に対する大卒者の相対賃金は107でほぼ同じだ。学費が無償であるためか大学進学率が高く、大卒の学歴の価値が相対的に下落している。 大卒者の割合と、高卒に対する大卒の相対賃金をとった座標上に世界各国を配置すると、大卒学歴の社会的性格が見えてくる。<図1>は、25~34歳の

    大卒の価値が徐々に低下する日本社会
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/04/16
    「大卒」が今日高等教育で、大学で名前に値する教育が行われている、という誤った前提が全体の主張を弱める。大卒が基準たり得ないので別の基準(大学名等)が採用されている。今後の経済格差が再び状況変化の要因化
  • 僕は「黒人」に変装して医学部に合格した――アファーマティブ・アクションは「差別」なのか?

    〈ビジャイ・チョカリンガムが彼のサイトにアップしているイメージ図=人提供。実際は「インド系アメリカ人」として受験して不合格になったわけではない〉 就職や就学で不利な立場に置かれる黒人ら少数派を優遇する「アファーマティブ・アクション」。公平な社会の実現を目指してきたその政策が「逆差別だ」として、違憲性を問う裁判がアメリカで起きている。「公平中立」をめぐる取材で世界の現場を訪ねた記者は、インド系アメリカ人による一風変わった「異議申し立て」に行きあたった。

    僕は「黒人」に変装して医学部に合格した――アファーマティブ・アクションは「差別」なのか?
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/04/13
    アメリカはアジア人差別を止めろ。せめて反米かどうかだけ確認しろ。
  • まさかのトランプ爆走に苦悩する米国のインテリたち 白人ブルーカラーの怒りは止められない | JBpress (ジェイビープレス)

    米ノースカロライナ州ヒッコリーで選挙集会に臨んだドナルド・トランプ氏(2016年3月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Image/Sean Rayford〔AFPBB News〕 メキシコに費用を負担させて国境に壁をつくるといった荒唐無稽な政策を掲げ、アメリカ最大のタブーである人種差別の姿勢すら隠そうとしない候補者が、多くの国民の喝采を浴びている。 アメリカ史上かつてない異常事態ともいうべき状況にどう対応すればいいのか、トランプ氏の対立候補以外にも大いに困惑し悩んでいる人たちがいる。 トランプ政権入りを目論んでいるのは誰だ 共和党の指名候補争いの序盤戦「スーパー・チューズデー」でトランプ氏が華々しい勝利をおさめた翌日、トランプ氏への反旗を高々と掲げた人たちがいた。 長年アメリカの外交・安全保障政策を支えてきた有識者60人が、トランプ氏の排外的な外交政策はアメリカの安全を危機

    daisukejapan
    daisukejapan 2016/03/23
    トランプ支持層は当記事が主張する「白人ブルーカラー」だけではない。誰にどのように支持されているのかを詳細に見ていくと現代世界の問題点が縮図のように見えてくる。
  • アメリカ人だからか、語りきれなかったみたい

    同じ敗戦国のドイツはしばしば日の比較対象にされる(写真は今年5月にロシアの無名戦士の墓を訪れたドイツのメルケル首相) Maxim Shemetov-REUTERS 前回のコラムに対する皆さんの反応が実に熱い。 寄せられた感想やコメントは全部ありがたく拝読させていただいた。 中には少し勘違いされていると思われる部分もあり、僕の伝え方が不十分だったことに気づかせてもらった。 ということで、今回はコラムの補足として少し加えさせてもらいたい。コラムじゃないからお笑いは抜きでね。 補足するのは、「第二次大戦の死亡者数」、「靖国参拝」、「ドイツのお詫び」、「僕」の4つ。それぞれについて検証したい。ちなみに、いただいたコメントへのそれぞれの僕のレスポンスはだいたい同じで、それは「世界の見解が間違っていたとしても日の皆さんはそれを知るべきではないか」ということだ。 日国内の「常識」のみからでは、世

    アメリカ人だからか、語りきれなかったみたい
    daisukejapan
    daisukejapan 2015/09/26
    これは酷い。「書いた事は全て世界で言われてる事+私は馬鹿」で逃げた。馬鹿が世界の一般的な知識を書くだけなら全く意味が無い。執筆の意図が不明。ドイツの謝罪へ言及もずれている。
  • 1