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blackと人種差別に関するdaisukejapanのブックマーク (2)

  • ハリウッドの問題児シャイア・ラブーフ 泥酔・暴言連発で4度目逮捕 | 東スポWEB

    “ハリウッドの問題児”米俳優シャイア・ラブーフ(31)が、公の場で泥酔し迷惑行為をしたとして、また逮捕された。おまけに、連行された警察署で人種差別発言はするわ、卑猥な言葉を連発するわの大醜態をさらす始末。その一部始終が署内の防犯カメラに収められていた。米国では多くの地域で、公の場で酩酊すること自体が処罰の対象となる。 シャイアは8日未明、ジョージア州サバナのマルシェと呼ばれる市場で酔っ払い、大声を上げるなど迷惑行為を続けたとして、駆け付けた警察官に現行犯逮捕された。 連行されたサバナ署で指紋を取られている最中、黒人警官を見つけるやシャイアは「お前は真っすぐ地獄行きだ」と吐き捨てると、今度は「オレが白人だから黒人警官の野郎がオレを捕まえたんだろ」と八つ当たり。白人警官に対しては「お前の嫁はAV見て、黒人のち○こを欲しがってるんだぜ。お前、恥ずかしいだろ」などと暴言を吐いた。 その様子を撮影し

    ハリウッドの問題児シャイア・ラブーフ 泥酔・暴言連発で4度目逮捕 | 東スポWEB
    daisukejapan
    daisukejapan 2017/07/17
    酒を飲んで常に思っている本音が出たのか?
  • 射撃の的を“黒”ではなく“カラフル”にしよう! 人種差別撲滅を訴える米NPOの啓発施策 | PR EDGE

    Case: #Nomoreblacktargets 昨年アメリカでは263人もの黒人が射殺され、彼らの69%が武器を持たない丸腰の状態だったといいます。ある調査では黒人の若者は白人と比べて銃で撃たれる確率が3倍も高いといいます。 このような現状を世間に知ってもらうべく、ニューヨークで人権擁護活動を行うNPO団体・New York Society for Ethical Cultureがクリエイティブな啓発キャンペーン、その名も『NO MORE BLACK TARGETS(黒色の的を廃止しよう)』を実施しました。 今回の啓発施策で同団体が目を付けたのが、射撃場で一般的に使われている“黒色の人影”が描かれた「射撃の的」。 この的が黒人を標的にする心理に少なからず影響していると捉え、アーティストたちに射撃の的に新たなデザインを描くよう協力を呼びかけました。 その結果、50人を上回るアーティストた

    射撃の的を“黒”ではなく“カラフル”にしよう! 人種差別撲滅を訴える米NPOの啓発施策 | PR EDGE
    daisukejapan
    daisukejapan 2017/06/23
    むしろ「ブロンド女性」とかそのものずばりの対照的なターゲットを作ってショック療法を行うのも効果的!とか。
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