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観光とサツキに関するdaumanekoのブックマーク (105)

  • サツキが終わりに近づく知恩院・2024年

    5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。 三門の周囲で咲くサツキ 知恩院には、地下鉄の東山駅から南東に約8分歩くと到着します。 京阪電車だと祇園四条駅から北東に徒歩約8分です。 今回は、円山公園の東端から知恩院に入ります。 知恩院の南東角には、大きな釣鐘がぶら下がった鐘楼が建っています。

    サツキが終わりに近づく知恩院・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/06
    知恩院もサツキがきれいなお寺。
  • 円山公園の新緑とサツキ・2024年

    5月末に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北に約15分歩き円山公園を訪れました。 円山公園も、比較的多くのサツキが植えられており、初夏には赤色やピンク色の花が咲きます。 ただ、そろそろサツキは終わりが近づいているので、円山公園も花数が少なくなっていそうです。 小雨が降る円山公園 円山公園には、京阪電車の祇園四条駅から東に約8分歩くと到着します。 八坂神社の境内を抜けるのが近道ですね。 清水寺から円山公園に向かう三年坂は人が多かったので、清水坂を少し西に下ってから北進することに。 歩いていると雨が降り始め、一時、橋の下で休憩。 そして、雨がやんでから再び円山公園を目指します。 雨が降ったためか、円山公園は人が少なくなっていました。

    円山公園の新緑とサツキ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/05
    雨に濡れた新緑もきれい。
  • 清水寺で見ごろを保つサツキ・2024年

    5月末に京都市東山区の大谷廟に参拝した後、東に約10分歩き、清水寺を訪れました。 この時期の清水寺は、仁王門の近くに植えられたたくさんのサツキが花を咲かせます。 大谷廟のサツキが、ほとんど終わっていたので、清水寺のサツキも終わりが近づいていそうですが、せっかく近くまで来たので立ち寄ることにしました。 まだきれいに咲いていたサツキ 清水寺には、京阪電車の清水五条駅から東に15分から20分ほど歩くと到着します。 市バスだと「清水道」で下車して東に徒歩約10分です。 清水寺に向かい場合、清水坂や五条坂を上って行くことになりますが、どちらも観光客で大混雑していて、なかなか前に進めません。 五条坂からだと、途中で茶碗坂に入ると、人が少なくなるので歩きやすいですね。 もっと混雑しにくいのは、大谷廟の墓地の道です。 ほとんど人が歩いていないので、楽に清水寺の入り口まで行けますよ。 墓地から清水寺に

    清水寺で見ごろを保つサツキ・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/04
    清水寺のサツキは、そろそろ見ごろを終えそうですね。
  • サツキが終わりに近づく大谷本廟・2024年

    5月末。 京都市東山区の大谷廟に参拝しました。 大谷廟では、この時期にサツキが咲きます。 毎年、京都のサツキは6月上旬まで見ごろを保っているのですが、今年は開花が早く、そろそろ終わりが近づいています。 花数が少なくなってきたサツキ 大谷廟には、京阪電車の清水五条駅から五条通を東に約5分歩くと到着します。 参道の入り口には、めがね橋と通称される円通橋が架かっていますよ。

    サツキが終わりに近づく大谷本廟・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/06/03
    6月に入るとサツキも元気がなくなりますね。
  • 神泉苑の風景 | 京都旅屋

    先日、神泉苑を訪れました。 神泉苑 二条城の南にある神泉苑は、平安時代の天皇のプライベートなお庭として知られます。日照りが続いても水が枯れなかったことから、雨乞いの地や、疫病を鎮めるための祭礼が行われた場所ともなりました。神泉苑の水は二条城が築城された際にお堀の水となり、現在は往時よりは規模が小さくなりましたが、それでも現代人には十分な大きさの水辺が残されて、憩いの場としても親しまれています。 神泉苑 今の神泉苑は鳥にとっても憩いの場のようで、アヒルが放し飼いで飼われていたり、ハトが多い場所でもあります。ゴイサギの名が生まれた伝承がある地にふさわしく、サギも時々飛んできます。鯉のエサが売っていますので、あげるとおこぼれを狙うハトやスズメも寄ってきます。 神泉苑 神泉苑では様々な種類がある御朱印も人気となっているよう。その年の恵方に向かって拝める恵方社や、願い事を一つだけ念じながら渡り、善女

    神泉苑の風景 | 京都旅屋
  • 石清水八幡宮のサツキが終わりに近づく・2024年

    5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑でサツキが咲きます。 赤色やピンク色の花が、木々の緑とともに初夏の清々しい景色を見せてくれます。 花数が少なくなってきたサツキ 石清水八幡宮に行くには、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し、男山の山頂に向かうのが便利です。 ケーブルの駅から通路を進んでいくと、神苑に到着します。 神苑では、サツキがピンク色の花を咲かせていましたが、花数が少なくなっていました。

    石清水八幡宮のサツキが終わりに近づく・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/30
    京都のサツキは、そろそろ終盤。
  • 亀岡の観音霊場 穴太寺 サツキ咲く庭園 | 京都旅屋

    京都の西、亀岡市にある西国33カ所観音霊場の21番札所・穴太寺(あなおじ)へと足を延ばしてきました。 穴太寺 穴太寺は、705年に大伴古麿(おおとものこまろ)によって創建された古寺で、西国三十三所観音霊場の21番札所です。平安時代に、宇治宮成(うじのみやなり)という人物のが、仏師に見事な出来栄えの聖観音菩薩像を彫ってもらいましたが、夫の宮成は礼を渡すのが惜しくなり、仏師に矢を射るという罰当たりなことをしてしまいました。しかし仏師は死んでおらず、代わりに聖観音菩薩像の胸に矢が突き刺さっていたといいます。 穴太寺 宮成は自身の行いを悔いて仏門に入り、以後観音像は「身代わり観音」として穴太寺に祀られ、札所の尊となったと伝わります。観音像は33年に1度の御開帳という秘仏ですが、実は昭和の時代に盗難にあってしまい現在の仏様は摸刻とのこと。これまたなんとも罰当たりなお話です。なお、お寺のご尊であ

    亀岡の観音霊場 穴太寺 サツキ咲く庭園 | 京都旅屋
  • 智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋

    智積院を訪れました。サツキの花が咲いています。 智積院 名勝庭園 智積院は、豊臣秀吉が幼くして亡くなった鶴松を弔うために創建した祥雲禅寺の場所に移ってきたお寺です。名勝庭園はその秀吉時代に築かれたものを受け継ぎ、当時の庭の面影は、名勝庭園の南側に残されていると伝わります。北部分は江戸時代に修築されて現在に至っています。池の中に大きな築山があり、その上に石や刈り込みを配して深山の趣を造りだしています。この築山は中国の廬山(ろざん)を象り、今の時期は緑やサツキが彩っています。 智積院 名勝庭園 智積院は京都の中でもサツキの花が美しいお寺として名高い場所である一方、見頃の見極めが非常に難しい花です。訪れたタイミングはちょうど見ごろでしたが、今後の雨で散ってしまうかもしれません。お早めに訪れてみてください。 智積院 名勝庭園 池は建物の下に入り込むという面白い構造になっており、縁側に座ってお庭を眺

    智積院 名勝庭園を飾るサツキ | 京都旅屋
  • 八坂神社のサツキ | 京都旅屋

    八坂神社の西楼門前が、サツキの花で華やいでいます。 八坂神社 京都各地でこの時期に、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれるのがサツキ(皐月)の花。京都中でも早く咲くのが八坂神社の西楼門のサツキです。朱色の門は一見新しく見えますが、実は今から500年ほど前の室町時代に建てられた門です。2007年に改修が終わって美しくなり、四条通から多くの観光客を迎えています。門をより華やかに見せるサツキの光景は、私もこの時期に楽しみにしています。 八坂神社 今年は季節の進みが早く、春以来、花の進みも早いです。八坂神社のサツキもすでに見ごろを過ぎています。お近くの方はお早めにご覧になってみてください。京都ではまだしばらくサツキが美しい場所が各地に現れます。この時期の庭園巡りの楽しみのひとつです。 八坂神社 ガイドのご紹介 吉村 晋弥 京都検定1級に7年連続の最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定

    八坂神社のサツキ | 京都旅屋
  • 要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年

    5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、南に約15分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺には4月29日にも参拝しています。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃に境内の清涼池でカモの雛が産まれるのですが、4月29日には姿が見当たりませんでした。 その時は、まだ産まれていないのだと思っていたのですが、X(旧ツイッター)で4月中旬にヒナが6羽産まれていることを教えてもらい、再び要法寺にカモの雛を見に行った次第であります。 サツキがちらほらと咲く清涼池 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅から東に約5分歩くと到着します。 駅からだと、西門から境内に入るのが近いですね。

    要法寺で咲き始めたサツキと大きく育ってきた子鴨・2024年
    daumaneko
    daumaneko 2024/05/17
    カモ親子の引っ越しが近い。
  • 梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年

    5月末に要法寺にサツキを見に行った後、南東に約10分歩き、東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ山の一つに数えられる寺院です。 徳川家との関係も深く、建物はどれも豪壮で城郭を思わせるような迫力があります。 梅雨の到来とともに見ごろを過ぎようとするサツキ 知恩院には、地下鉄の東山駅から南東に約7分歩くと到着します。 京阪電車だと祇園四条駅から北東に徒歩約8分ですね。 知恩院の三門の前にやって来ました。 京都は5月中に梅雨入りしたこともあり、私が知恩院を訪れた時は、どんよりとした雲が空を覆っていました。 三門をくぐると正面に急な石段の男坂があります。 男坂を上るのはきついので、南側の女坂を上ることに。 女坂の入り口では、白色のサツキが咲いていました。

    梅雨に入りサツキが終わりに近づく知恩院・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/08
    知恩院の景色が梅雨らしくなっています。
  • 頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年

    5月末に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き、頂妙寺を訪れました。 頂妙寺は、境内に立派なイチョウが植えられており、秋に黄葉するととてもきれいです。 また、今の時期は、数は少ないですが、堂の裏でサツキが咲きます。 見ごろを終えようとするサツキ 頂妙寺は、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅から川端通を北に約5分歩き、仁王門通を東に曲がって少し歩いたところにあります。 頂妙寺の山門の前に到着。

    頂妙寺のサツキが終わりに近づく・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/07
    京都のサツキはほぼ終わり。
  • サツキが終わりに近づく八坂神社・2023年

    5月末に京都市東山区の知恩院に参拝した後、八坂神社にも参拝しました。 八坂神社では、毎年5月中旬から下旬にかけて、西楼門の前に植えられているサツキが多くの花を咲かせます。 祇園の目立つ場所に建つ八坂神社の前は、人通りが多く、西楼門前で咲くサツキを見ながら歩く人や信号待ちをする人の姿を見かけますね。 参拝者で賑わう境内 八坂神社には、京阪電車の祇園四条駅から四条通を東に約5分歩くと到着します。 駅からだと西楼門から境内に入るのが便利ですが、今回は、北東角の鳥居から境内に入ることに。 この鳥居をくぐるには、円山公園の中を通ることになりますが、公園は多くの旅行者や観光客の方で賑わっていました。 鳥居をくぐり、南に向かって歩くと美御前社(うつくしごぜんしゃ)があり、その前では何人かの女性が列を作っていました。 美御前社も賑わいを見せていますね。 境内の中央に建つ舞殿とその南に建つ南楼門。

    サツキが終わりに近づく八坂神社・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/05
    八坂神社は参拝者が増えて活気が出ています。
  • 建勲神社~船岡山、玄武神社の更紗空木 - 京花だより

  • サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年

    5月末に京都市左京区の寂光寺にサツキを見に行った後、要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺には、清涼池と呼ばれる池の周囲に多くのサツキが植えられており、毎年5月中旬以降にピンク色の花がたくさん咲きます。 この時期になると、要法寺のサツキを見たくなるんですよね。 サツキが見ごろ 要法寺には、地下鉄の三条京阪駅、または、京阪電車の三条駅で下車して北東に約5分歩くと到着します。 要法寺の西門の前にやってきました。

    サツキが満開になった要法寺に参拝・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/06/01
    要法寺のサツキが見ごろです。
  • 石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年

    5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。 工事中の南総門 石清水八幡宮には、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し、男山の山上に向かうのが便利です。 ケーブルの駅からは、南に5分ほど歩けば参道に到着します。 参道を歩き、南総門の前にやって来ました。

    石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/05/31
    石清水八幡宮の神苑でたくさんのサツキが咲いています。
  • サツキの咲く京都 | 京都旅屋

    京都はサツキが咲く季節となっています。 サツキの花 5月も下旬となり、京都はサツキの咲く季節となっています。京都各地でこれから6月にかけ、庭園や街中に赤い花で彩りを加えてくれます。 サツキの花 サツキは京都各地のお庭に植えられていますが、花が満開のころには普段の庭の風景を変えてしまうほどのインパクトを見せるので、この時期はサツキの美しい場所を眺めるのを個人的にも楽しみにしています。 サツキの花 今回は街中のサツキの写真ですが、近日中にどこかのお庭を訪れることができればと思っています。皆様もサツキの持つ意外性をお楽しみください。 ガイドのご紹介 京都検定1級に6年連続最高得点で合格(第14回合格率2.2%)、「京都検定マイスター」。気象予報士として20年。これまでに訪れた京都の観光スポットは400カ所以上。自らの足で見て回ったものを紹介し、歴史だけでなくその日の天気も解説する。毎月第2水曜日

    サツキの咲く京都 | 京都旅屋
  • 皐月咲く等持院 - 京花だより

  • サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋

    東福寺の坊庭園でサツキの花が咲いています。 東福寺 坊庭園 東福寺には拝観エリアが複数あります。方丈の周りの庭園は重森三玲による作庭で「八相の庭」とも呼ばれ、有料拝観することができます。紅葉が名高い通天橋とは別で拝観料が必要ですのでご注意ください(共通券が1000円)。方丈周りの庭園は2014年に国の名勝に指定されたのをきっかけに「東福寺坊庭園」が正式名称となりました。 東福寺 坊庭園 方丈の周りに設けられた庭は、それぞれに異なる趣を見せる昭和の名庭として人気が高く、特に今の時期はサツキが咲いていてより華やか。サツキは見ごろの予想が難しい花で、普段は緑の刈り込みが花が咲くと一変してしまう意外性が魅力です。 東福寺 坊庭園 特に今の時期は北庭に「ハート形のサツキ」が咲いていてより華やか。偶然そのように見えているだけのようですが面白いですね(近年はややハート形には見えにくくなりました

    サツキ咲く東福寺の本坊庭園 | 京都旅屋
  • サツキが咲く初夏の石清水八幡宮の神苑・2022年

    5月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮では、5月になると神苑でサツキが咲き始めます。 満開になると、木々の緑に混ざってピンク色や赤色の花が咲き、初夏らしい光景を見せてくれますね。 咲き始めて間もないサツキ 石清水八幡宮には、京阪電車の石清水八幡宮駅からケーブルに乗車し、男山の山上に向かうのが便利です。 サツキが植えられている神苑にやって来ました。

    サツキが咲く初夏の石清水八幡宮の神苑・2022年
    daumaneko
    daumaneko 2022/05/20
    石清水八幡宮でサツキが咲き始めました。