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観光と祇園祭に関するdaumanekoのブックマーク (419)

  • 【2023祇園祭】前祭・山鉾巡行の朝の境内【京都 八坂神社】 - ものづくりとことだまの国

    立秋が過ぎ残暑見舞いの季節になりましたが、一ヶ月前の盛夏に行われた今年の #祇園祭(前祭)。#山鉾巡行 当日朝の #八坂神社の風景。手水舎には華が溢れ舞殿には御神霊を載せた三基の神輿 目次 京都 八坂神社 祇園祭 きゅうり封じ 御神霊を載せた三基の神輿 文 京都 八坂神社 www.zero-position.com 8月8日は立秋…早くも残暑お見舞の季節になりましたね。 写真は約一ヶ月前、盛夏の7月17日。 祇園祭の前祭(さきまつり)山鉾巡行当日朝の、京都八坂神社の様子。 京都 八坂神社(祇園祭・前祭 山鉾巡行 当日の朝) 社伝によると、平安京以前の飛鳥時代・斉明天皇の御世(656)、 岡崎の地に素盞嗚尊(すさのおをのみこと)*1を祀ったのが始まりとされています。 祇園祭 祇園祭は平安時代の貞観十一年(869)、貞観大地震という天変地異、各地の疫病流行を受けて当時の国の数に合わせた六十六

    【2023祇園祭】前祭・山鉾巡行の朝の境内【京都 八坂神社】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/08/14
    今年は制限なく祇園祭が行われましたね。
  • 青龍神水を用いた祇園大茶会と神賑行事 | 京都旅屋

    7月15日・16日に祇園で青龍神水を用いた茶会が催され、16日には神賑の行事奉納がありました。 青龍神水 昨今の祇園祭で登場するのが「青龍神水」です。チラシから引用をすると「(青龍神水は)青龍の鎮まる地とされる八坂神社のご神水と、祇園祭はじまりの地である神泉苑の閼伽井(あかい)の水とを交換することによって生まれました。令和4年に初めて、この神聖な水を以て祇園祭各神事を斎行すると共に、(中略)。これは令和の疫難を乗り越えるため、水による浄化を期待したものです。(後略)」 神泉苑 御神水交換式にて 補足をすると、八坂神社の殿の下には、龍が棲むといわれる龍穴があるとされ、大変深い井戸なのだそう。その深さ故に京都盆地の各水脈と龍穴が繋がっているとも解釈されます。そして祇園祭発祥の地である神泉苑も、どんな日照りでも水が涸れないという、まさに神の泉。祇園祭は疫病鎮めのお祭りですが、”水の浄化”作用に

    青龍神水を用いた祇園大茶会と神賑行事 | 京都旅屋
  • 疫神社夏越祭で大茅の輪をくぐる・祇園祭2023年

    7月31日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 1ヶ月に渡り行われてきた祇園祭も、とうとう最終日を迎えました。 祇園祭の最後に行われる行事は、疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)で、参拝者は、八坂神社の摂社である疫神社に設置された大茅の輪をくぐることで厄を祓います。 祇園祭の雰囲気が消えていく境内 八坂神社には、京阪電車の祇園四条駅から東に約5分歩くと到着します。 7月は、何度も八坂神社の西楼門をくぐりましたね。

    疫神社夏越祭で大茅の輪をくぐる・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/08/03
    4年ぶりに通常通り行われた祇園祭は、7月31日に無事終了しました。
  • 還幸祭後の神輿洗式で四条通を進む中御座の神輿・祇園祭2023年

    中御座の神輿も、四条通を西に進み、四条大橋を目指します。 私も、中御座の神輿を追いかけていくことに。 途中で中御座の神輿を追い抜き、四条大橋に先回りをしたのですが、お巡りさんが「立ち止まらないでください」とアナウンスしていたので、四条大橋での場所取りは諦め、八坂神社に引き返すことに。 その途中、南座の前を中御座の神輿が過ぎていきました。

    還幸祭後の神輿洗式で四条通を進む中御座の神輿・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/08/02
    7月28日の神輿洗式が終わると、神輿は神輿庫に収められます。
  • 祇園祭 神輿洗式と諸行事 2023年 | 京都旅屋

    7月10日に祇園祭の神輿洗式がありました。朝から夜までの諸行事を眺めてきました。 祇園祭 神輿洗式 八坂神社の神事では7月10日は神輿洗を中心に様々な行事が続く日です。10時頃から四条大橋界隈で行われたのが、神用水清祓式(しんようすいきよはらえしき)です。雅楽の先導で仲源寺を出発した神職や宮組ら関係者一行が四条大橋の南側から鴨川へと水桶を垂らして、川の水を汲み上げました。 神用水清祓式 四条大橋の南側から南の松原橋(旧五条大橋)にかけての鴨川は、この神用水清祓式で水を汲むエリアのため、お宮さんの水を汲む川という意味で「宮川」と呼ばれています。花街の宮川町の名もここから来ています。水を汲み終わると、四条大橋の南東に移動して神用水の前で神職が大祓詞を奏上し、お祓いをしたのち、桶に蓋をされて安置されました。このまま夕方の神輿洗を待つのです。 神用水清祓式 夜の神輿洗式は四条大橋で行われますが、

    祇園祭 神輿洗式と諸行事 2023年 | 京都旅屋
  • 還幸祭後の神輿洗式の前に四条通を清める大松明・祇園祭2023年

    7月28日に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の神輿洗奉告祭と神輿洗式を見に行ってきました。 神輿洗奉告祭が終わり、午後7時に点火された大松明が南楼門から出た後、急いで西楼門に向かいました。 大松明は、中御座の神輿が四条大橋に向かう前に四条通を清める役目を負っています。 大松明が四条通を進む 午後7時5分頃。 大松明の行列が、八坂神社の西楼門前、祇園石段下にやって来ました。 先頭を進むのは、宮組の列です。

    還幸祭後の神輿洗式の前に四条通を清める大松明・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/08/01
    大松明が四条通を清めるのも祇園祭の見どころ。
  • 祇園祭 お迎え提灯行列 2023年 | 京都旅屋

    祇園祭の行事、7月10日に神輿洗のお神輿を迎えるお迎え提灯行列がありました。 お迎え提灯行列 馬長稚児 神輿洗のお神輿を迎えるのが「お迎え提灯行列」。八坂神社から進んだ一行が奉納するのは、鷺踊と小町踊、そして祇園祭音頭です。子どもたちが登場する行事のため、コロナ禍では中止が続き、今年は4年ぶりの開催となりました。そして市役所前では長らく工事が行われていた関係で、市役所前での奉納は7年ぶりとなりました。奉納の様子は次回のブログでご紹介します。 お迎え提灯行列 祇園囃子 まず行列が河原町通を通って行く場面を眺めてきました。祇園囃子が先導していきますが、今回は鷹山さんのご奉仕でした。年によって持ち回りで各山鉾町が担当し、昨年196年ぶりに復活をした鷹山さんが務めるのは初めてだと思います。 お迎え提灯行列 お迎え提灯行列は子どもたちが多いのが特徴。鷺踊や小町踊、祇園祭音頭、そして馬長(うまおさ)稚

    祇園祭 お迎え提灯行列 2023年 | 京都旅屋
  • 還幸祭後の神輿洗奉告祭で舞殿から降ろされる3基の神輿・祇園祭2023年

    7月28日。 夕方から京都市東山区の八坂神社を訪れました。 この日、午後6時から神輿洗奉告祭、午後8時から神輿洗式が行われました。 24日に後祭の山鉾巡行と還幸祭が終わり、祇園祭の大きな神事は、28日の神輿洗式を残すだけとなりました。 舞殿から出る3基の神輿 八坂神社には、京阪電車の祇園四条駅から東に約5分歩くと到着します。 午後5時30分頃、夕日に照らされた八坂神社の西楼門に向かって歩いていると、四条通で神輿洗式に登場する巨大な松明(たいまつ)の準備が行われていました。

    還幸祭後の神輿洗奉告祭で舞殿から降ろされる3基の神輿・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/07/31
    神輿洗奉告祭が終わると、祇園祭も終わりが近づきます。
  • 「祇園祭」で華やぐ「八坂神社」で奉納された「日本伝統芸能団」の今様 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 雅な歌声が響くのは、京都「八坂神社」の舞殿。そこでは、この日、「今様」が奉納されました。 舞台の袖で、一緒に舞っているミモロ。「いつか舞台に上がりたいなぁ~」と憧れているよう。 多くの参拝客が見惚れる舞台は、「日伝統芸能団」という舞踊、剣舞をはじめ、さまざまな分野の伝統芸能を継承する活動をなさっている方々が、日頃の修練を発表・奉納します。 ジッと舞台を見つめるミモロ。先ほどまで、いっしょに今様の練習をしていた「日今様謌舞楽会」の皆さんの舞姿にあこがれの眼差しを向けています。 「八坂神社」の神紋が描かれた屏風の前に並ぶ舞手のみなさん。 多くの観客を前に、緊張の面持ち…。 お家元が、最年少の女の子を導きます。 伝統の継承…平安時代から、きっとこのような姿が、見られたのかも

    「祇園祭」で華やぐ「八坂神社」で奉納された「日本伝統芸能団」の今様 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • ミモロ、今様に挑戦!祇園祭に「八坂神社」で開催された「日本伝統芸能団の舞台。ミモロ「今様」練習に - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「遊びをせんとや生まれけむ…」と「今様」を謡いながら舞うミモロ。 さすが京都のネコ…趣味も雅です。 「今様」は、平安時代から鎌倉時代にかけて宮中などで流行した歌謡で、「現代風」という意味から「今様」と言われ、つまりその時代の流行り唄、流行歌です。当時の文化人、趣味人である後白河法皇が、愛し、多くの宮廷人が楽しんだ芸能です。 女性が男装で舞う白拍子は、今様の担い手でした。「静御前も白拍子なんだよね~」 すっかりその気のミモロなのです。 「祇園祭」の7月、1か月におよぶ期間中、他にもいろいろな行事が次々に行われ、それをお伝えします。 さて、ミモロが白拍子の装束で行ったのは、昨年、同じ時期に行われた「日伝統芸能団」のご奉仕でした。 その中で、今様をなさっているのが、「日今様

    ミモロ、今様に挑戦!祇園祭に「八坂神社」で開催された「日本伝統芸能団の舞台。ミモロ「今様」練習に - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 還幸祭で東御座の神輿が四条通と高辻通をジグザクに進む・祇園祭2023年

    7月24日に行われた祇園祭の還幸祭。 寺町四条の御旅所を午後5時に中御座の神輿が出発した後、東御座の神輿と西御座の神輿が御旅所から出されます。 四条通を進む東御座の神輿 寺町四条の御旅所には、阪急電車の京都河原町駅から西に3分ほど歩くと到着します。 これから東御座の神輿を出す準備が始まります。 東御座の神輿には、八坂神社の祭神の櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)が乗り、四若神輿会(しわかしんよかい)の方々が担いで、京都市街を練り歩きます。 西御座の神輿には、同じく八坂神社の祭神の八柱御子神(やはしらのみこがみ)が乗り、錦神輿会の方々が担ぎます。 午後6時が近づき、出発の準備が整った東御座の神輿が、四若神輿会の舁き手によって担がれました。 そして、腕をいっぱいに伸ばして神輿を高く持ち上げるさし上げ。

    還幸祭で東御座の神輿が四条通と高辻通をジグザクに進む・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/07/26
    還幸祭の神輿渡御は長い時間をかけて八坂神社に戻ります。
  • 祇園祭 後祭の山鉾巡行 2023年 | 京都旅屋

    7月24日に祇園祭の後祭(あとまつり)の山鉾巡行が行われました。 大船鉾と北観音山 祇園祭後半のハイライト、後祭(あとまつり)の山鉾巡行が無事に行われました。後祭が復活してから10年目を迎える今年は、昨年196年ぶりに復活をした鷹山が引き続き注目されたでしょうか。24日は暑いなかでしたが、巡行は順調に行われました。京都旅屋では早朝に山鉾を巡る散策を開催しました。また、まいまい京都さんでもご案内をさせていただきました。暑い中でご参加いただき、ありがとうございました。 橋弁慶山 さて、今年は南観音山が2番目を進み、北観音山よりも前を進んだことが話題となりました。両者は江戸時代までは隔年交代で巡行に参加しており、明治以後に同時に巡行に出るようになってからは、常に北観音山が前を進んでいました。今回、南観音山が前を進むことは画期的で、今年からは隔年交代で巡行順が入れ替わるとのことです(2024年は北

    祇園祭 後祭の山鉾巡行 2023年 | 京都旅屋
  • 祇園祭2023 後祭山鉾巡行 後半 - 京都を歩くアルバム

  • 還幸祭にて中御座の神輿が寺町四条でさし回し・祇園祭2023年

    7月24日。 寺町四条の御旅所に奉安されていた祇園祭の3基の神輿が八坂神社に戻る還幸祭が行われました。 御旅所から1基ずつ四条通に出された神輿は、それぞれ異なる道を通り、夜に八坂神社に到着します。 四条通でさし回しをする中御座の神輿 時刻は午後5時前。 京阪電車の河原町駅から西に3分ほど歩いた寺町四条の御旅所の前では、中御座(なかござ)の神輿が、神輿渡御の準備をしていました。

    還幸祭にて中御座の神輿が寺町四条でさし回し・祇園祭2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/07/25
    還幸祭でも、神輿のさし回しが見られます。
  • 祇園祭2023 後祭山鉾巡行 前半 - 京都を歩くアルバム

  • 「祇園祭」の還幸祭。三条通に次々に現れる神輿。「丹波八坂太鼓」の熱演に湧く人々。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 7月24日の夜は、「祇園祭」の「還幸祭」の神輿渡御が行われます。 今年は、お友達が住む三条通で、お神輿を迎えることにしたミモロです。 夕方18時過ぎに、四条河原町の御旅所を出発した「八坂神社」の3基の神輿。それぞれの渡御のコースを経て、20時頃に、次々に三条通にやってきて、そこから、さらに「八坂神社」へと進みます。 お友達が住む三条通沿いのマンションの5階から、「もしかして、そろそろなんか来る音がする」とエレベーターで1階へ。「ミモロちゃん、上からお神輿眺めないの?」とお友達に言われますが、「ううん、やっぱり近くで見たいから~」と、神輿行列の全体の様子を見られるという、せっかくの立地を生かすことなく、ミモロは、一目散に1階へ。 「あ、中御座の神輿が来るんだ~」沿道には、三

    「祇園祭」の還幸祭。三条通に次々に現れる神輿。「丹波八坂太鼓」の熱演に湧く人々。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 祇園祭 神輿渡御と駒形稚児 - 京都を歩くアルバム

  • 「大船鉾のお守り、どうですか~」と、祇園祭の宵山でお手伝いするミモロ。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「今日は、ここでご奉仕してるの~」と、7月23日の「祇園祭」の後祭りの宵山。 毎年、「NPO法人京都の観光文化を考える会 都草」のメンバーとして「大船鉾」でご奉仕しているミモロ。 今年は、2日間、ご奉仕しました。先日は、四条町の会所でのご案内役。そしてこの日は、鉾が建つ、一番北側のテントで授与品であるお守りを担当。 「大船鉾のお守り、どうですか~」と京都弁のアクセントで訪れる人に呼びかけます。 大船鉾のお守りは、ご祭神の神功皇后のパワーを頂くもの。 凱旋の勝利の船である「大船鉾」に由来する「勝守」や女性のパワーアップに注目されるお守り、そして木札守りがあります。 次々に訪れる観光客の波が途絶えると、ミモロの座っている位置からは、「南観音山」と「北観音山」の姿が、新町通の先

    「大船鉾のお守り、どうですか~」と、祇園祭の宵山でお手伝いするミモロ。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 人形の装束が新調された鷹山 | 京都旅屋

    鷹山のご神体人形の装束が新調されお披露目となっていました。 鷹山 ご神体人形 昨年196年ぶりに復興して注目されている鷹山。今年は屋根を支える四柱と欄縁が黒漆で塗られました。他にもご神体人形の装束が新調されています。人形は鷹遣、犬遣、樽負の三体で、人間国宝の林駒夫氏による監修で、佐々木能衣装が製作された能装束。江戸時代の絵や過去の文献などを頼りに、当時の衣装を忠実に再現するように務めたとのこと。22日午後から、町内の「大学堂」さんで公開されています。 鷹山 鷹遣 鷹遣は、紺地に和楽器や「鴛鴦丸(えんおうまる)」というオシドリの柄などが描かれ、犬遣と樽負の直垂(ひたたれ)は萌黄色で、オウムの丸文様が描かれています。いずれも立派な装束で、この先も長く使われていくことでしょう。 鷹山 犬遣 23日は13時~19時の公開です。貴重な機会ですのでぜひご覧になってみて下さい。なお、樽負の装束は8月1

    人形の装束が新調された鷹山 | 京都旅屋
  • 祇園祭 後祭 宵々山2023 - 京都を歩くアルバム