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品質とtoolに関するdeep_oneのブックマーク (2)

  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
    deep_one
    deep_one 2008/05/23
    『IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない』 いや、文字が感じだからって言語が全く違うだろう/「せっかくだから」と「赤い扉」は呼応関係にある(笑)
  • 「マルチスレッド・アプリのミスは忘れたころに露見する」米Coverity社のCEOが語る

    「マルチスレッド・アプリのミスは忘れたころに露見する」米Coverity社のCEOが語る 米Coverity CEO Seth Hallem氏 ソフトウエア解析ツールの専門メーカーであるコベリティ(Coverity)は2008年5月12日,マルチスレッドのJavaプログラムを動的に解析するツール「Coverity Thread Analyzer for Java(以下Thread Analyzer)」を日国内向けに6月から販売開始すると発表した。これに合わせて米国社のCEOであるSeth Hallem氏(写真)が来日し,日経ソフトウエア誌のインタビューに答えた。 Thread Analyzerは,マルチスレッドのJavaプログラムを動作させながら解析して(動的解析),マルチスレッド・プログラム特有の問題点を検出する。具体的には,複数のスレッドが同時に同じメモリー領域にアクセスしてデータ

    「マルチスレッド・アプリのミスは忘れたころに露見する」米Coverity社のCEOが語る
    deep_one
    deep_one 2008/05/13
    『システムの運用開始から300万時間経過して』バグ顕現。これは原因としてなかなか気付かれないな。/というか、計算すると300年以上になるのですが、これはつまり複数台で実行した累計時間?
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