1. 料金 契約事務手数料: 3,000円 チャージ利用料 (LTEデータプリペイド専用): 1,500円/1GB/31日間 (回線利用期間)(注) 注) 回線利用期限から365日間データチャージがない場合は自動解約となります。 金額は税別です。 2. 対象機種 4G LTEタブレット、4G LTE対応PC 3. データチャージ決済方法 「auかんたん決済」にてクレジットカード (VISA、MasterCard、JCB) でのお支払となります。 ご契約いただいているスマートフォンなどの請求書に請求を合算することはできません。ただし、スマートフォンとデータシェア (12月開始予定) した場合は、スマートフォンの通信料請求として合算することも可能です。 4. 提供開始日 2014年11月4日 5. 「LTEデータプリペイド」のお申込み方法 ・au取り扱い店舗 au通信サービス契約お申込みサイト
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年10月20日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年11月4日より、4G LTEタブレット/4G LTE対応PC向け新料金サービス「LTEデータプリペイド」の提供を開始します。 「LTEデータプリペイド」は、月額基本料が不要で、お客さまのご利用機会に応じて、データ容量を購入してタブレット/PCをご利用いただけるプリペイド方式の料金サービスです。本料金サービスの提供により、タブレット/PCで手軽にモバイルインターネットをご利用いただけるようになります (注1)。 購入可能なデータ容量は、1GBごと1,500円 (税抜) となり、データチャージサイトで購入することができ、購入されたデータ容量は、チャージ (データ容量を購入) した時点から31日間ご利用可能です。また、チャージしたデータ容量を使いきった場合でも、データチャージサイトへのアクセス
アップルは10月16日にiPadなどの新製品を発表した。6.1ミリと極限まで薄くなった『iPad Air2』に大きな注目が集まったが、発表会の場でアナウンスが一切されなかった新しいサービスに今世界中が注目している。それが“Apple SIM”だ。 ●画面上で自由にキャリア契約を選べる“Apple SIM” Apple SIMはアメリカで出荷される『iPad Air2』や『iPad mini3』に標準で装着される。そしてiPadの購入者はiPadのセルラー機能をONにすると、画面上に複数のキャリア名が表示されどのキャリアと契約するかを選択できるのである。現時点で対応するキャリアは米AT&T、米Sprint、米T-Mobileの3社。またイギリスのキャリア、EE(英Orangeと英T-Mobileの4G合弁会社)も選択が可能だ。また契約期間は1ヵ月など短期間となっており、「たまにLTEを使いた
KDDI、沖縄セルラーは10月20日、プリペイド方式のタブレット向け新料金サービス「LTEデータプリペイド」を11月4日から提供することを発表した。月額基本料は不要で、価格は1Gバイトごとに税別1500円。なお、初回は事務手数料が別途3000円かかる。 LTEデータプリペイドは、ユーザーがデータ容量を都度購入して、LTE対応タブレットやPCでインターネットを利用できるサービス。購入したデータ容量は、チャージした時点から約1カ月間(31日間)利用できる。 チャージしたデータ容量を使いきった場合でも、データチャージサイトへアクセスして追加で購入することが可能。また、12月からサービス開始予定の「データシェア」にも対応しており、スマートフォンとデータ容量をシェアすることもできるという。 支払い方法は、「auかんたん決済」にて(クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB)となっており
So-net、モバイル通信にて『Prepaid LTE SIM』が新登場 国内初、国際空港にて自動販売機によるSIMパッケージ販売をスタート ~関西国際空港で4月22日に販売開始~ http://www.so-net.ne.jp/prepaid/ こちらに掲載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。金額は消費税総額表示義務適用以前の表示となります。 ソネット株式会社(So-net) は、モバイル通信サービスの新たなラインアップとして、下り最大150Mbps(*1)のLTE高速データ通信サービスを手軽に利用できるプリペイド式SIMカード『Prepaid LTE SIM』の提供を、4月22日より開始いたします。 『Prepaid LTE SIM』では、利用シーンに合わせて、100MB/500MBのデータ容量から選べる2つの
「ネットワーク分野での大きな革新」「旧来のネットワークの世界を劇的に変える」「回線コストだけでなく、設備コスト、運用コスト、エネルギーコストを削減する」――。これらはすべて新しいネットワーク技術「OpenFlow」を評した言葉だ。それほどOpenFlowはインパクトがあり、期待されている。 OpenFlowを熱望しているのは、とりわけ大規模なデータセンターを運用する企業だ。データセンターのサーバーやストレージは、仮想化/クラウド技術によって、アプリケーションへのリソース割り当てを動的に行えるようになった。仮想マシンの移動も自在である。 これに比べると従来のネットワークは柔軟性を欠き、構成変更の負担が重くなっている。そこに大きな不満が生じる一方で、OpenFlowに期待する声が日ごとに高まっているわけだ。OpenFlowの仕組みやメリット、技術動向に関する記事を以下にまとめた。今後のネットワ
今回から10回ほどの予定で、インターネットVPN(Virtual Private Network)に関する連載を始めることになった。最後までお付き合いいただければ幸いである。 VPNとは何か VPNは一般に、「仮想プライベートネットワーク」あるいは「仮想閉域網」と訳される。「仮想」と頭に付くくらいだから、実際にプライベートな形で占有できるネットワークがあるわけではなく、何らかの手段でそれと同等の機能を実現しているわけだ。 そのVPNは、さらに2種類に大別できる。ひとつは、大手の通信事業者がMPLS(Multi-Protocol Label Switching)による交換網を利用して提供している「IP-VPN」サービスで、これは通信事業者のネットワークを利用する。もうひとつがインターネットVPNで、これはインターネットを利用する。IP-VPNサービスと比べると、高速なインターネット接続回線が
従来の無線LAN規格より約6倍以上も高速な「IEEE 802.11n」に準拠した製品を使って、社内に高速無線ネットワークを構築するノウハウを盛り込んだ本特集。前回から、(1)チャネルの設計とアクセスポイント(AP)の配置、(2)セキュリティ、(3)異なる周波数チャネルの共存、(4)電源---の四つの視点に基づき、具体的な構築ポイントを順に見ている。 今回は(2)のセキュリティについて解説しよう。 無線LANを一度も導入したことがない企業にとって、セキュリティは大きな不安要素だ。確かに初期の無線LANの暗号化方式には様々なぜい弱性があった。 そうした経験を踏まえ、現在の11n無線LANは非常に強固な暗号化機能を標準搭載している。有線よりも盗聴に強いとさえいえる。 11nなら、暗号化は標準機能だけで十分 無線LAN規格には盗聴対策として、データの暗号化や暗号鍵交換の仕様が盛り込まれている。従来
過去に何回か、Webアプリケーションエンジニア向けのインフラ勉強会があったらいいなぁとtwitterにつぶやいたことがありますが、じゃぁ実際どんな内容が良いのか、あまりまとまっていませんでしたので、整理してみました。 まぁ「Webアプリケーションエンジニアに知っていて欲しいインフラの知識」と言いながらWebアプリケーションの運用の仕事をしている自分でも専門にやっている方からみて完璧に答えられる自信はありません。ただ今の世の中ググれば答えは見つかるので「概要は知っている」そして「詳細を調べる方法を知っている」ぐらいで問題ないと思っています。 ネットワークにおけるレイヤ2,3,4,7の概要 TCP/IPの通信開始、通信終了時の状態遷移の把握 IPアドレス、セグメント、スタティックルーティング、NAT CPUのトレンド HDDの構造 RAIDレベル、RAIDカードのBBUの役割 SSDの特徴 ハ
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