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  • DTS、情報漏えい対策の新サービス「EAGISCORP」発表--SMB市場の開拓目指す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます DTSは9月27日、情報漏えい対策の新サービス「EAGISCORP」を発表した。PC操作のログ収集と分析も可能で、分析には同社のBI(ビジネスインテリジェンス)ツール「データスタジオ@WEB」をカスタマイズした機能が提供される。SaaS形式で10月1日から提供を開始する。 EAGISCORPは、情報漏えい対策を中心とした情報セキュリティ対策を提供するサービス。クライアントPCにエージェントをインストールしてPCの操作ログを収集し、状況に応じて警告や禁止などを発して操作を制御する。操作ポリシーはインターネット経由でクライアントPCに適用できるほか、機能限定サービスからフル機能版へ追加インストール無しでアップグレードすることも可能だ。 価格

    DTS、情報漏えい対策の新サービス「EAGISCORP」発表--SMB市場の開拓目指す
  • キヤノンソフト、Webアプリ自動生成ツール「Web Performer V1.2.0」を発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    キヤノンソフトウェアは9月8日、Webアプリケーション自動生成ツール「Web Performer V1.2.0」を発売した。価格(税別)は、番環境としてWindowsおよびSystem iにのみ対応するSE版が280万円、多くの環境に対応するEE版が480万円となっている。 新製品は、統合基盤を利用してレガシーシステムを有効活用するSOA(サービス指向アーキテクチュア)開発での自動生成ツールの活用、グループウェア資産のWeb化、クライアントサーバ型資産のマイグレーションなどの分野にフォーカスした、開発現場からの要望が多い新機能を搭載した。 SOA UI(ユーザ・インタフェース)構築では、社内にある既存IT資産をSOA技術で基盤連携する際、複数のシステムのWebサービスを単一の画面で利用できる「SOA UI」を、自動生成技術を利用して開発可能にした。簡単にすばやくユーザ・インタフェースを構

  • 昨年ランク外の製品が1位と2位に 今後使いたいのはVisual Studio

    設計/分析支援ツールは,要求分析からモデルや処理フローの設計,データベース設計,クラス設計,機能設計といった上流工程の作業を支援するもの。要件定義や基設計フェーズで利用される。UMLモデリング・ツールやデータ中心アプローチの上流CASEツール,データベース設計ツールなどが含まれる。 総合満足度の1位はUMLモデリング・ツールの「Enterprise Architect」,2位はデータベース設計支援やWebアプリケーションのコード生成を行う「SI Object Browserシリーズ(AP,ERなど)」だった(表1)。総合満足度はそれぞれ79.0,76.7である。これら2製品は,昨年は回答者数が少なくランク外だったもの。Enterprise Architectは機能性やコストパフォーマンスなどが評価され,1位になった。「基設計から詳細設計まで,このツール一つで行える。自動ドキュメント生成

    昨年ランク外の製品が1位と2位に 今後使いたいのはVisual Studio
  • [ニュース] コレガ、USBポートでHDD接続が可能な11n対応の無線LANルータ

    コレガは、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠し、USBポートを搭載した無線LANルータ「CG-WLR300GNHシリーズ」を6月下旬から順次発売する。標準価格は体単体が9975円、PCカード型子機セットモデルが1万4490円、USB型子機セットモデルが1万3440円。 「CG-WLR300GNHシリーズ」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠し、最大300Mbps(理論値)の通信が可能。11n ドラフト2.0を利用した場合の実効スループットは最大で157.9Mbpsで、アンテナ構成は送受信×2となる。 体前面にはUSB2.0/1.1対応ポート×1を搭載。外付けHDDやUSBメモリを接続することで、LAN接続のPC同士でデータが共有できる。また、iTunesサーバー機能もサポートするほか、ポートのリンク状態により出力を自動コントロ

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