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著作権に関するdeep_oneのブックマーク (95)

  • デジタル放送著作権保護の新方針を今後1年で確定へ

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第41回」が24日に開催。27日の情報通信審議会 総会に提出する中間答申案のとりまとめが行なわれた。 ■ 情報通信審議会では「補償金は検討対象外」 「ダビング10」の日時確定まで紛糾した、デジタル放送におけるコピー制御のルールについては、7月4日午前4時開始の決定についての報告が行なわれた。中間答申には、これまでの経緯と合意形成の過程などを答申に盛り込む。 ダビング10合意の争点となった私的録音録画補償金制度については、「文化審議会で検討中の事項」とし、「早期の合意を期待するものであるが、そのあり方自体が当審議会(情報通信審議会)の検討対象でない点については、審議過程でも異論はみられない」と言及。審議会としては、補償金以外の側面から「対価の還元」の具体策に取り組む方針で、具体的には「コンテンツ

    deep_one
    deep_one 2008/06/25
    B-CASについては元々放送局がやっていることなので、権利者団体も嫌いらしい。
  • 「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 - 補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」

    「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 −補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と、社団法人日芸能実演家団体協議会加盟61団体は24日、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」開始決定に至るまでの経緯や、私的録音録画補償金制度に関する主張などを行なう記者会見を開いた。 会見を行なうのは、5月29日の「“ちゃぶ台返し”会見」(実演家著作隣接権センター 椎名和夫氏談)以来となるが、今回の会見までの間にJEITAの補償金問題に対する見解の発表(5月30日)や、権利者団体からJEITAへ公開質問状の送付(6月16日)、文科省と経産省がBlu-rayを補償金の対象とすることで合意(6月17日)、ダビング10の開始決定(6月19日)と、多くの出来事があった。会見ではそれを振り返りながら、権利者団体の意

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    deep_one 2008/06/25
    我々には「JASRAC様は絶対です」といっているようにしか見えていない。/突然譲歩したのは明らかに主幹に圧力をかけられたからだろう。/すごい勘違いしているが、DRMの方がメーカーの負担は大きい。二重取りが嫌なだけ
  • 「ダビング10」開始日は7月5日ごろ

    「ダビング10」開始日は7月5日ごろ。近日中にDpaが確定 −急転直下の決着。「ダビング10に限り補償金と切り離す」 総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第40回」が19日に開催された。 同委員会で、地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」について「開始日が7月5日ごろ」と決まった。近日中にデジタル放送推進協会(Dpa)が日時確定する。 ダビング10の開始期日は、「同委員会中で合意を受けて決定する」としていたが、私的録音録画補償金制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と、機器メーカーの対立が続き、当初予定の6月2日の開始日時を延期。その後も開始日を確定できない状況が続いていた。今回、委員会内での合意を得たことで、「7月5日前後」で、Dpa内で放送事業者や機器メーカーが調整の上、日時を確定する。 ■ 文化庁と経

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    deep_one 2008/06/20
    この委員会では誕生日ネタがはやっているらしい。/というか、もはや時間をかけてもどうしようもないので、何でも良いから日を決めてしまいたいのね。/委員の人たちも既に権利者団体の態度に呆れているのか?
  • ストア側にもDRMは重荷? MSN Music販売曲のサポート延長 | ネット | マイコミジャーナル

    MicrosoftのMSN Musicチームが6月18日 (現地時間)、MSN Musicで販売した音楽のサポート延長を利用者に伝えた。 MSN Musicは、AppleiTunes Music Storeに対抗するオンライン音楽ストアとして2004年10月に開始された。だがシェアを獲得できず、その後MicrosoftがメディアプレーヤーZuneを発売したことから2006年11月にサービス終了となった。そして今年4月、MSN Musicチームはデバイス認証サービスを2008年8月末で打ち切ると利用者に伝えた。終了後も認証済みのコンピュータやデバイスでは継続的に再生できるが、新しく追加できないことを意味する。 6月18日付けのユーザーへの通知では「慎重に検討した上で、Microsoftは2011年末まで新しいコンピュータとデバイスの認証およびライセンスキーの発行をMSN Musicカスタ

  • JEITAの発言で社会が混乱、権利者団体が公開質問状で批判

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/06/18
    代返…ではMDでも廃止しよう/取る必要はない/おまえが言うな(笑)/『個人的かつ零細な利用』の権利に課金をすることは出来ない/CultureFirstは何?/とりあえず今の方法では無理/おまえが言うな(笑)
  • ブルーレイ課金の省庁間合意に「戸惑いと失望」権利者団体が声明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/06/18
    だったらもうテレビに関わるのをやめたら?とか思ってしまう。面倒だからもう全て不許諾としてくれ。
  • 権利者89団体が補償金問題でJEITAに2度目の公開質問状

    デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と社団法人実演家団体協議会加盟61団体の89団体は16日、社団法人電子情報技術産業会(JEITA)に対し、私的録音録画補償金制度問題についての公開質問状を送付した。 89団体が維持と適用機種の拡大を求める私的録音録画補償金制度について、同制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)と対立。地上デジタル放送の新しい運用ルールとして提案されてきた「ダビング10」に関しても、制度の維持が前提と訴える89団体に対し、JEITAは補償金不要を訴えている。 今回の公開質問状は、5月30日にJEITAが公表した「私的録音録画補償金問題に係るJEITAの見解」についての異議を唱えるものとなっている。 JEITAは同見解において、「補償金制度は、来私的複製が際限なく行なわれることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合、それを補償しようとするもの

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    deep_one 2008/06/17
    通常、公開質問状というのは世論を味方につけるためのものと思うが、どの項目をとっても世論を敵にするものにしか見えない。笑った。/言動が一致しないのはむしろCultureFIrstとかやっている側では。
  • 補償金制度への「さらに大きくなった」疑問 - 本田雅一のAV Trends

    前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に

  • 法制度導入やB-CAS見直しなど放送の著作権保護を議論

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第39回」が13日に開催された。ダビング10の開始日についての報告のほか、地上デジタル放送における新しいコンテンツ保護のありかたについての検討結果報告が、同委員会の技術ワーキンググループから行なわれた。 ■ 技術でなく法制度による著作権保護の仕組みを検討 現在のデジタル放送の著作権保護システムは、暗号化技術を中心としながら、「技術と契約」により、ルールが遵守されるように定めている。 具体的には、放送事業者が放送コンテンツにコピー制御信号(COGなど)を多重化した上、スクランブルを施して送信。そのスクランブルの解除のためにはB-CASカードが要求される。コンテンツの保護規定(ARIB規格TR-B14)を遵守した受信機に対して、B-CASカードの支給契約によりカードを貸与する。もし、保護規定を守ら

  • PC

    戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12

    PC
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    deep_one 2008/06/03
    みんなCultureFirstのことは華麗にスルーしているなぁ。明らかに矛盾しているのに。
  • 補償金の対象機器追加は「消費者に不合理な負担」、JEITAが受け入れ拒否

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/06/02
    「DRMがかかっているものに補償金は不要」という主張が続けるべきかと。
  • 「消費者のみが負担」を消費者は本当に望んでいるのか,補償金制度とコピーワンス問題で権利者会議が会見:ITpro

    私的録画補償金関係権利者団体で組織されるデジタル私的録画問題に関する権利者会議は2008年5月29日,「コピーワンス問題と補償金制度に関する合同記者会見」を開催した。今回の会見は,各種報道や伝聞から「今日の混乱は,文化庁提案に対し「とあるメーカー」がJEITA(電子情報技術産業協会)内部で多数派工作を行った結果であり,さらにこれまでサイレンスであった経済産業省がいきなり参加,かつ2年にわたる議論を経て出してきた文化庁の案に対して同省の理解が十分でないことからくる対応で混乱に拍車がかかったと思われる」とした上で,一部メーカーなどが懸念あると指摘していると権利者サイドに伝わっている事項に対して権利者の考えを改めて説明するとした。説明は,実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏が行った。 権利者側は懸念されると伝わっている事項の一つとして「HDD内蔵の一体型プレーヤは汎用機器と区別がつきにくく,いず

    「消費者のみが負担」を消費者は本当に望んでいるのか,補償金制度とコピーワンス問題で権利者会議が会見:ITpro
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    deep_one 2008/05/30
    『一体どこがパソコンと区別がつきにくいのか。』 AVセンタータイプのホームサーバーというものを知らないのか?NECのLuiで「地デジはネット越しに扱えない」とか、あんまりな状況になっていることとか?
  • 「ダビング10を人質にはしていない」権利者側が補償金問題で会見

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/05/30
    CultureFisrtと委員会での進展の不一致はちゃぶ台返しじゃないというのだろうか。/DRM拡大よりはDRM廃止で補償金拡大の方がましだが。
  • 私的録音と権利者の経済的損失は無関係!? JEITAが意識調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/05/29
    『自由に複製できない状況で、補償金を継続することに抵抗感を抱いていることがうかがえる』 つまり、DRMを外して補償金を払うのならまだ納得できるのだと思うが。/既存のアンケートをまとめてもこうなるのでは。
  • 私的録音録画小委員会が延期、補償金問題の調整付かず

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/05/28
    メーカー側を非難する前に、自分たちのCultureFisrt運動と委員会での動きのちぐはぐさも顧みるべき。/とうに見放していますが。
  • 「ダビング10」が一時凍結、情報通信審議会で事実上決定

    地上デジタル放送のコピー制限を緩和する、いわゆる「ダビング10」の開始延期が事実上決定した。2008年5月13日に開催された情報通信審議会 情報通信政策部会 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会において、複数の委員が延期やむなしとの見解を示し、大筋で了承された。新たな開始日は決まっておらず、当初6月2日としていたダビング10の実施日は白紙に戻り、文化審議会における私的録音録画補償制度の見直し論議が決着するまで、事実上棚上げになりそうだ。 地上デジタル放送のコピー制限をめぐっては、HDDレコーダーなどに録画した後、再度の複製を認めず、DVDなどへのムーブのみ認める、いわゆる「コピーワンス」で運用が続けられている。これに対し、ムーブの失敗により元のデータが消失するなど、ユーザーの不利益が大きいとして、同委員会で見直しが行われていた。その後、2007年7月12日の同委員会で、コピ

    「ダビング10」が一時凍結、情報通信審議会で事実上決定
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    deep_one 2008/05/15
    もうダビング10はやめてスクランブル自体の中止と補償金を天秤にかければいい。欧CultureFirstの主張はDRM廃止だし。/だいたい、B-CAS社って私企業ですよねぇ…/というわけで地デジは一切買わないけど。
  • 公取委立ち入り検査にJASRAC理事長がコメント「ガラス張り」で正当性示す

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    deep_one 2008/05/15
    何が問題、って、「本当に金をもらうべき人が金をもらえないシステム」になってるのが問題と思うが(笑)。/まぁ、今回捜査が入ったのはそういう理由じゃないけど。
  • 「iPod」への著作権料の上乗せ案、メーカーから懸念の声 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「iPod」への著作権料の上乗せ案、メーカーから懸念の声 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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    deep_one 2008/05/08
    だから、「DRM」なのか「補償金」なのかどっちかにしろというのに。Culture Firstで「補償金」と言っているなら「DRM」はやめろ…ダビング10も変だろう。
  • 公取委,独禁法違反の疑いでJASRACを立ち入り検査

    公正取引委員会は2008年4月23日,独占禁止法違反の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。公取委が問題視したのは,JASRACが放送事業者と結ぶ「包括的利用許諾契約」の内容である。包括的利用許諾契約で放送事業者は,前年度の放送事業収入の1.5%をJASRACに支払うことになっている。このため放送事業者はJASRAC以外の著作権などの管理事業者の管理楽曲を使う場合,JASRACとその管理事業者の両方に楽曲の使用料を支払わなければならない。 そのため放送事業者は楽曲の年間使用料を減らすため,JASRAC以外の管理事業者が管理する楽曲の使用を控えかねない。そこで公取委は,「(JASRACの包括的利用許諾契約は)ほかの管理事業者の事業継続を困難にしかねないと判断した」という。これに対してJASRACは,「現時点では公取委がどのような理由で立ち入り検査を行ったか把握しておらず

    公取委,独禁法違反の疑いでJASRACを立ち入り検査
    deep_one
    deep_one 2008/04/25
    この機会に、あの納得できない徴収方法が広く周知されればいい。ちなみに、喫茶店とかでもこんな方法。/↓問題は「JASRAC管轄分が減っても払う金が減らない」こと
  • 公正取引委員会、JASRACに独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    deep_one
    deep_one 2008/04/24
    むしろ、その請求方法の方が問題だと思うが。まじめに使用料を管理しろ…。それと、喫茶店とかにも同様の方法を強制しているはずだ。