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Netbookに採用されている低価格・低消費電力・低発熱が利点のAtomは、ハイビジョン再生には厳しいスペックの低さが弱点だった。そこに高水準なグラフィック機能を統合し、CPUのパワー不足を補ったのがNVIDIAの「ION」プラットフォーム。日本エイサーの「Aspire Revo R3600」はそのIONを採用する注目の小型デスクトップだ。 主な仕様 [CPU] Intel Atom 230(1.6GHz) [メモリ] 2GB [HDD] 160GB [ディスプレイ] なし [サイズ/重量] 約W30×D180×H180mm/約0.75kg [OS] Windows Vista Home Premium [実売価格] 約40,000円前後 フルハイビジョン映像も余裕で再生 ネットブックの「Aspire One」シリーズが人気となり、国内でもすっかりPCメーカーとして定着した日
■ オリオスペックの静音PCを購入 そろそろ速いマシンが欲しいニャ、と。使用中のデスクトップPCのパフォーマンスに少々不満が出てきた。使っているのは NECの水冷PC で、CPUはPentium D 840、メモリは2GBてな感じ。遅くはないんですけどネ。そろそろ買い換え時だなぁと感じたりしていた。 そこで紆余曲折あった結果、拙者によく向きそうな一台と遭遇。 オリオスペック のミニタワー静音型PCの SilverStone SST-SG04 Micro Silent というモデルを購入した。 オリオスペックのSilverStone SST-SG04 Micro Silent。主要パーツをカスタマイズして購入できるショップブランドのCTOパソコンだ。コレ買いましたヨ!! これまで使ってきたNECの水冷PC、NEC VALUESTAR G タイプX。超静音パソコンの代名詞!? てなくらい静かに
Intelの現行チップセットで、例えばIntel Q45 Expressなど、型番に"Q"が付いた製品があることは、自作ユーザーであればご存知かと思う。これはビジネス向けPC、つまり企業単位で購入するPCに向けたプラットフォームブランドとして展開されている「Intel vPro Technology」に対応したチップセットである。 秋葉原でも入手が可能なIntel Q45チップセット製品。写真はインテル製の「DQ45CB」で13,000〜15,000円程度で購入できる。統合型チップセットとして見ても極端に高価ではないことが分かる 個人ユーザーにとっては馴染みがなさそうに思えるが、実はこの"Q"のチップセットを搭載したマザーボード、秋葉原のパーツショップなどでも普通に入手でき、もちろんこれでパソコンを自作してしまうことも可能だ。ただ、意識して"Q"のマザーボードでvProを自作したことが
パナソニックがLet'snoteのラインアップを刷新、新たに“8”シリーズを発表した。従来の、R、T、W、Yに加えて、FシリーズとしてF8を追加、新たなスタイルのモバイルコンピューティングを提案するという。 ●PCを裸で持ち歩くというスタイル 大画面モバイルというのは確かにモバイルカテゴリの空白エリアだと思う。手元にあるノートPCのうち、もっとも大きなモニタディスプレイを持つのはMacBook Proの17型モデルで重量は3.06Kgある。でも、これだけ大きなディスプレイがあれば、出張先のホテルなどで使うとすごく快適だし、ミーティングなどでのプレゼンテーションでも便利だ。それに対して、新たに追加されたLet'snoteのF8は14.1型ワイドで1.63Kg。個人的には17型ワイドで2Kgを切るというところまでがんばって欲しかったが、2Kgという重量では、モバイルを目指すPCとしては重すぎる
10月下旬~11月上旬 発売 価格:オープンプライス ASUSTeK Computerは、バッテリ駆動時間が約7時間のAtom搭載ノートPC「N10J」を10月下旬~11月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は99,800円前後の見込み。OSはWindows Vista Home Premium。 Atom搭載ながら、いわゆるネットブックではなく、一般的なノートPCであり、Eee PCとは異なるシリーズとなっている。指紋認証機能をはじめとしてビジネス用途も想定した仕様となっている。 独自の省電力技術「Super Hybrid Engine」の搭載で、7時間駆動を実現したノートPC。ビデオ機能はIntel 945GSE Express内蔵のグラフィックスメディアアクセラレーター 950ほか、ディスクリートGPUとしてGeForce 9300M GS(256MB)を搭載。スイ
9月19日 発売 価格:オープンプライス 日本Shuttle株式会社は、7型の液晶ディスプレイを前面パネルに搭載したキューブベアボーン「Shuttle D10」を9月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円前後の見込み。 キューブ型の筐体の前面パネルに液晶ディスプレイを組み込んだ製品。ディスプレイは800×480ドット(WVGA)表示対応のタッチパネル式7型ワイドを採用し、指での操作を可能にした。また、背面にミニD-Sub15ピン(アナログRGB出力)を備え、PCの液晶とデュアルディスプレイで使用できる。 チップセットはIntel G31 Express(ビデオ機能内蔵)、対応CPUは65W以下のCore 2 Duo、Pentium Dual-Core、Celeronなど。メモリスロットはDDR2-667/800対応スロット×2を備え、最大4GB。ストレージ
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「フルスペックのモバイル・ノートPCを買うのに、もう20万円も出す必要はありません」。日本ヒューレット・パッカード(HP)で個人向けノートPCを担当する菊地友仁プロダクトマネージャは記者発表会の壇上、こう語った。 日本HPは5月21日、税込5万9850円のノートPC「HP 2133 Mini-Note PC(HP Mini)」を発表した(写真1、写真2)。22日からHPの直販サイトで販売開始する。売りは、基本性能を維持した上で小型化と低価格化を目指したこと。女性や学生などのユーザーも購入しやすい仕様や価格にすることで、現在国内5位(IDCジャパン調べ)の出荷シェアを拡大したい意向だ。 プロセサは台湾VIA(ヴィア)製のx86互換製品「C7-M」(1.2GHzで動作)。主記憶は1GB。外部記憶装置には120GBの2.5インチ型ハードディスクを採用した。「Officeアプリケーションも十分に稼
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