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businessとdesignに関するdeep_oneのブックマーク (4)

  • 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも | WIRED VISION

    前の記事 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも? 次の記事 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも 2009年1月23日 Brian X. Chen 無表情だが人気のキャラクター『ハローキティ』のイラストが入っているというだけで、プラスチック製の筆箱や薄い生地でできたリュックサック、そう上等には見えない財布などがびっくりする価格で販売されているが、今度は、『iPhone』向けの壁紙に、ポリゴンでできたハローキティが登場した。 『Hello Kitty Wallpaper iPhone』アプリケーションには、とは思えない様々なデザインのハローキティの、50種類の壁紙が含まれている。たとえば、『Fairy Hello Kitty』壁紙セットは、妖精やユニ

    deep_one
    deep_one 2009/01/26
    まぁ分かりやすいキャラクターだけど、そこまで強かったのか。
  • コンテンツの目的に沿った「配色」 -- 事例:オリンパス

    電子メディアを通じてメーカーが主体的に情報発信する機会は増えている。その具体的な取り組み事例を通じてメディアデザイン手法を知る。 ここ数年でコンテンツの流通手段は紙から電子へと急速な広がりを見せている。昨年、総務省が発表した「ユビキタスネット社会」の実現を目標に据えた「u-Japan推進計画2006」によると、2005年末時点ですでに世帯におけるインターネットの利用率は87.0%に上っており、またブロードバンドサービスに加入している世帯数は利用者全体の94%にも及んでいる。政府は2010年までに超高速ブロードバンドの世帯カバー率を90%に引き上げる政策を進めており、今後ますますデジタルコンテンツは普及を続ける見通しだ。 このような条件から、製品仕様紹介カタログや製品の取扱説明書という日々の生活を支える重要なコンテンツにも、現在の紙中心の配信手法から電子的な手段を通じた配信へと間口を広げてい

    コンテンツの目的に沿った「配色」 -- 事例:オリンパス
  • 日本の携帯電話は決して特殊ではない

    総務省のモバイルビジネス研究会などの議論では,日の携帯電話事業者が垂直統合を推し進めたために,メーカーが自発的に製品開発できない弊害が出てきているという指摘がある。これについてはどう考えるか。 垂直統合が決して悪いとは思っていない。垂直統合を推し進めたからこそ,日の携帯電話はここまで成功した。問題はこれからどうするかだ。国内の市場が飽和に向かうにつれて,日の携帯電話メーカーは国内市場だけでは厳しくなってきている。もっと海外市場に出て行くべきだ。 海外市場で大きなボリュームを持つ電話機能に特化した格安端末は,コストの競争になるので日の携帯電話メーカーは不利だ。だが日の携帯電話メーカーは高機能という点では世界の半歩先を行っている。そこから進出する手がある。高機能を求める市場は世界にも確かに存在する。 しかし日の携帯電話は,世界市場と比べて特殊な進化を遂げているという指摘もある。 第

    日本の携帯電話は決して特殊ではない
  • 第4回 iPhoneに見る“マイナス”のデザイン

    著者:林 信行=ITジャーナリスト iPhoneが斬新な携帯電話端末になったのには,アップルが育んできたデザイン手法に大きな秘密がある。今回は,iPhoneを生み出したアップル独自のデザイン戦略を紹介しよう。 マイナスのデザインが製品の質を見せる iPhoneやiPodに共通しているのが,無駄な装飾が一切ないシンプルな工業デザインであるということだ。それは,必要最小限に機能をそぎ落としたマイナスのデザインである。マイナスのデザインがなぜよいのか,最初に製品を使うユーザーの視点から見てみたい。 第一に,ユーザーの覚える操作が少なくて済む。例えばiPhoneの操作は,簡単に覚えられる。画面を指でチョンと触る「タップ」,画面上の表示を指で押さえながら移動する「ドラッグ」,指ではじいたりなぞったりする「フリック」,写真やWebページを広げたり狭めたりする「ピンチ」の4つの動作と,MENUボタンを

    第4回 iPhoneに見る“マイナス”のデザイン
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