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programmingとstandardに関するdeep_oneのブックマーク (6)

  • EPUB日本語文書対応Reading System実装ガイドライン

    

  • 日本発のプログラム言語「Ruby」がJIS規格化

    deep_one
    deep_one 2011/03/23
    というか、規格化が必要なぐらいフォークしているって事?
  • XMLよりもシンプル! Google、独自記述言語によるデータ交換ツールを公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは7日(現地時間)、Google Open Source Blogにおいて、言語やプラットフォームに依存しないデータ交換ツール「Protocol Buffers」をオープンソースソフトウェアとして公開したと発表した。 Protocol Buffersでは、独自形式のシンプルな記述言語によりデータフォーマットを定義することが可能。また、定義ファイルをコンパイルすると各種プログラミング言語のデータクラスが生成され、getter/setterメソッドを呼び出すだけで、I/Oストリームなどのシリアライズデータを読み書きできる。XMLを利用する場合よりも簡素であり、処理速度も非常に速いとされている。 Googleでは、サーバ間のメッセージ交換で何千ものデータフォーマットを使っており、XMLを利用したのではリソースや処理速度などの面で問題が生じるという。また、データ処理コードも手書きで実

    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    速くする必要があった、とはいえ、独自仕様というのはどうなんだろう。/と思ったからオープンソース化しているのか?
  • PEAR 標準コーディング規約

    注意 PEAR 標準コーディング規約は、 PEAR の公式ディストリビューションに含まれるコードに適用されます。 コーディング規約 (Coding standards) は、開発者たちの間ではよく CS と略されます。この規約の狙いは、コードの一貫性を保つことと PEAR の開発者たちがコードを保守しやすくすることにあります。 インデント 空白 4 つのインデントを使用します。タブは使いません。 これにより、diff や patch、CVS history や annotations の際に問題が発生するのを避けることができます。 Emacs を使用する場合、indent-tabs-mode を nil に設定する必要があります。 Emacs を設定するモードフックの例を次に示します (PHP ファイルを編集する際に これがコールされるようにする必要があります)。 (defun php-

    deep_one
    deep_one 2007/11/01
    一度ちゃんと読まなければ
  • CMMIって何だろう

    CMMI(Capability Maturity Model Integration,能力成熟度モデル統合)は,能力成熟度モデルの一つであり,システム開発を行う組織がプロセス改善を行うためのガイドラインです。この講座では,CMMIの歴史や概要,CMMIを利用したプロセス改善のポイントなどを解説します。 CMMI(Capability Maturity Model Integration,能力成熟度モデル統合)は,能力成熟度モデルの一つであり,システム開発を行う組織がプロセス改善を行うためのガイドラインとなるものです。米国国防総省(Department of Defense)が米国カーネギーメロン大学(CMU)に設置した,ソフトウェア工学研究所(SEI)で考案されました。CMMIでは,組織の製品,サービスの開発,調達能力などを5または6段階のレベルで評価します(後述する「段階表現」では5段階

    CMMIって何だろう
    deep_one
    deep_one 2007/10/04
    CMMが何の略かは思い出せたが、Iが何の略か思い出せなかった。
  • UPを基本から理解する

    開発プロセスとは,先人が見出した「開発プロジェクトのベストプラクティス」,平たく言えば「勝ちパターン集」である。 開発プロセスに興味を持ったことがあれば,「Unified Process(UP)」を一度は耳にしているはずだ。しかしUPを正しく理解し,活用できているプロジェクトはあまりにも少ない。 講座では,UPに含まれる膨大な開発プロジェクトの「勝ちパターン」を,4つのPartに分解して解説する。RUPやUPの導入を検討している人はもちろん,オブジェクト指向や反復開発には全く縁がなくとも,「開発プロジェクトを成功させたい」という想いがあるのなら,UPの知識はきっと役立つはずだ。 Part1 Unified Process,その生い立ちと構造を知る Part2 「ユースケース駆動開発」でUMLを理解する Part3 「ライフサイクルフェーズ」と「反復開発」 Part4 リスク最小化と再利用

    UPを基本から理解する
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