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technologyと品質に関するdeep_oneのブックマーク (3)

  • 2008 IRPSレポート【ソフトエラー編】メモリで複数のビットが反転するソフトエラー

    会期:4月29日~5月1日(技術講演会のみ、現地時間) 会場:米国アリゾナ州Hyatt Regency Phoenix at Civic Plaza 2008 IRPSでは、複数のビットが反転するタイプのソフトエラーに関する講演が相次いだ。ソニー、STMicroelectronics、IBM、Intelがそれぞれ、研究成果を発表した。 ソフトエラーとは半導体チップの一部が壊れるのではなく、記憶しておいたデータの一部だけが反転してしまう不良である。電子回路そのものは正常に動いているので、データを書き直せば、そのまま普通に使用できる。不良が発生したからといって、半導体チップを交換する必要はない。 ソフトエラーは、アルファ線や中性子線、陽子線、重イオン線などの粒子線が半導体チップに突入することで引き起こされる。粒子線の突入によって電荷および電流が発生するため、データが書き換えられてしまうのだ。半

    deep_one
    deep_one 2008/05/07
    ものが細かすぎるのがエラーの原因なんだろうなぁ…
  • 第58回:失敗を待つマスメディアの監視下、システム一本化を始める三菱東京UFJ銀行:ITpro

    “馬鹿の一つ覚え”という言葉は、三菱東京UFJ銀行の情報システム統合に関する新聞やテレビの報道にふさわしい。同行が3年前の2005年2月に、旧東京三菱銀行のシステムに一化することを決めて以降、マスメディアは開発を進める同行の足を引っ張る報道を繰り返している。この5月からいよいよシステム一化作業を始める同行にとって、最大のリスクはマスメディアの報道姿勢と言っても過言ではない。 システム一化を巡るマスメディアの論調は、「統合作業に不安が残り失敗して大混乱が起きるかもしれない、その場合経営トップは責任を取るべき」「仮に成功したとしても、総額3300億円というシステム投資は多すぎる」というものだ。そして、統合作業を難しくし投資増を招いた原因として「旧UFJ銀行のシステムを残さなかった」ことを挙げる。UFJ銀のシステムではなく東京三菱銀のそれを選んだ前後に指摘するならまだしも、3年も経ち一

    第58回:失敗を待つマスメディアの監視下、システム一本化を始める三菱東京UFJ銀行:ITpro
    deep_one
    deep_one 2008/04/25
    「ITプロジェクトとしては間違いなく成功、ビジネスとしては疑問」なのは『本来なら両行の商品やサービスのうち、類似のものはどちらかに一本化し、商品数を思い切って減らすべきであった』から。
  • CD-RやDVD-Rの寿命を測る試験法がISOの国際標準に

    光ディスクの推進団体CDs21ソリューションズは2008年1月15日、同団体が開発してきたCD-RやDVD-Rなど光ディスク寿命推定試験法が「ISO/IEC 10995」として承認されたと発表した。ISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)の承認を受けたことにより、この測定法が製造メーカーなどに浸透することが期待される。そうなれば、ユーザーが光メディアの購入時に、品質や寿命で戸惑わずにすむ。 同団体が試験法を開発を進めた背景には、官公庁が光メディアを公文書保存に利用し始めたことに加え、市場には品質の劣る海外製の低価格メディアが氾濫していることがある。ユーザーが光メディアを安心して利用できるようにするため、2001年から大阪産業大学と光ディスクの寿命に関する研究を開始した。2005年からはOSTA(米国の光ストレージ推進団体)と合同で標準化を推進してきた。 光ディスクは記録膜の化学

    CD-RやDVD-Rの寿命を測る試験法がISOの国際標準に
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