タグ

市民と政治に関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • ノーベル平和賞は、キッチンテーブルからうまれた 核廃絶に取り組むICANから学ぶ社会を変える方法|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

    核兵器禁止条約の発効に貢献し、2017年のノーベル平和賞に選ばれた国際NGO「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」の事務局長、メリッサ・パークさんが19日、広島市を訪れ、トークショーに登壇しました。同条約は核兵器を「非人道兵器」とし、使用はもちろんのこと、開発や保有、そして威嚇(おどし)までも禁じています。これまでに70カ国が批准し、22日には発効から3年を迎えますが、アメリカの「核の傘」に依存する日は「不参加」の態度を変えていません。 トークショーのテーマは、「おしえてメリッサ!『市民が国際会議にトピックを押し上げるには?』」。国会議員に条約への賛否をたずね、核なき世界を目指す広島の市民グループ「カクワカ広島(核政策を知りたい広島若者有権者の会)」のメンバーが、ICANの活動から社会を変えるためのヒントを得ようと、「根掘り葉掘り」質問しました。 ICANの活動は、「たった数人でキッ

    ノーベル平和賞は、キッチンテーブルからうまれた 核廃絶に取り組むICANから学ぶ社会を変える方法|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2024/01/21
    「もし、自分は変化をもたらすには小さすぎる存在だと思ったら、一匹の蚊と一晩寝てみなさい」蚊がたった1匹いるだけでも、うっとうしくて眠ることが難しいですよね。本当にちっぽけで、影響力がないと思いますか?
  • 葛藤する共産党 - 内田樹の研究室

    私の友人に松竹伸幸さんという方がいる。経済学者の石川康宏さんと私の共著『若者よマルクスを読もう』というシリーズの企画を立てて、15年にわたって忍耐強く著者二人を励ましてくれた辣腕の編集者である。学生時代は代々木系全学連の委員長をしていて、共産党中央委員会では安保外交部長を務めた古参の党員である。彼が日共産党の党代表は公選制にすべきだという提案をして、「分派」活動として党から除名処分を受けたことが波紋を読んでいる。 松竹さんとは長い付き合いである。信頼できる人だということはよく知っている。その彼が共産党の党勢回復のために提言をしたいというので、微力ながら私も力添えをしようと思って、彼の『シン・日共産党宣言』(文春新書)の帯文を書いた。『希望の共産党』(あけび書房)には共産党に期待することを書いた。 私は地元の共産党の議員たちと親しいし、地方選でも国政選挙でも、頼まれれば応援に駆けつけて

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2023/03/04
    志位さんの朝日や毎日の批判記事を攻撃とみなす発言とか偏執的体質は自民の反共アレルギーと対になっていてただ自民はそれだけでなく矛盾する要請を丸呑みし「葛藤のうちに身を持す」?いや成熟でなく腐敗してる。
  • 一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け

    「共謀罪」の趣旨を新たに設けた改正組織的犯罪処罰法の成立に伴い、犯罪集団に該当しない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定(IPJ)」の実施を法務省が検討していることがわかった。早ければ来年4月から行い、検定に合格した一般人資格保有者は公安調査庁の観察対象に加えない予定をしている。 15日に成立した改正組織的犯罪処罰法は、テロ等組織犯罪を実行する前の段階で関係者全員を処罰できることから、取り締まり対象が組織の構成員でない一般人まで及ぶのではないかとの懸念が示されている。 このような懸念を払拭するため、法務省では反社会的でない一般人であることを認定する資格試験「一般人検定」の実施を検討している。 新たに立ち上げる一般人検定協会(仮称)が作成する検定試験は、首相の名前や憲法改正についての意見を問うなど記述問題を中心とした1次試験(筆記)と、公安調査庁調査官との2次試験(面接)からなる。

    一般人認定試験、来年度実施を検討 「共謀罪」成立受け
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/06/16
    “京都大学組織犯罪学部の坂本義太夫教授(偽証論)は「『一般人』という漠然とした定義を明確にする非常に素晴らしい政策。危険思想の持ち主をあぶり出すためにも受検を国民の義務にすべきだ」と称賛”面従腹背乙。
  • 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎

    生き方3.0 2013.11.04 公開 ツイート 特集 生き方3.0 國分功一郎×麻木久仁子スペシャル対談 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4) 麻木久仁子/國分功一郎 哲学者の國分功一郎さんと、タレントの麻木久仁子さん。2013参院選のラジオ選挙特番で意気投合したお二人が、國分さんの新著『来るべき民主主義』(幻冬舎新書)をめぐって初対談。にっこり可憐な笑顔で、最近の「政治色のないデモ」や「知識人であることの自覚のない若手論客」に斬り込む麻木さんに、國分さんもタジタジ。「政治に関わること」の質に、「実感のある日常の言葉」で迫ります。 私なんかが初めてでいいの?(麻木) 國分功一郎 1974年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。主な著書に『スピノザの哲学』(みすず書房)、『暇と退屈の倫理学』(朝日出版

    「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/12/10
    党派性というのは小市民にとっては価値感。昔安保で今は国益?でも行政の制御、法の運用過程に関わるというのは公務員ではない市民にとっては受動的ならざるを得ないのでは。ゆえに憲法を盾でなく矛して生かすこと。
  • 1