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社会と心理学に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • なぜ共同事実確認に興味があるのか:リスク心理学の観点から - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    マサヤさんおめでとう!*1 さて。 今回は、今週の木曜日(12月8日)の松浦正浩さんのセミナー「マルチステークホルダー状況下における合意形成と科学的情報の接続」の宣伝も兼ねて、なぜリスク研究者である私が「共同事実確認」に興味があるのかについて整理してみたいと思います。 そもそもこの「共同事実確認」とは何かというと、「共同事実確認方式による原子力発電所の地震リスク」のシンポのこちらのHPから説明文を引用すると: 多様な、時には結論が対立する科学的情報を吟味し、背後にある前提条件、モデル、感度分析等を含めて公開した上で、関係者がある程度納得できる科学的情報と、現在の科学の限界を整理することで、社会的意思決定をできるだけ科学的情報に基づくものとする取組みが共同事実確認である。 というもの(らしい)です。共同事実確認の方法論的な特徴としては、ほぼ全てのステークホルダー(利害関係者)が納得できる科学

    なぜ共同事実確認に興味があるのか:リスク心理学の観点から - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/03/06
    “特定の問題に対する「あるべき考え方」や「望ましい結果」についての見解”である価値が直感、感情、偏見としてシステム2(理性)に先行し共通の物差し(科学)を歪める。共同事実確認は解消のための土俵づくり。
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