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運動と作家に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • チリ、希望と絶望の間で──「社会の爆発」に映画はどう向きあえるか|新谷和輝

    「大変な時期」のチリ 日の大学院でチリの映画運動について研究している私が、1年間の研究調査のためにチリの首都サンティアゴに到着したのは2022年9月2日だった。まだコロナウイルス対策がしっかり行われていた時期で、防疫措置の厳しいチリに入国するために必要な追加のワクチンやら書類やらを準備するのが大変だったことを覚えている。メキシコでの乗り継ぎを含めて約24時間のフライトを終えてぐったりしていた私を、現地で働いている日友人が迎えにきてくれ、街の中心部まで案内してもらった。 チリを訪れるのは初めてで、空港からの道のりではすべての景色が新鮮に見えた。掘建小屋のような家が並んでいる地区もあれば、ヨーロッパのような整然とした住宅街もある。買い物のために訪れたサンティアゴ東部ラス・コンデス地区には、南米で最も大きいショッピングモールや最も高い高層ビルをはじめ、たくさんのショップやレストランが並ぶ。

    チリ、希望と絶望の間で──「社会の爆発」に映画はどう向きあえるか|新谷和輝
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2024/02/22
    90年の民政移行後もピノチェト時代に制定された1980年憲法はそのままだった?「30ペソではない。30年だ」しかし新憲法はあまりに斬新的で大差で否決。「映画にできるのは~柔軟で可変的なかたちを記憶に与えること」
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