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運動と市民に関するebmgsd1235のブックマーク (1)

  • 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎

    生き方3.0 2013.11.04 公開 ツイート 特集 生き方3.0 國分功一郎×麻木久仁子スペシャル対談 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4) 麻木久仁子/國分功一郎 哲学者の國分功一郎さんと、タレントの麻木久仁子さん。2013参院選のラジオ選挙特番で意気投合したお二人が、國分さんの新著『来るべき民主主義』(幻冬舎新書)をめぐって初対談。にっこり可憐な笑顔で、最近の「政治色のないデモ」や「知識人であることの自覚のない若手論客」に斬り込む麻木さんに、國分さんもタジタジ。「政治に関わること」の質に、「実感のある日常の言葉」で迫ります。 私なんかが初めてでいいの?(麻木) 國分功一郎 1974年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。主な著書に『スピノザの哲学』(みすず書房)、『暇と退屈の倫理学』(朝日出版

    「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/12/10
    党派性というのは小市民にとっては価値感。昔安保で今は国益?でも行政の制御、法の運用過程に関わるというのは公務員ではない市民にとっては受動的ならざるを得ないのでは。ゆえに憲法を盾でなく矛して生かすこと。
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