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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein (1)

  • 啓蒙されるのは誰なのか - Wein, Weib und Gesang

    ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546) シャーリ・エブドの最新刊のカリカチュア―がエジプトのスンニ派から批判された ― イスラムの国で最高の文化を誇るシーア派のペルシャも批判した、世俗のトルコはカヴァーの画像のあるサイトを見れないようにして、大統領はPEGIDAとISISを同一視した。批判されるのは想定内であろう。トルコ語やアラブ語でも出版する確信的な行動である。それによって啓蒙されていない人々に何かを訴えかけることが出来ていると信じているのだろう。そうした希望がなければできない行為であり、ドン・キホーテ的な英雄行為である。 その記者会見ぶりや仕事ぶりを見て、我々啓蒙された近代人はその姿に感動する。そしてその雑誌のカヴァーの表現に全てを読み取る。そして連帯を誓うのだ。少なくとも何らかのものを表現したり、創造したりする人

    啓蒙されるのは誰なのか - Wein, Weib und Gesang
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/11/01
    冒瀆する自由?イスラムは啓蒙されるべき?世俗化?「イスラミズムが夢想するモスリム対非モスリムの世界市民戦争」示唆、示威(自慰?)、テロ、預言者のカリカチュアよりも書くべきこと、沖縄と本土、連帯、報道。
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