Bakusoku Iterations Tokyo Vol.2 での発表資料です。
Bakusoku Iterations Tokyo Vol.2 での発表資料です。
こちらの記事を参考にさせていただきました。 「.ipa ファイル生成を自動化する」 Run Scriptを利用して、XCode上でCommand+Bを押した時に 1. ビルド 2. ipaファイル生成 3. DeployGateへアップロード・テスターへ配信 までを自動で行います。 開発中のiOSアプリを同じテスターへ繰り返し配信したいなどの理由で利用しています。 基本的には、shu223さんのスクリプトへDeployGateのAPIを一行追加しただけで出来ました。簡単。 準備 ※ 以下を進めるにはDeployGateのアカウントとAdHoc配布用のProvisioning Profileが必要ですが、それらの作り方については説明を省略します。こちらの記事を参考にしてください。 1. DeployGate用のSchemeを追加する Configurationを複製して、配布用のものを追加し
(English version here) 技術部モバイル基盤グループのヴァンサン(@vincentisambart)です。今日は最近作ったツール「Dokumi」の話をしようと思います。 紹介 他部署のエンジニアの仕事をもっと楽にすることが、技術部の重要な目的の1つです。その中で、Dokumiはモバイル開発者のコードレビューの負荷を減らすためのツールです。 なぜ「毒味」という名前にしたかと言うと、人間がレビューする前に、コードに毒(バグ、不自然なコードなど)が入っているかどうか毒味するツールだからです。別の言葉で言うと、少し進化したCI用のlintツールですね。pull requestが出る度に、Jenkinsがそのpull requestにDokumiをかけます。現在はDokumiはiOSアプリだけに対応してしていますが、今後はAndroidアプリへの対応も考えています。 現時点でDo
12月からアクトインディにジョインしたkou_honです。 私、スマートフォンアプリエンジニアをやっております。 得意なのはAndroidアプリ開発なのですが頑張ってiOSアプリ開発もしています。 周りがRubyエンジニアの方たちばかり(そしてみんな優秀!)で毛色が違いますが頑張っていく所存ですのでよろしくお願いします 今回はiOSアプリ開発に先立って、CI環境を構築したので備忘録も兼ねて構築手順を書いていこうと思います。 ちょっと長い記事になっていますが、難しいことは書いていないので軽い気持ちで読み進めていってください 以下の構築手順でCI環境を構築すればGitHubのmasterブランチにソースがマージされたら、それをトリガーにBitriseがソースをクローン、ビルド、テスト、アーカイブを作ってDeployGateへデプロイ、slackへ結果を通知する環境が出来上がります。 CIツール
前提 Swift と CocoaPods を使ったプロジェクトのビルドを想定しています master ブランチにマージされた際にビルドされることを前提としています 準備 Travis コマンドのインストール $ gem install travis --no-document $ cd [Project Directory] $ travis login # Github のユーザ名とパスワードを入力 $ travis enable 証明書とプロビジョニングプロファイル 証明書はキーチェーンアクセスから秘密鍵と公開鍵を選択して .p12 形式でパスフレーズを設定して travis.p12 として出力しておく プロビジョニングプロファイルは以下の方法で探して、 travis.mobileprovision にリネームしておく Xcode の Preferences > Accounts >
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