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scrumに関するenmtkntのブックマーク (24)

  • 【資料公開】スプリントレビュー Deep Dive

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年1月11日-13日に開催のイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」の登壇資料を公開します。 スプリントレビューは非常に重要なイベントです。 5つのイベントのなかでいちばん重要なイベントを選べと言われたら、僕はスプリントレビューを選びます。 スクラムはプロダクトを届けるためのものであり、プロダクトを成功させるにはプロダクト自体の検査と適応が必須だと思うからです。 一方で、スプリントプランニングの精度を上げようと頑張る割にスプリントレビューが雑に扱われる例が多くて懸念していました。 ということで、セッションでは、スプリントレビューの目的や参加者、進め方、コツなどを深掘りしてみました。 みなさんの参考になれば幸いです。 忙しい方向けのまとめ スクラムチーム全員が参加しろ スクラムチームの外側のステーク

    【資料公開】スプリントレビュー Deep Dive
  • チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog

    マネーフォワードビジネスカンパニー クラウドERP部 会計Plus開発部の西村です。 エンジニアリングマネジャーとして クラウド会計Plus の開発に携わっています。(執筆時) 記事では ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 を何度も読んだ私が toB 向けのプロダクト開発において経験し、考えたことを紹介します。 私は2021年1月にソフトウェアエンジニアとして入社し、グループリーダーを経て、エンジニアリングマネジャーとしてマネジメントに従事しているという立ち位置です。 もちろん1人でなしとげたことではなく、チームで考えて、学んで、成長してきた記録です。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/ このはインセプションデッキなどを紹介した アジャイルサムライ のジョナサン・ラスマセンの新作。著者が

    チームをスケールさせるのに近道はない。でもやるしかないんだ。 - Money Forward Developers Blog
  • ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムをはじめとしたアジャイル開発の見積りでよく使われるのがストーリーポイントです。 ストーリーポイントは研修でもよく聞かれるテーマであるとともに、誤解も多いものなので、今回基からまとめて解説したいと思います。 なお、文脈の前提として、スクラムでの活用を想定しています。 ストーリーポイントとは?まずは、ストーリーポイントとは何なのかを見ていきましょう。 書籍『アジャイルな見積りと計画づくり ー価値あるソフトウェアを育てる概念と技法』(Mike Cohn 著、安井力、角谷信太郎 訳、マイナビ出版、2009/1/29)の61ページから62ページにかけて、ストーリーポイントは以下のように定義されています。 ストーリーポイントとは、ユーザーストーリーやフィーチャ、その他の作業の大きさをあらわす単位である。 ストーリーポイントを使った見積りではそのような

    ベロシティに対する誤解 | Ryuzee.com
  • 組織の崩壊と再生、その中で何を考え、感じたのか。 そして本当に必要だったもの

    スクラムフェス大阪2022 https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2022/proposal/16573 Rettyエンジニア組織は、2017年頃崩壊の危機にあった時期があります。 明確な船頭、責任者がいない中で停滞感が広がりなにもできないまま徐々に退職者が増えていくというサイクルに陥っていました。 そこから数年をかけて小さな取り組みを徐々に広げ、改善をかさね今では離職率も大幅に下がり、エンジニア組織だけではなく開発組織全体にアジャイルな思想が広がりつつあります。その過程はもちろん簡単なものではなく、多くの失敗や無力感を感じたことも数え切れないほどあります。 この過程のなかで自分が感じたこと、考えていたこと、表には出せなかったことなどを赤裸々にお話できればと思います。

    組織の崩壊と再生、その中で何を考え、感じたのか。 そして本当に必要だったもの
  • フィーチャーチームについてまとめてみた - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR体機能の開発をしているkouryouです。 SmartHRでは毎月多くの方が入社しており、日々組織が拡大しています。 しかし一般論ですが、組織は拡大とともに分業化が進み、顧客価値を中心にチームで仕事することが難しくなっていきます。 実際SmartHRでも同じ課題感がありました。 そこで当時、組織が拡大しても顧客価値を中心にプロダクトを作るための考え方である「フィーチャーチーム」に注目し、推進しました。 今回は当時理解を促すために社内向けに書いたドキュメントを改めてまとめてみました。 フィーチャーチームとは エンドツーエンドで顧客中心の機能を実現する、安定した長期存続するチームのことです。 出典: 大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法 何かしらの案件を「着想」レベルで受け取り、チームメンバーだけ

    フィーチャーチームについてまとめてみた - SmartHR Tech Blog
  • 組織のさらなるカイゼンを。SmartHRの「交代制スクラムマスター」制度のお話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトデザイングループのkgsiです。普段はnoteでデザイナー向けの記事を書いたりしてますが、今回は開発組織の取り組み紹介なので、テックブログデビューとなりました、ドキドキしますね。 SmartHRはすでにスクラムに関連する記事が多数公開されているとおり、開発手法としてスクラムが採用されています。 スクラムはすでに開発組織内に十分浸透し、大小さまざまな取り組みが行われていますが、この記事ではSmartHRの組織・チームを活性化を狙った取り組みのひとつ「交代制スクラムマスター」制度の紹介と、実際にスクラムマスターとなって取り組んだこと、その感想を共有したいと思います。 そもそもスクラムマスターって? 制度紹介の前に「そもそもスクラムマスターって何だっけ?」という方向けに説明しておきますと... スクラムマスターは「スクラムの促進・支援に責任を持って、スクラムチームが生み出す

    組織のさらなるカイゼンを。SmartHRの「交代制スクラムマスター」制度のお話 - SmartHR Tech Blog
  • SmartHR 社内でスクラム勉強会を開催した話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! 立ち上げからおよそ半年経ってもいまだ二人しかいないアジャイル推進室のメンバーの一人、エンジニアマネージャーの森住(@t_morizumi)です。 今回は表題の通り、SmartHR 社内スクラム勉強会を開催しましたよ、というお話をしていきます。 社内スクラム勉強会開催にいたる経緯 SmartHR では複数チームが関わる開発には Large Scale Scrum(LeSS)を、単一チームで行う開発ではスクラムや、スクラムの一部プラクティスを取り入れた手法を用いています。 しかし、各チームにスクラムマスターのようなコーチ役が必ずしもいる体制ではなく、チームの改善の方向性づけや問題の検知といった部分に課題を持っていました。 そこで、スクラム(とアジャイル)の理念・概念について改めて学習してもらい、その上で自分たちのチームの状況を観察し、最終的には「各チームで改善の方向性づけ、問題の

    SmartHR 社内でスクラム勉強会を開催した話 - SmartHR Tech Blog
  • ScrumMaster-Checklist-2022-02-08-jp

    MJ (Michael James) mj@seattlescrum.com 2022 2 8 https://scrummasterchecklist.org ( ) ” ” “ ” √, ∆, ?, N/A Part I -- ☐ 1 ☐ ☐ ” ” ☐ / https://scrummaster.jp/why-scrum-isnt-making-your-company-very-agile/ 1 Copyright © 2004-2023 Michael James (MJ). Distribute freely without alteration. ☐ INVEST 2 ☐ (Done) ☐ ☐ ☐ ☐ ☐ PBI 3 PBI ☐ Part II -- ☐ : 4 • • https://xp123.com/articles/invest-in-good-stories-and

  • あなたの会社にスクラムマスターが必要な8つの理由

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 このタイトルで記事を書く約束を@katzchangと約束したので、書いてみたいと思います。 前提として、スクラムマスターはいないが管理職がたくさんいて、日々現場のメンバーが悩まされているようなシチュエーションを想像しています。 (かなり)現実の管理職を悪くステレオタイプ化していますが、スクラムマスターとの対比のためにあえてそうしています。 うちの管理職はもっとまともだ!とか言わないようにしてください。 管理職は部下を育てる責任、もしくは勝手に育つような環境を用意する責任がありますが、もう1つの大きな責任である「数字(※1)をあげる」というテーマが優先されてしまう。 (※1:ムリと分かっていても勝手に経営が決めて部門目標とかいう名の元に押し付けてきた売り上げと利益目標のこと)。→スクラムマスターはコーチ・ファシリテーター・メンターとして、チームの成長

    あなたの会社にスクラムマスターが必要な8つの理由
  • 評価されるスクラムマスターとは?-Yahoo! JAPANでのアジャイル開発の取り組み-

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog みなさんこんにちは。 システム統括部 技術支援部所属の伊藤 宏幸(@hageyahhoo)と申します。アジャイルコーチおよび自動化推進者として、各社内サービスのテスト自動化の自発的な実現をサポートしております。また、Scrum Alliance公認の認定スクラムプロフェッショナル(CSP)でもあります。2015年11月1日に入社したばかりですが、日12月3日のAdvent Calendarを担当させていただきます。 今回は、先日開催した社内のスクラムマスター勉強会で気がついた、スクラムマスターを評価するための工夫と、Yahoo! JAPANにおける取り組みについてお話しします。 スクラムマスターは評価されない? そのスクラム

    評価されるスクラムマスターとは?-Yahoo! JAPANでのアジャイル開発の取り組み-
  • 30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。シニアスクラムマスター(初めて名乗った!)の天野 @ama_ch です。開発部に所属するアジャイルコーチとして、組織内を横断的に支援しています。最近は、 kintone フロントエンドリアーキテクチャ(フロリア)プロジェクトの支援に注力しています。 フロリアプロジェクトの概要はこちらの記事をご覧ください。 blog.cybozu.io 現在、フロリアには約30人のメンバーが参加して日々活動しています。チームの規模が大きくなると、コミュニケーションが難しくなり、効果的なチームワークを発揮するのがどんどん難しくなっていきます。フロリアでは、昨年後半頃からだいぶチームの規模が膨らんできたため、今年からチームを再編し4チーム体制に切り替えました。 今回は、フロリアが数十人規模でもチームワークを発揮するために、チームの設計や運用で意識しているポイントを紹介します。 目指している状態 最

    30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • スプリントにおけるコミットメントとは何か

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントプランニングでは、スプリントの終了までに「どのプロダクトバックログアイテムを完了させるか」を計画します。 このコミットメントとは何なのか?先日のCertified Scrum Product Owner研修でジェフ・サザーランドさんに以下のどれなのかを聞いてみました。 スプリントプランニングで決定した内容をスプリント期間中に「全て終わらせる」ことをコミットするそのスプリントにおいて、チームが「全力で選択したプロダクトバックログアイテムを完了させようとする」ことをコミットする1または2のいずれになるかはコンテキストに依存する プロジェクトの初期段階の数スプリントでは、見積りの精度は低いし、自分たちのベロシティがはっきりしていないので、通常はオーバーコミットしがちです。 またそもそもスクラムの経験が豊富ではないチームでは、「プロダクトバックロ

    スプリントにおけるコミットメントとは何か
  • チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ

    タイトルの議論はよく見られるもので、スクラムコーチの間ですら(一見すると)意見が分かれることがあるようです。自分は「安定させる」派だったのですが、CSPO研修を受講したチームのPOが「上げる」派のコーチングを受けてきて、改めてチームとしてどういうスタンスを取るか考える機会を得ました。結論から言ってしまうと、そもそもこれは二項対立ではなく、「上げる」派の人も「(安定させた上で)上げる」と言っているだけで、単に目指している高さが違うだけだろうと解釈しました。その上で、チームの現状に合わせて適切な目標設定をすれば良いと考えました。以下でもう少し掘り下げてみます。 大前提 まずソフトウェア開発の大前提として、開発チームには常にベロシティを下げる方向に様々な力がかかっています。これは「変化」と呼ばれて恐れられ、プロダクトや開発チームに次々と襲い掛かります。例えば以下のようなものです。 市場が求めるも

    チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ
  • ハックマンに学ぶ良いチームの作り方 / What is an effective work team

    スクラムの基単位は、小さいスクラムチームです。スクラムマスターとしてチームの有効性を高め、価値あるプロダクトを届けるためには、チームワークへの深い理解が欠かせません。 成功するチームと、大して成果をあげられないチームの違いはどこにあるのでしょうか。 J・リチャード・ハックマンの著書Leading Teams(邦題:ハーバードで学ぶ「デキるチーム」5つの条件)では、チームのパフォーマンスを高めるための5つの基条件が紹介されています。 1. 真のチーム / Real Team 2. 魅力ある方向性 / Compelling Direction 3. チーム力が高まる構造 / Enabling Structure 4. メンバーを支援する環境 / Supportive Context 5. エキスパート・コーチング / Expert Coaching セッションでは、これらの5つの基条件

    ハックマンに学ぶ良いチームの作り方 / What is an effective work team
  • "スクラムをスケールする手法" について取り組みの「推移」を話そうと思ったわけ - RSGT2022で発表してきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 にプロポーザルを採択していただき、登壇してきました。 2018年以来になります。前回は、当時まだ今ほど浸透していなかった「リモートワーク」をテーマに発表しましたが、今や自分もRSGTそのものにオンラインで参加するなどあたりまえの世の中になりましたねぇ...。 ぼくは去年、Chatwork株式会社に入社しまして、そこから現在までScrum@Scaleを推進する仕事を主としています。 入社間もない時期から、この取り組みについては継続的に発信してきました。 最初は入社直後に会社の技術ブログで公開。 creators-note.chatwork.com その後、エンジニアHubさんに機会をいただいて寄稿もさせていただきました。 eh-career.com そして今回のRSGT2022での発表がこちらです。 speakerdec

    "スクラムをスケールする手法" について取り組みの「推移」を話そうと思ったわけ - RSGT2022で発表してきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • 5分で分かるスクラム用語集

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムは、スクラムガイドで定義されています。したがってスクラムを学習したり実践したりする際には、まずスクラムガイドを読むのが大前提となります。 とはいえ、短時間で人に説明したり、リファレンスが必要になったりすることも多いので、ぼくが使っている用語集を共有します。 基用語プロダクトオーナー開発するプロダクトにおける責任者である。そのプロダクトが実現するビジネス価値に対して責任を負う。 主な役割としてプロダクトのビジョンを明らかにして周りに伝える、プロダクトバックログのメンテナンス、プロダクトバックログアイテムの優先順位付け、リリース計画の立案、開発者が作成したインクリメントを受け入れるか受け入れないかの判断、ステークホルダーとの調整などをおこなう。作業自体は委任できるが、最終的な責任はプロダクトオーナーが負う。 実施中のスプリントをキャンセルする

    5分で分かるスクラム用語集
  • スプリントレビューの進め方

    みなさんこんにちは、@ryuzeeです。 スクラムにおいてはフィードバックが重要です。プロセスに対するフィードバックはスプリントレトロスペクティブ、プロダクトに対するフィードバックはスプリントレビューを活用します。 今日はスプリントレビューについて、一般的な手順や注意点を紹介します。 スプリントレビューの目的まず最初にスプリントレビューの目的を再確認しておきましょう。スクラムガイドの最新版では、スプリントレビューを以下のように定義しています。 スプリントレビューとは、スプリントの終了時にインクリメントの検査と、必要であればプロダクトバックログの適応を行うものである。スプリントレビューでは、スクラムチームとステークホルダーがスプリントの成果をレビューする。スプリントの成果とプロダクトバックログの変更を参考にして、価値を最適化するために次に何ができるかを参加者全員で話し合う。これはステータスミ

    スプリントレビューの進め方
  • スクラムガイドの変更に伴うヤフーのスクラムの変化

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。アジャイルコーチの荒瀬中人です。 スクラムガイドが約3年ぶりに更新されました。スクラムガイドとはスクラムについて書かれている唯一無二のガイドです。 スクラムの取り組みの中で活用できると思い、最新版のスクラムガイドに沿ったスクラムのフレームワークの各要素や目的をシンプルにまとめた1枚の概要図にしました。 私自身簡単に見直せるとともにセミナーなどでスクラム説明する際に活用しています。このブログを読んでくれている方のお役に立てればと思い、今回公開することにしました。 こちらからダウンロードください スクラム概要図ダウンロード(PDF 332KB) さて、今回のスクラムガイドの変更点に“指示的な部分を削減(*1)”、“幅広い読

    スクラムガイドの変更に伴うヤフーのスクラムの変化
  • 新しい会社に入社してから7ヶ月でスクラムマスターとしてやったこと - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    いよいよ RSGT2022が迫ってきましたね! これはRSGT2022を待ちわびるアドベントカレンダーの記事です。 qiita.com RSGT 2022では、1月5日の14時からRoomCにて「Scrum@Scaleの理論と実装 - 組織をリファクタリングしながらスケールする」というお話をさせていただきます。 Scrum@Scaleを採用して運用しているチームに今年になって参画し、そこでの取り組みや「Scrum@Scaleってどういうものなの?」といったお話をさせてもらう予定です。 スクラムマスターとしての7ヶ月 さて、ぼくは2021年5月に今の会社にエンジニアリングマネージャーとして入社しました。現在のミッションは、Scrum@Scaleで運用されている部門全体を統括して、その開発プロセスを整えていくのが仕事です。他にも、社内にスクラムを横展開したり、採用・育成などエンジニアリングマネ

    新しい会社に入社してから7ヶ月でスクラムマスターとしてやったこと - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • スクラムチーム用セルフチェックリスト

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムに限らず開発プロセスそのものは目的を達成するための手段に過ぎないので、定義されたプロセスやプラクティスを単に守れば良いというわけではありません。 根底にある価値観や原則を理解することが重要です。 とはいえ、自分たちのプロセスが定義されたもの、一般的なものとどれだけ違うかを知ることは、改善のキッカケにもなります。 今回、スクラムチームが、自分たちの仕事のやり方を改善する際に参考にできるような、セルフアセスメントのチェックリストを作ったので共有します。 現時点では単なる試作品なので、ご利用は自己責任でお願いします(この記事に限らず当サイトの記事を参考にする場合も同様です)。 使えそうなら適宜更新していく予定です。 観点はスクラムの主要要素(3-5-3)にしています。フィードバックなどがありましたら、@ryuzeeまでお知らせください。 使い方使

    スクラムチーム用セルフチェックリスト